ワンスアラウンド株式会社 コラム -3ページ目

「お片付け」がチームを強くする!-Part.2- ~今月の社長メッセージより~

私は毎月現場で起きていることで気になったことをメッセージにして月末に給与明細と一緒に社員に送っています。
今月の私のメッセージは「お片付け」についてです。

お片付けとは弊社が行なっている後方(ストック、事務スペース、レジ周り)の整理整頓活動(4S活動)を言います。

私は以前勤めていた会社で店長を皮切りに約25年小売りの現場で営業活動を行なって来ました。

 

よく受ける質問で
「鈴木さんはその営業活動で最も注力して来たことは何でしたか?」がありますが

「後方の整理整頓」

と必ず答えています。

 

何故かと言えば

後方にはその店(店長)の人格が出るからです。

後方のレベル格差が店の生産性の格差を生むからです。

売場で気配りが出来てもストックや備品、書類などに気配りが出来ない店には未来はありません。

 

逆に売上が一時的に良くなくても後方のレベルが落ちない店はやるべきことを自ら行う習慣が出来てますから店は必ず元気になります。

後方は店の生産性を左右する大事な「第二の売場」にもかかわらず

誰も見てないから流してしまう。


売上に直接関係ないからやらなくてもいい。
自分がやらなくても誰かがやるだろう。
後でやればいい。

 

・・・などなど人間の弱みが出てしまう場所です。

この人間の弱みが出やすい後方を輝かすことで店頭も元気になると固く信じてます。

「お片付け」とはそのような意味を込めた活動です。

皆さんの店は大丈夫ですか?

 

 

以下、社員に送った今月のメッセージです。

 

「お片付け」がチームを強くする!-Part.2-

 

2014年に「お片付け」の社長メッセージを送りましたが、
今月の皆さんへのメッセージは、その「お片付け」の第2弾です。
 今年のわが社のスローガンは「優先順位が未来を決める」ですが、私たちが
常に優先してやり続けなけれならないことがあります。
 それはサービスを提供する舞台の裏側(ストック、事務所、デスク周りなど)
を磨き続けることです。
 有名なレストランや割烹料理店の厨房はいつも輝いています、
 アマゾンエフェクトとまで言われてリアル店舗に恐怖を与えているアマゾン
も日本進出で最初に立ち上げたのは物流センターです。
 店巡回をした時に、この店は今は厳しいけど店長やスタッフの後方への気配
りなどを見ていると間もなく店も元気になるだろうな!と思う店に出くわすと
嬉しくなります(逆のチームもあります(涙))。
 ●ストックを売場以上にきれいにする! 
 ●掲示物やファイルを見る人の立場で整理している! 
 ●レジ回りは常に整理整頓され定位置が決まっている!
 ●お取り置きやお直し揚がりは常に管理され、不明商品がない!
などのことを真剣に実行していると、補充や追加発注などの動きに
ムリやムダが無くなり一つひとつの仕事の効率が上がって、売上が上がります。
 そして一点一点、一箇所一箇所をスタッフが気にするようになれば、
気づきや仲間に対する感謝の気持ちから「もっと良くしたい」という
創意工夫が生まれ、サービスの質が上がります。

 「お片付け」を真剣にやり続けると、「お片付けの神様」が舞い降りてきて、
見せかけの仕事や流している人が少なくなり、
誰も見ていなくても、お客さまや仲間を裏切らない心を持った仲間が増えて、チームが強くなっていきます。

 

 

訓練」と「特訓」の重要性   ~今月の社長ブログ~

私は毎月その月に起きた出来事から心に残ったことや社員と共有したいことを給与袋にメッセージをいれて想いを伝えてます。

今回のメッセージは「訓練」と「特訓」の重要性についてです。

 

私はゴルフをやり始めて40年ほどになりますが腕前は40年間全く変化がなくほぼ110前後で、いわゆる百獣(110)の王の一人です(笑)。

ある時私が公私ともに尊敬している先輩に「下手な人がいくら練習しても上手くならないよ!上手くなりたいなら基本を学び集中して練習することだね」とアドバイスを受けました。

私はゴルフで良いスコアを出すより、遠くに飛ばし、林の隙間を狙うチャレンジ?ゴルフが好きなので今でも先輩のアドバイスを無視して?ゴルフを楽しんでます(笑)。

 

さてゴルフは遊びですからそれでも良いですが仕事ではそうはいきません。

皆さんが問題だと思っていて、変えなくてはならないこと、例えば、

 

・何回言っても伝票記入を間違える

・何回練習しても動きが鈍い

・いくら訓練しても笑顔が出ない


など「何回言っても〜」「何回練習しても〜」中々改善されない時は、私がゴルフをいくら練習しても上手くならないように何回言っても、練習しても無駄ですから集中して訓練することです。
そして訓練しても成果が出なければ特別な時間をとって特訓すべきだとおもいます。
「練習」「訓練」「特訓」
今皆さんが抱えている問題解決はどの手段が適切かを
考えてみて下さい。

 

以下、今月の私のメッセージの内容です。

 

 

