もてない女◇さげまんの掟 パート2 | 愛しの女神たちへ

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実の娘が母に向かって


もてないよね・・って、



んあ~~~???
 

ちょっと右の口角を ピクピクさせながら


「いやいや・・香さん わたし・・若いころから

そんな・・モテなかったって言う心当たりは・・

あまり記憶にないんだけど」




香さん:「いや・・モテないよ。

お母さんがいくら弁解しても全然意味ない。だって・・

選ばれてないもん。」





ワタシ:「だから・・モテてたって!」




香さん:「だから~・・適当な男からはね!」




ワタシ:「あ・・そういう意味・・・



皆さんは過去記事を読まれてたかどうかわかりませんが

ワタクシ


天下無敵の下げまんなんですよね


香さんが言いたかったのは

できる男には 選ばれない(もてない)女であるってことなんです。



過去記事はこちら
 
じつは天下無敵の下げマンです::告白


続きましてこちらも
 
さげまんの言い分


そして完結
 
さげまんの言い分:その2




確かに!言われてみれば 私は少々できる程度の男性から

あ~しろだの、こ~しろだのと 指図されるのが大嫌いだし

元々 男性が自分の前に立つのが嫌なんです。


賢い女性であれば(あげまん) 三歩下がって男性を立てる振りして転がして

相互メリットを共有するものなのでしょうが・・・


いかんせん・・かなりできる男性でないと三歩は下がれない・・

せめて・・一歩か並んで歩く。


こんな扱いの難しい わがままな女を引き受けると 

人生のロスタイムになるので 

できる男性からは敬遠されるのですよね~。



で・・本人もそこはわかっていて 自分もできる男性を選ぼうとしないわけです。

だって・・どちらもが指示する側なので いつもブツかって消耗するだけだから。



できる男からは選ばれないってことは・・

適当レベルな男性からはモテルのか??っていうと

確かに お声はよくかけていただいてましたが(大昔)

適当レベルな男性だと こちらがむかつくことが多いのでこれまた NG。

では??そうなると

ダメンズなら・・・ええのか??っていうと・・これまたちょっと違う。





長くなるので


つづきます