教えてきた数は3万人以上!

写真で「伝えたいことを、より伝わる」へ

 

 

 

フォトスクールでは、

 

「簡単にカメラをマスター」

 

「フォトコーチング(R)」

 

「人間力の向上」

 

の3つの柱でフォトスクールを開催しています。

 

 

 

この3つの柱、ひとつひとつについて

詳しくお話ししたことがなかったな、と

思ったので、まとめてみました。

 

長くなりますが、スクールを検討されている方は

読んでくださると、フォトコミュニケーション協会が大切にしていることがわかります。

 

 

まずは

「簡単にカメラをマスター」について。

 

 

簡単にカメラをマスター

 

「カメラは、難しいもの」と思っていませんか?

 

たしかにいくつものボタンやダイヤルがあって混乱したり

いざ学ぼうと思った時にも

専門用語が難しくて挫折した、なんて話もよく聞きます。

 

 

だけど、カメラって実は簡単なんです。

 

 

簡単に一眼をマスターするために

フォトコミュニケーション協会では

 

  1. 独自のカリキュラム
  2. 個別のフォトカルテ
  3. サポート体制

 

をご用意しています。

 

 

 

 

1.独自のカリキュラム

 

 

完全にフォトコミュニケーション協会オリジナルの

自慢のカリキュラムです。

 

 

渕上の経験に基づいたメソッド

 

自らカメラを独学でマスターして、

30000人教えてきた経験から

 

初心者さんの疑問、つまずく箇所、

勘違いしやすい用語をまとめ

カメラが上達する方法をメソッド化しました。

 

渕上自身がプロカメラマンとしての現場で学んだことや、

フォトマスター検定1級の幅広い知識も、初心者向けにアレンジしています。

 

6回の授業を通して、

1つ1つの知識がつながり、応用できるように組み立てられています。

 


 

 

簡単に理解できる説明

 

スッと理解できて、実際に手を動かせるように、

1つ1つの説明が考えられています。

 

 

カメラの説明は

 

「意味はわかった。

 でも、どうしてそうなるのかわからない。」

 

ってことが多くないでしょうか?

 

 

例えば、

「背景をボカすには、F値を小さくする」

という説明があります。

 

これを丸暗記しているうちは、

自由にカメラを使いこなせません。

 

「どうしてこうなっているのか」の理屈がわかると、応用がききます。

 

 

カメラは100年以上前からある機械です。

仕組み自体はかなりシンプルで、複雑なことはありません。

 

遠回りのようでも、きちんと理解したほうが使いこなせます。

 

 

例え話や、サンプル写真、イラストを使いながら

きちんと腑に落ちる説明をします。

 

 

 

 

認定インストラクターは、得意ジャンルやカメラ歴はさまざまですが、

みんなフォトコミュニケーション協会のメソッドを深く理解しています。

 

どのクラスを受講しても

使う教材、順番、内容は同じですし、

どのインストラクターの先生も

同じようにわかりやすく教えてくれます。

 

 

しかし、細かい台本はありませんので、

先生の個性を活かした解説をしてもらっています。

 

image

 

インストラクターさんとの打ち合わせ。

スクールの進行状況や生徒さんの理解状況のシェアはもちろん、

よりよい授業になるように、

伝え方や内容を定期的にブラッシュアップしていますよ。

 

 

 

 

時流やニーズにあったレッスン

 

写真にも流行やニーズがあります。

 

少し前は、ゆるふわ写真や、「映え」が人気でした。

今は、フィルムで撮ったようなノスタルジックな写真や、心象を表現するような表現が人気です。

 

写真のテイストだけでなく、

写真の使われ方も変化しています。

 

印刷して渡すよりは

データで送って共有する。

 

インスタグラムやフェイスブックなどの

SNSに写真を投稿し、発信する。

 

どんな人でも、簡単に情報発信ができる時代だからこそ、

写真を効果的に使って、あなたらしい発信をしてほしいので、

「発信」をテーマにしたレッスンを取り入れています。

 

感動を伝えるための写真を撮れるようになり

写真とともに伝える発信力も磨いていきます。

 

 

 

 

 

 

2.個別のフォトカルテ

 

生徒さんひとりひとり、個別にフォトカルテを作ります。

 

どんなカメラ・レンズを使っているのか、

どんな写真を撮りたいのか、どんなスキルが必要かを、

インストラクター陣で共有し、

授業でのアドバイスに生かしています。

 

 

 

カメラの機種ごとに対応

 

フォトスクールに通おうと思った時、よく聞かれる質問は

「このカメラでも大丈夫でしょうか?」

です。

 

カメラは、なんでも大丈夫です。

どのメーカーでも、古いものでも大丈夫です。

 

もちろん、今はスマホで受講する方も増えてきました。

 

スマホカメラだと、多少機能の面でできないこともありますが、

基本的なカメラの作りは、

一眼レフでもミラーレスカメラでも

コンパクトデジカメでも

スマホカメラでも変わりません。

 

