保育園は？

　　　　↑　

名前　・・・・　Lucky 　男の子　（2ヶ月）

この犬がやってきてから、みんなで、

朝から、「らっきー　」　「らっきー♪」　・・・・・

なんとなく、思惑どおりすぎて不思議。

カイト（次男　5歳）　は、私が

「あ～よかった、ラッキーだったね。」　とか

「私は、ラッキーよ」などと言うとき、

「はぁ？？　らっきー　？」

と、まだ不思議顔。

説明したけど、まだ、しっくりいってない様子？！

マイちゃん　（姪、5歳）が、　

私が　Lucky と遊んでいると後ろから、

「ねぇねぇ、OneLeaf ちゃん、『らっきー』って　

　○○（苗字）らっきー？　」

「う～ん。。。ただ、らっきーよ。」

「名札ある？」

「ないよ。でもあるといいね、迷子になった時とか。ねぇ？」

「う～ん・・・・。　名札には、『　○○らっきー　』　

　ってかくと？」

「(^▽^;)　多分、らっきー　だけよ。」

「ふ～～ん。　

で、

どこの保育園行くと？　動物の保育園とかあると？」

「えっ？らっきーは行かんよ・・・・」

「なんで？　もうちょっと大きくなってから？」

　　　　　・

　　　　　・

　　　　　・

なるほど、

そのための名札についての質問だったんだ。。。

外で遊んでも、家の中でも、誰とあっても、

つぎつぎと、素朴で、かわいい（そうじゃない時も！？）

質問・疑問が出てくる。

子どもたちは、とてもいい感覚をしているなぁ、

センス　オブ　ワンダーだ

レイチェル・L. カーソン, Rachel L. Carson, 上遠 恵子

センス・オブ・ワンダー

黙祷中

８月15日の正午。

母や妹と、黙祷中。

終了間際に　

来客が！（ご近所がわからなくて、うちへ）

妹たちは、キッチンにいたけど、

私は、玄関付近の窓辺にいた。

子どもたちが水遊び中だったのと、暑かったのとで

私の装いは、水着に近い、ちょっと　　家の中では

浮くような格好　　

私は、外のほうをむいていた。

その人は、網戸越しに垣間見た私の姿に、

おっ　セクシーだなぁと思ったかも

(^▽^;)　

びっくりというか、おかしかったかも。　

なにはともあれ、、、、

皆の心が幸せで満ち溢れますように・・・・・。

世界が平和になりますように・・・・・・。

夏季巡回ラジオ体操

お盆の１５日の朝は、お煮しめを作ったり、

お墓参りにいったり、ちょっとばたばたする。

そんななか、夏季巡回ラジオ体操に参加の呼びかけが。

母の所属する課には、市から、

３人ボランティアで、必ず参加との要請が入った。

積極的に、参加したいという人の方が少なく、

市は、参加する人を確保したい。

母は、絶対参加したくなかったそうで、

(忙しいのは、私がいるのでなんとかなるのだけど）

しぶしぶ、課のみんなで話し合って、

くじ引きで決めることに・・・・。

母が、くじ引きを作った。３０名分の名前を書き、

みんながくじを引いた。

彼女は、見事引き当てた！

母の気持ちをくみとって、優しい課長さんが、

「私が行きましょう」　とこっそりいってくれたそう。　

でも、くじ引きしたんだから、私、嫌でもいきますって

感じで帰ってきたらしい。

で、

私が参加した。　　(°∀°)b 　　(昨日の朝です）

母は、私なら、いいよ。っていうかもと、少し予想してた！

朝の５時２０分に、家をでて、

６時から、リハーサルをした。

１０００人ぐらいの人たちが集まったみたいだった。

みんな、よく、第二体操まできれに覚えてるな～と

感心した。

ラジオ体操は郵便局がはじめたとは、知らなかった。

７２年だったか、７５年だったかは忘れたけど、

(昨日きいたばっかりなのに！）

長い間、続けられてきた、体操だということだった。

久しぶりのラジオ体操。なんだか、楽しかった。

なつかしいあの「ラジオ体操の歌」も歌った♪

「　新しい朝が来た　希望の朝だ　～　」

一日中、知らずに、繰り返し口ずさんでしまった。

集中力

*　「集中力」　著/セロン・Q・デュモン

啓発本のひとつ。スピリチャルなことなどもふくめて、

一貫した感じがするのは、

著者自身が、仕事によるストレスから心身を病み、

回復した経験を元に書かれているからかな。

たくさん、啓発書を読んだ人には、

繰り返しのような印象を与えるかもしれないが、

後半には、集中力のエクササイズがあって、

試してみると、なかなかいい感じだった。

ﾖｶﾞや、中村天風さんの心身統一法などと、

似た部分がある気が・・・・。

お盆に、思い出すこと

何年前だったか、はっきり覚えてないのだが、

お盆に里帰りをしてきたときのこと。

朝、母と仏壇の中をきれいにして、

お座敷に、仏様（お位牌）を飾る前に、お花や、

お供え物などを買いに行った。

じいちゃんが、（母にとって義理父）

あ～せないかん。こ～せないかん。とうろうろ。

「そうするよ。大丈夫さぁ・・・・」

と私たちは出かけた。

２時間後、戻ってみると、

お位牌が、野菜の水切り籠にはいって、

外の井戸のふたの上に・・・・　(＠￣Д￣＠；)

中のテーブルの上には、たくさんのお花や、供物が・・・・

「じーーーちゃん！！！！」　

「お義父さん！！！！」　　　　

(￣□￣；)

お位牌が、気になった。

「なんで、外に、位牌があると？？」

「すすけて汚かったから、たわしでこすって、ほしとる！」

「どのたわしで？？」

恐る恐る、多分あれだろうな～っと思いながらきいたら、

「井戸端に、あったやつにきまっとろうもん　(￣▽+￣*)　」　

（　↑　満足気に　)

「あれは、靴洗いのたわしだったとよ！！」

じいちゃん　「　・・・・・　(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)　」　

張り切りすぎた。

たぶん、私と当時の夫に、いいところを

見せたかったんだとおもう。　

それにしても、私と母が出かけた後に、

すばやく動くじいちゃんを想像すると、おかしかった。

なんだか、楽しい思い出。