乳がん検診で発覚した甲状腺の腫瘍 | Clover Trick ~父の闘病生活の中で気付いた気持ち~

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父の闘病、死を通して、自分の心の弱さやズルさと向き合わざるをえなくなった私の本音を書き綴ります。闘病生活や、そばで支える家族の気持ちにフォーカスしたブログです。
現在は、私の甲状腺摘出手術に向けての記録を綴っています。

甲状腺の腫瘍が発覚したのは、市から送られてくる健康診断のひとつ、乳がん検診がきっかけでした。


毎年きちんと検査に行っているのですが、今年は会社で受けた健康診断でたくさん引っかかり(D判定の要精密検査がいくつかあったショボーン)、そちらの通院などで時間が経ってしまい、乳がん検診は期日ギリギリで受けることになってしまいました。

※ D判定だった検査については、また改めて触れたいと思います。


これまで乳がん検診で何か異常があった事はなかったので、今回もすぐに異常なしとその日に言ってもらって終わりなんだと思っていました。



ところが、超音波の検査がいつもより時間をかけて調べてくれてるのが分かり…。

喉の方にも何度も機械を当ててたので、鈍感な私でもさすがにおかしいなと気づきました。


マンモグラフィーと超音波の検査が終わり、診察に呼ばれるまでの間私が考えていたのは、乳がんが見つかりリンパにも転移しているということ。

頭のどこかで、いやいや、そんなわけないと否定しつつも、何度も喉のほうに機械を当てていたので、何もないわけはないと思っていました。



結果は、左胸に小さな白い斑点がたくさん見えることと、甲状腺に腫瘍ができているが、おそらく良性ではないかと言うことでした。


左胸の斑点については経過観察で良いとの事。


甲状腺の腫瘍についても、息苦しいなどの症状がなく、そんな大きくなければ経過観察で良いそうです。

ただ私の場合、腫瘍の大きさが4センチほどあり、これってだいぶ大きめのようでした。


たとえ良性であっても手術で取り除いた方が良いみたいで、その場合、うちでは出来ないから大学病院を紹介すると言われました。

乳がんですと言われるよりは良かったのかなと思いつつも、急に手術の話をされてもピンと来ず、何とか冷静な様子を装いながら、しばらく様子を見てまた来ますと伝えて帰りました。



この日の先生とのやり取りの中で、「今まで息苦しく感じた事はなかったですか?」と聞かれ、

「ないです!」と答えたのですが、実はここ半年くらいの間に何度か、急に呼吸しづらく感じることがあったんです。(その時は反射的にないですと答えてしまったけど、後になって思い出したガーン)


寝る前とか、なんとなく息苦しく感じる時があって、でも寝返りをうったりしてるうちにマシになっていつの間にか眠っていたので、実際問題、体に異常があるとは全く思いもせず。

気にしすぎると呼吸まで苦しくなるなんて、人間の思い込みって怖いなぁ〜なんて思っていました。←呑気


先生の話では、大きくなった甲状腺が気道をだいぶ圧迫しているらしく、呼吸がしづらくなっててもおかしくない状態のようで、胸のレントゲンを撮ってもよくわかるだろうとの事でした。




病院を出て、駐車場に停めてある車の中でしばらくぼーっとし、さっくんにLINEをしました。

この時は手術をするつもりは全くなく、これから先も気にしなければ今までみたいな感じでやり過ごせるだろうと思っていました。


しかし、ここからの1週間が、メンタル弱々の私にとって地獄のような1週間となったのですえーん

(今は脱地獄です口笛大丈夫です!キラキラ)