ですので、スマホカメラでも安心して受講していただけます。

 

 

どのメーカーのカメラでも、

どんなカメラでも大丈夫なのですが、

メーカーごとにボタンの位置や名称が異なるので

「〇〇機能はここを操作してね」のように、一辺倒な説明ができません。

 

ですので、はじめに誰がどのカメラとレンズを持っているかを把握して、フォトカルテを作成します。

 

あらかじめ先生がカメラを把握しているので、

その時の受講生のカメラに合った説明をしたり、

撮りたい写真に合わせてレンズを提案したりしています。

 

 

 

 

 

マンツーマンで、あなたの「撮りたい」をアドバイス

 

フォトスクールには、

  • 風景が撮りたい人
  • お花が撮りたい人
  • 旅行先で写真を撮りたい人

など、いろいろな「撮りたい」を叶えるために、学びにいらっしゃいます。

 

仕事で撮れるようになりたい人も、

カメラを趣味として楽しみたい人もいます。

 

また、ふんわりかわいい写真が撮りたい人も

カッチリかっこよく撮りたい人もいます。

 

 

つまり、撮りたい写真は、100人いたら100通りあって

同じような雰囲気の写真を撮りたい人はいても

まったく同じ写真を撮る人はいないのです。

 

 

ひとりひとり撮りたいものや

表現したい世界が違うので

画一的な教え方では、対応できません。

 

ですので、その人が撮りたい写真が撮れるように個別にヒアリングをして、フォトカルテを作ります。

 

グループレッスンですが、

あなたに合わせた、あなただけの撮り方のコツを教えています。

 

 

image

 

 

 

 

 

型にはめない指導

 

「普通は〇〇はこう撮るので、この設定をしてください」

 

というような型にはめた指導はしません。

 

写真にはコツはあっても、ルールはありません。

 

元々あなたが持っている個性を最大限に伸ばし、

自由に自己表現できるお手伝いを心がけています。

 

 

 

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写真に正解はありません。

 

あるのはあなたにとっての正解だけ。

 

あなたの撮りたい写真を、あなたの撮りたい表現を、一緒に追求しましょう。

 

 

 

3.サポート体制

 

フォトスクールの開催期間中、

不安なく写真と、カメラと向き合っていただけるよう、

万全のサポート体制を用意しています。

 

 

少人数・担任制

 

各クラス8名までの少人数で行います。

 

クラスには担任のインストラクターの先生が決まっているので、ちょっと気になったことでも気軽に質問してください。

なるべくすぐに回答します。

 

 

 

 

 

 

グループページで質問できる

 

Facebookのグループページを用意しています。

そこで課題を提出していただいたり、

他の参加者の交流を楽しんだり、

写真に関する疑問・質問を解消したりすることができます。

 

 

「この写真は、どうでしょうか?」

「〇〇の撮影をすることになったけれど、なにを準備したらいいですか?」

「カメラを落としちゃったけど、どうしよう!」

 

など、どんどん活用してください。

 

他の受講生の写真を励みに、応援しあえる仲間ができますよ。

 

 

 

 

振り替え、再受講が可能

 

体調が悪くて、または仕事の都合で、

予定していた授業に出られないことも出てくるかもしれません。

 

授業をお休みする時は、他の期に振替えて受講ができます。

振替に関して、追加の費用はいただいていません。

 

また、動画での受講に切り替えることも可能です。

(機材の準備があるので、前日までに事務局まで、メールでご連絡ください)

 

 

 

また、格安で再受講が可能です。

ベーシックコースは1回の授業の再受講は3000円で、6回分まとめての再受講は16500円です。

アドバンスコースは1回5000円、マスターコースは1回10000円で、それぞれ再受講が可能です。

 

新しくカメラを買い替えたり、

コロナでカメラを触っていなかった方が

再受講することが増えてきました。

 

繰り返し学ぶことで、

よりカメラのことも

自分自身のことも理解できるようになり、

写真が変わっていきます。

 

1回目の受講から◯年以内のみ!なんて

再受講の期限はありませんので、

一度でもフォトコミュニケーション協会のスクールで学んだ方ならどなたでも、

再受講システムを利用していただけます。

 

もう一度写真を学びたいな、と思う時にはいつでも来てくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

「簡単に一眼をマスター」できそうな気がしてきましたか?

 

ここまで読んでくださったあなたに、

フォトコミュニケーション協会の

フォトスクールについて、

少しでも伝わっていたら嬉しいです。

 

フォトスクールの雰囲気を

ぜひ味わってみてほしいので、

フォトスクールの体験会を開催しています。

 

 

 

体験会の詳細・お申し込みはこちらから

 

 

 

体験会で、あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

 

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▶︎フォトコミュニケーション協会のスクールは、3つの特徴があります。

簡単にカメラをマスター」「フォトコーチング®︎」「人間力の向上」

 

 

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