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藤田真由美です
関東に住んでいて
離れている妹から、ラインがきました。
4月から姪っ子の保育園が決まったとのこと。
姪っ子は、この3月で2歳になる。
妹は、育休中で、戻る仕事がある会社員。
色々と不安はあるけど、
頑張るわ〜と。
私は、
「何とかなるよ〜
育児の協力者が増えるしね。」
と返した。
そう、保育園の先生や
幼稚園の先生って、
味方なのよ
私は、我が子の時は、
なかなか、そう思えなかった。
3歳までは、自分でみよう
家庭保育したい
って思ってたし、
子供にとってもそれが良い
って思ってました。
でもね、
いざ次男が3年保育の幼稚園入園っていうタイミングで、
このお仕事が本腰入れてやりたくなって、
保育園と迷った。
でも、もう入園決めてた後だったし、
幼稚園で、できるだけ。と思ってスタート。
そしたら、その年から、預かり保育の
月極が始まり、
これは、宇宙から背中を押してもらえてる
と感じた。
でも、実際、預けるときは、
すごく迷った。
幼稚園の預かり保育。
預ける人が少ない。
しかも、最年少の年少さんで、
スタート直後から預けるのって、
うちくらい。
保育園にすべきだったか。
とか、
入園後も何度も思った。
でも、
先生方、優しく迎え入れてくれて、
だんだん、利用者も増えてきて、
何とか乗り切れた。
その時に、
強く思ったのが、
制度、ありがとう
そして、
先生ありがとう
多様性の時代。
いろんな子育てのスタイルがある。
理想通りにいかないこともある。
子供にも、
頑張ってもらわないといけない場合もある。
何が良くて、何が悪いってない。
どんな選択でも、
「子供のことを大事に思っている。」
それが大事。
それは、伝わっている。
どんな経験であっても
その経験を糧にして、
子供も、
親も成長する。
大丈夫
そして、
先生たちは、味方だよ。
中には、
価値観が合わない人もいるかも知れrないけど、
そんな人ばかりじゃない。
必ず、味方になってくれる先生、
わかってくれる先生がいる。
そういう先生の見つけ方。
どう思われるか
気になるけど、
それをちょっとだけ、勇気を出して、
思っていることを伝えてみる。
頼りたいことがあったら、
お願いしてみる。
お願いして、
ダメだったら仕方がない。
でも、
一緒に考えてくれることもある。
そこで、終わりじゃないから。
大丈夫、大丈夫
子育てに不安はつきもの。
手もかかる。
助けてもらうことは、
全然、悪いことじゃない
我が子のことを知って、
可愛がってくれる人が増える。
我が子のことを共有できる人が増える。
ありがたいよね〜
保育園、幼稚園。
どっちでも大丈夫
あなたのお子さんが幸せでありますように
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