ワクチン | クレヨン日誌

クレヨン日誌

1歳を記念にブログを開設しました(*^_^*)
チェリーのアレルギーがきっかけで、食・環境に興味を持っています。

ワクチン=病気を予防するものとか・打てばかかっても重症じゃなくなると一般的に言われているけれど、その成分や中身はどういったものが使われているのか?ということまで、私たちは調べない。

ワクチンは、製薬会社の添付文書にも劇薬と書かれてある。腐敗を防ぐため、防腐剤・殺菌剤などが使われている。

ワクチンとフッ素 大衆管理
ちょっとまって!子宮頸がんワクチンを打つ前に
THINKER 
検索すれば、もっといろんなものが出てきます。

基本的に、ワクチンには必ず石油合成化学薬剤が含むと認識して、安全なもの等ないと思っています。私も知らないでチェリーには打たせてしまいましたが、ワクチンも打つかどうかの判断は、きちんと調べて考えてから同意書を書くことをしてほしいと思います。
一部調べたものを載せておきます。

子供に打つワクチン・三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)には、チメロサール(エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム、強力な殺菌能力を持ちます)やホルマリンが添加。
子供達のワクチンに水銀や化学薬剤が、アレルギーがある場合、神経障害や麻痺を引き起こす。

MMRワクチン(麻疹、風疹、おたふく風邪)には、油性アジュバントが含むとされ(スクワレン、スクアレンとも言います)この油性アジュバントはアルツハイマー痴呆症にもつながるアルミニウム塩をも含みます。立派な石油合成化学薬剤です。油性アジュバントは石油系アジュバントとも呼ばれ、脳脊髄炎や免疫機能破壊、アレルギー精子形成欠如(体内で精子ができなくなる)を発症させてしまうのだとか・・・。
ワクチンに限りませんが、メリットは言うけれど、デメリットは、書いてない。

フッ素も同じことが言えます。
ちゃぶ台の7・8月号にフッ素の記事を載せていただけました。安易にワクチンや薬に頼るという風潮を子供たちに植え付けさせるというのが嫌だし、税金を使って無料にしたり、助成したりされるので、目がテンになります。バックには、大きな勢力がいるんだろうなぁ~。タダほど怖いものはない!ですよ。原発事故をみても、日本の国は、子供を守ろうとしない・情報開示しない。自分の子供は、自分で守らなきゃいけません。

無駄かもしれませんが、昨日教育長のところへ、フッ素に関して、お手紙と資料をお渡ししました。ここ長洲では、11月から小学校・中学校にも集団フッ素をする予定です。