ワンスアラウンド株式会社 コラム -5ページ目

未来を決めるものは?  ~社長のコラム~

私はその月に感じたことをメッセージとして毎月の給料袋に同封していますが、
今月のメッセージは今年のスローガンを「優先順位が未来をきめる」とした理由についてです。




未来を決めるものは?

今月のメッセージは、新年のスタートにあたり、2018年のスローガンである「優先順位が未来を決める」について私の考えを解説し、皆さん全員と共有しました。
●何故このスローガンにしたか?
会社が大きくなり、組織が複雑になってくると、規則やルールなどが判断基準になったり、
チームでの動きより個人優先の動きになったり、私たちが最もやらなければならない
お客さまの「お役に立つ」動きが薄れて来てる危機感からです。
そこで、会社設立15年が経った今あらためて会社の未来をつくる私たち一人ひとりが
「何のために誰のために仕事をしているのか?」
「私たちの働く目的は何か?」 
ということを、本社・チーム・グループ・店の一人ひとりが自問自答し、
新たな未来をつくるために優先すべきことは何かを考えて進む年にして行きたいと思ったからです。
●優先順位をきめるには?
①過去ではなく未来を選ぶ
「前はこうでした」「わかりますがルールがこうなってるんです」など、
顧客視点で障害を起こしている既成概念や錆びたルールはドンドン変えて行きましょう。
棄てることが未来をつくるスタートです。
②問題ではなく機会(チャンス)を選ぶ
お客さまのライフスタイルや価値観はどんどん変化しています。
一歩先を読んでお役に立つ仕事をするために、古くなった商品や仕事の仕方は棄てて、
新しい商品や仕事の仕方にチャレンジしていきましょう。
チャレンジするときに大事なのは、新しくスタートする時に起こる問題よりも
未来につながるチャンスを生かし伸ばすための議論です。
同時に今の業務や商品のなかで何を止めるかを決めることです。
顧客の要望に応えられない人は、もしかしたら「ルール違反になってしまうのでは」と思ったり、
既成概念からはずれることを恐れているのかもしれませんが、これらはみんな「内部の都合」です。
本当に考えるべきなのは、内部=社内ルールや既成概念ではなく、外部=顧客への対応です。
社内ではなく「お客さま」こそが私たちの進むべき「未来」や「機会(チャンス)」を教えてくれて、
「独自性」を促し「変革」のきっかけとなる存在なのです。




鈴木

『優先順位が未来を決める』  ~2018年最初の社長コラム~

皆さん、明けましておめでとうおめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
 
私はその月に感じたことをメッセージとして毎月の給料袋に同封していますが、今月のメッセージは恒例のお取り組み先様や日頃お世話になった方々に送った年賀状です。
年賀状には弊社の新年度のスローガンが書いてあります。
 
 今年度のスローガンは「優先順位が未来を決める」です。

皆さんも経験があると思いますが私たちはどうしても「緊急で重要な仕事」や「今」を重視した判断をしてしまうことが多いのではないですか?

そうするといつまでたっても「今ではなく未来に向けてやりたいとこと」などが先送りになってしまいます。

今年はその判断の優先順位を間違えないような1年にして行くと言う想いを込めてこのスローガンにしました。
 
続きはメッセージカードを参照して下さい。

 

 

「店スタッフモデルのスタイリング紹介冊子が親近感あり好評!!」 ~12月のもっともっと大賞より~

★店メンバーからの声
スタイリング紹介冊子をリニューアルしませんか?
好評ではありますが、どんな冊子だったらもっと喜んで頂けるか
お店に行きたいと感じて頂けるか、そろそろ見直してみるのも良いのでは?



<提案の背景>
ワンスアラウンドは販売運営分野での代行業務をメーカー様やブランドからお預かりして実施しています。店頭で使用するチラシやカタログなどの販促物を顧客様にお送りする時に、顧客様とのコミュニケーションツールとして+αで何かないか?との提案が社内で起こり、10年ほど前から店メンバーを覚えてもらう目的で、自分達の顔写真や自分らしいブランドの着こなしスタイリングを撮影したものを同封し、コメントを添えてお客様にお送りしていました。それを更に5年くらい前に改良し、自店の客層に合わせたスタイリングやお勧め商品を店メンバーが着こなして、また、ノベルティープレゼントやポイントアップなどのイベント告知を分かりやすく掲載し、見せ方もリニューアルしてお送りしていました。そうすることでお客様からは、
・モデルでなく、普段接している店スタッフが着用していると親近感が湧く
・体型もスタッフだとまちまちで、だからこそ自分にも着こなせそうと思える
などと好評をいただいており、見せ方の工夫などを何度も改善してきました。
今回数年ぶりに改善要望がスタッフからあがり、新たな方向性を模索することになりました。

 


<提案の実行>
まずは弊社でお預かりしている同ブランド他店含めて、お客様の反応についてやスタッフからの改良意見を集めました。
すると、お客様の反応では「小物の合わせ方やイベントの日程がわからない」などの声があるとのこと。
それを踏まえ、「お客様はこんなことを知りたいのでは?」や、「こんな風にしたらもっと興味を持っていただけるのでは?」などの意見を出し合いました。
そこで出てきたのは、以下のようなものでした。
・ボトムの着用感がわかるもの
・着回しや着こなしで提案力のあるもの
・季節感やシーンが見えるリアルクローズを感じてもらえるもの
・いつもはしない店スタッフの特別スタイリングでスタッフの意外な一面をみてもらう
・雑誌みたいなインパクトのある表紙の冊子
これを意識した全スタッフのスタイリングを撮影し、パソコンの得意なスタッフが、編集。スタッフの身長なども記載し、着用した時のイメージを更にわかりやすく改良しました。

 


<実行後の変化>
普段接客を受けている店スタッフでのスタイリング冊子は、大好評。
○店の△さんのコーディネートをそのまま購入したいというご要望を頂くほど。
お客様も楽しみながらご覧いただけた様子です。
担当スタッフが顧客様へお勧めのコーディネートなどのコメントを付けて送付してアプローチをした結果、レスポンス率がアップしました!
昨年は300部発送し、27名のレスポンス(買上げ率 約9%)、今年も同じ部数の発送で48名(買上げ率 約16%)で、前年比7%の買上率アップ。上位ランクだけでなく下位ランクの顧客様のお戻りが増え、2週間の顧客売上金額は昨年対比182%となり、
このスタイリング冊子を使った同ブランドの弊社店舗全店で月間予算を達成しました。

 


<ここがポイント!>
・既に実施しているスタイリング冊子も、もっとこういう風にしたら良くなるのではと問題意識を持ち続けて改良していった。
・お客様の立場にたって、見たい&知りたい情報を盛り込んでいった。
・スタッフのスタイリングを楽しんでいただくという主旨がお客様に伝わり、コミュニケーションツールとしての冊子として成果を出せた。






今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。