実習楽しみです❤️
「写真が苦手から
写真が楽しいへ」
渕上真由です。
さて、桜を撮影する会が来週になりました。
寒くなったりはしていますが、
桜の開花予想は早まって、
それなりに咲いているのではーーー???
と思っています。
桜の撮り方は、毎年ブログで書いているのですが
「桜を撮るときの4つの落とし穴」
ということでケリー先生がまとめてくれたので
そのお話しをしますね。
でも、撮り始めてわかる・・・。
桜って実は撮るの難しい。
特に4つの難しポイントがあります。
1 ピンクにならない
桜って、ピンクの桜もあるけど、
実は白っぽい桜多いのです。
イメージ先行での残念な思い込み…。
2 花びらが灰色っぽくなる。
見た目は綺麗な色なのにー!
写真に撮ったら、
なんか暗くてグレーっぽくて綺麗じゃない。
これ、とってもアルアル。
そうなってることに気づいてない方すらいる…
撮る向きやカメラの設定で解決できるかも♪
3 ただ全体を撮っただけになっちゃう。
わぁ!綺麗ー!
満開ー!!
って思って、パシャって撮ると、
確かに満開の桜の木なんだけど、
「ホントだ、桜の木だ。」
っていうだけの、図鑑みたいな写真になりがち。
いやいや、もっと風情感じる写真にしたいのよ…
っていう場合、
「背景」や「シチュエーション」
を工夫するといいかも♪
4 近づいて撮ったら、なんか違う感じになった。
目で見てる時は桜の花見てるんですよね。
でも写真になると
視界には入ってたんだろうけど
『見えてなかった』枝とかが
一緒に撮れちゃうんですよ。
目は自然と排除してたものが、
ちゃんと写っちゃう。
えー!
桜って枝ゴツい…
って、写真始めると気づくのです。
ーーーー抜粋ここまでーーーー
桜って本当に難しいのです。
私も毎年撮っていますが
うーんうーん、唸りながら撮ります
でも、撮れたら嬉しいのも
桜の醍醐味です!!!
この4つをクリアできる方法を
26日はお伝えしますので、ぜひぜひ一緒に撮影しましょうね!!
横浜の代表的な建物と、桜が一緒に撮れるって
かなり素敵ですよー!!
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