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リバティ柄アイピロー
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by jaime le temps
眼輪筋を温める必要性の記事はこちらです
眼輪筋の正しい温め方◇リバティ柄で優秀なアイピロー
眼輪筋を温めることの必要性：：その１
眼輪筋を温めることの必要性::その2
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Maglie お薦めの ハーブティ ＆ カフェインレス・珈琲etc
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母の死の瞬間にその手を握るのは誰なのか？？
彼女の答えは
父でもなく 身内でもない・・とのことでした
そんなことありですか？？って感じですが
実際 ありなんだそうです！
その・・「誰かの正体」を彼女から聞いたとき 心底驚きました
彼女の力に！
・・・・・・
「お母さまには子供のころ、
近所にすごく大好きだったお姉さんがいたんだけど
でも、その大好きだったお姉さんの横で
お母さまは死ぬほど怖い目にあったことがある。
死ぬほど恐ろしい目にあった経験があるはず。
迎えに来るのはその時のお姉さんよ」
この話を聞いたとき・・そのお姉さんが誰なのか・私しにはすぐにわかりました。
母が子供の頃、死ぬほど怖い思いをしたのは まぎれもなく
そのお姉さんが殺された
殺人現場にいたからです
その時の話は母から折に触れて聞かされていました。
・・・
母の（子供のころ）自宅の道を挟んだ斜め前の家に 博多人形のモデルにもなった
それは美しい元芸者さんのお姉さんがすんでいました。
元芸者・・ということは ある旦那さんに身請けされて
その時はお妾さんとして暮らしていたということです。
母はそのお姉さんことをすごく慕っていて、
そのお姉さんも母をたいへんかわいがってくれていたので
毎日学校から帰ると 必ずお姉さんの家に遊びに行くほどでした。
その日も お姉さんの自宅の2階で 二人は折鶴を折って遊んでいたそうです。
ほどなく 玄関の開き戸が開く音がして 誰かが入ってきました。
その家の主であり、お姉さんの旦那さんでした。
旦那さんは声をかけることもなく、一階で何かを探しているようでしたが
しばらくすると
シャ～ッ シャ～ッ シャ～・・と、
砥石で庖丁を研ぎだしました
母がお姉さんの顔をみると、お姉さんは無言のまま折鶴を折っていました。
何羽も折鶴が折れたころ 突然
ダダダダダダダ＝＝＝
と・・二階に駆け上がってくる足音がしました！
母の知るおじちゃんは いつも粋な着流しに雪駄履き・・
いちばん人気の芸者を身請けできるほどのお金持ちでしたが
２階に駆け上がってきたときのおじちゃんは・・
着流しは大きくはだけ・・鬼のような形相で仁王立ちしていて
その手には 研がれた包丁が握られていました！
幼い母は・その場に凍り付きました・・
とたんに お姉さんが 今まで鶴を折っていた大きな座敷用のテーブルを
畳返しのように立てて 母のカラダを隠しました。
次の瞬間・・
おじちゃんが お姉さんに向かって突進してきました。
おねえさんは・・・テーブルの端から 階段の方へ向かって
母を 渾身の力で突き飛ばしました
「房ちゃん！！逃げなさい！！！！！！」
すごい力で突き飛ばされた母は
包丁を持ったおじちゃんの横をすり抜ける形で 階段の降り口まで走りました。
次の瞬間 母の背中で
着物の上から刃物を突き刺す鈍い何とも言えない音と同時に
ぎゃああああああああああ！！！！！
と・・いう 叫び声が 体が震えるような振動で聞こえてきました
後ろを振り返ることもなく 母は階段を駆け下りて 自宅に走りました。
当然事件はすぐに発覚して お姉さんの死が確認され、おじちゃんは逮捕されました。
現場にいてすべてを目撃した母は・・
その日から 頑なに口を閉ざし 言葉を失いました。
刑事さんが入れ代わり立ち代わりやってきては 事情を聞こうとしたらしいのですが
母は何も語らず ただひたすらうつむいていたそうです。
かなりの日にちが経過したある日、ベテランの刑事さんが毎日やってきて
母に話しかけ、少しずつ少しずつ・・母の心の傷を癒してくれたそうです。
母がやっと当日のことを話したときは 言葉ではなく
叫び声のような 慟哭だったそうです・・
すべてを話した後からは 少しずつ言葉を話すようになったそうですが
母はよほどお姉さんが好きだったのでしょう。
毎日学校から帰ってきたら 玄関や窓に木が打ちつけられた
閉ざされたその家の傍で遊んでいたそうです。
ただ・・お姉さんが殺されたであろう時間になると
水道から
ポタンポタン・・と、水がこぼれる音がしていたといいます。
母はその音を聞きに行っていたのかもしれません。
・・・・母を迎えに来たのは その時のお姉さんでした・・・・
迎えに来るのは一人ではなく 大勢なのだそうです
魂って簡単に肉体から抜け出るわけではないらしく 結構大変な作業みたいです。
なので、手助けがいる人も多いそうです。
そして、いよいよ魂が抜けるときに パッと手を取る役割の人が
お迎え人です。
お姉さんは あの日からずっと 幼い母の心に 深い傷を残したことを
悔やんでいたのかもしれません。
母の手を取ったお姉さんと会った時の母の様子は 彼女から詳しく聞きましたが
それはもうここで書かなくてもよいでしょう＾＾
ま・・一言でいえば
とても嬉しそうに手を取りあって いったそうです・・
彼女の能力を証明する もう一つは ﾜﾀｼの愛犬
シェパードのトウタが死んだ時です
トウタが死んだと彼女に伝えた後
「お願いだから骨は海に流さないでって言ってるよ」
と、言われました。
トウタは 子供の頃海でおぼれかけたことがあって
それ以来 全く海や川がダメでした （笑）
当然 彼女が知る由もない情報です。
「あれ？トウタ君、家に上げたことはなかったのね？
珍しそうに家の中を歩き廻っている」
トウタの訓練士の先生から、
「犬は家で飼わないのなら けして家に上げてはならない。
犬は追いだされたと思うから」・・と、言われていたので
家の中に上げたことは一度もなかったのです。
彼女が知らない情報です・・。
ﾜﾀｼのメンターはサイキッカ-です＾＾
ﾜﾀｼの後ろにいる エカテリーナちゃんはドラゴンですが、
生粋のドラゴンではなく・・
ﾜﾀｼに憑いているすべてのものが合体して
ドラゴンを形成している姿です。
シャキーーンと鋭い爪をもち ご機嫌を損ねると
大変 扱いにくくなるドラゴンです。
先日聞きたいことがあって 彼女に連絡してみました
精霊の移動が始まったので 少し不安定になっただけだといわれました＾＾
「あまりに護りが強いので ほとんどの人（占い師さんや霊能者さん）は
あなたの本質を視ることができない。」とも言われました。
昨日は リオさんとノビ君を連れて 毎月の月参りに行ってきました。
感謝の気持ちで生きれるようになった自分に こころから感謝をしてきました。
ﾜﾀｼの護りの根底には お墓参りが絶対不可欠です
謙虚であること
課題に感謝することで
道は必ず開けます＾＾