<訓練と特訓の必要性!>


次の二つの事例を読んで何が大切かを考えてみて下さい。


●事例ー1
 先日のイヤーコンベンションのダンス部のダンシングヒーローがスタッフや
ご来賓のお客さまから何回もアンコールを受けました(笑)。
 1年前に部活をスタートした時の最終ゴールはイヤコンで皆さんの前で踊る
こと(Sキャプテン談)だったそうです。
 しかし、練習をすれどもすれども中々上達せず悶々としていた時に、高校の
ダンス部のコーチをしているあみNBスタッフの I 君と出会い、イヤコン
直前に2日間集中して特訓をしてもらいレベルが一気に上がりました。
 ご招待した取引先である来賓の方々からも「勇気と元気をもらいました」と
絶賛でした。


●事例ー2
 ジェラートピケ上大岡店のN店長は、6月から店長になり、最初のもっと
もっとで12月のピーク月前の閑散月(JPは12-1月で年間の30%の売上を
上げます)にお包みをスピードアップさせたいと考え、セットアップのお包み
を直営店並みの1分30 秒以内(自店は2分30秒程度)を目標に掲げ、スタッ
フを訓練した結果、今では1分30秒でお包みが出来るスタッフが増えてきた
そうです。


 皆さんに、この二つの事例から学んで欲しいことは
 「習得すべき技術や知識を集中的に訓練する重要性」です。


 つまり成果を出すポイントを前記の二つの事例を含め解説すると、


①目標を決める …イヤコンで披露したい、お包みを1分30秒にしたい。
②課題を見つける …ダンスの型が決まっていなかった、たたみ方やテープの貼る場所がバラバラだった、…など。  そして
③課題を克服するための実行項目を決め、繰り返し繰り返し訓練することです。


 いくら練習しても、求めるレベルややり方が曖昧では永久に成果につながり
ません。もし中々成果が出ずに悩んでいる人は上記①から③の順番でやり方を
見直してみて下さい。
大切なことはこれらの事例のように
求めるレベルに到達するための特別に時間を割くことです!


鈴木理善

 

 

社内公募スタッフの講師デビュー ~今月の社長ブログ~

私は毎月その月に起きた出来事から心に残ったことや社員と共有したいことを給与袋にメッセージをいれて想いを伝えてます。

今回のメッセージは今まで店で10年間頑張ってきた社員が社内公募にチャレンジし、

インストラクターとしてデビューしたことを祝ったメッセージです。

皆さんの会社でも創立記念日があるように弊社にもイヤーコンベンション(略してイヤコン)という記念日があります。

このイヤコンは前半が様々な分野で頑張っている現場スタッフの表彰と会社の方針解説、

そして後半がスタッフ懇親パーティになってます。

そのイヤコンで昨年、「社内公募制度」を発表しました。
社内公募とは店で頑張っているスタッフを対象にコンサルタント、各種インストラクターを公募制にし、

新しい仕事にチャレンジしたいと思っているスタッフにチャンスをつくる制度です。
初めての試みでしたがその公募に手を挙げてチャレンジしてきたのが当時店長だったAさんでした。

審査の結果見事に合格し、昨年秋から約半年間の準備期間を経てついにデビューしました。

弊社は販売代行とコンサルの二つを事業とした会社ですが、これからも店で働く人たちのキャリアアッププログラム(各種ユニークな教育)を充実させ、売り場で販売しながら、店長をやりながら、将来の夢を一緒に叶えられるプログラムを更に充実していきたいと思っています。

売場で頑張っている販売スタッフの皆さん、
毎日売上で悩んでいる店長の皆さん、夢を忘れず頑張って下さい!



~~~~以下、社員へのメッセージです~~~

 

Aさん 講師デビュー!


6 月11、12 日は、一年間様々な分野でお客さまに貢献したチームや個人を讃え合うイヤーコンベンション( 以後イヤコン) です。
昨年のイヤコンでは表彰、会社の方針発表、寺子屋に加え、クラブ活動支援、資格取得支援金制度、インストラクターの公募などの

新しい施策の発表がありました。
そのインストラクターの公募にチャレンジし、見事にバスしたA前店長が4月に商業施設様の研修でついにデビューしました

( パチパチパチ)。
 

Aさんは、正式配属の前からインストラクターの先輩達のカバン持ちをしながら頑張って来ました。
そして、ソリューションチームに異動後は、新入社員の導入研修、取引先様3社の売場OJT 教育、店長研修のアシスタントなどを

担当しています。


 以下はAさんが最初の研修後に関係者に送った感謝の報告メールです。
「 先程商業施設様の新人スタッフ研修終了致しました!初めて、終始1人でしたが研修が凄く楽しかったです!
本日は前半45 名、後半60 名と大人数でした。
昨日先輩の講師の方さんより、『この30 分研修を受けたら思わず笑顔で挨拶したくなる—そんな研修にしなさい。』
とアドバイスを受けて実施しました。
結果は、前回よりも研修終了時の笑顔と挨拶が大きくなり、帰る際も挨拶してくれるスタッフが増えました!
嬉しかったです!
この研修は1 日トータル約100 名前後が参加するので、このペースでいけば、8月には約1000名のスタッフを研修することになります。
現在6,000 名のスタッフが働いてらっしゃるそうなので、そこからワンスマインドの芽がひとつは顔を出してくると思います!!
目の前の方のお役に立てるよう全力で頑張ります!」
 


これからも会社はスタッフの皆さんに様々な提案をして行きたいと思っていますので
皆さんもぜひAさんのように手を挙げてチャレンジして下さい!