知床流氷観光ツアー 第6夜 ~ぐるりウトロ~
3連休はわりと充実してました。
地味ですけど。
2日目はふらっと小樽に行ってぶらぶらしてましたよ。
あても無く。
第6夜、ご覧ください。
いるかホテルをチェックアウトし、道の駅ウトロに来ました。
知床観光の拠点と言ったところでしょうか。
うーん、
おしゃれ。
綺麗な道の駅です。
新しいですからね。
鹿肉バーガーが売ってました。
美味い。
牛肉でも豚肉でもなく、美味い。
珍しい獣の肉って味をどう表現して良いのかわからないです。
トナカイもダチョウもどう表現していいやら。
トナカイは幌延で、ダチョウは豊浦で食べられます。
しんくんのカメラはバズーカ搭載。
ものすごくズームしますよ。
いいなぁ、このカメラ。
ここは昨晩オーロラショーが繰り広げられた流氷公園です。
昨晩は人山に埋もれてましたが、昼間は静まり返ってますね。
昨晩は気付かなかったんですが、雪でできた神社がありました。
暖かいので崩れかけてます。
ここは知床、世界遺産。
知床は自然でしょ。
山でしょ。
山の方に行ってみよう。
はい、
いましたね。
エゾシカがいましたよ。
当たり前のようにいました。
探さずとも見つけましたよ。
そこらじゅう鹿だらけです。
鹿を見つけない方が難しい。
呆れるほど鹿だらけ。
写真小僧のしんくんがはしゃいでおります。
そんな鹿だらけのプユニ岬からの眺めです。
右端のでっかい二つの岩の間がオーロラショーの会場です。
高台なので、沖の流氷帯がよく見えます。
ん!?
あれは!?
おや?
bBアイドル降臨!!
なんかめっちゃ笑顔の娘がいます。
箱乗りで。
これはどうしろと?
載せれって事か?
大きい画像で載せろって事だろ?
うん、載せた。
なんだかんだ毎回記事ごとにネタ写真を提供してるけど、そういうキャラ付けでOK?
bBアイドルを窓から中に押し込んで、次向かいます。
箱乗りは危険だから辞めて頂きました。
夕陽台です。
ウトロ主要部を一望。
文字通り夕陽が綺麗なんでしょうな。
昨晩は到着した時点で暗かったので、残念でした。
記念撮影しました。
これはいい写真だ。
これで知床はあとにしますよ。
ウトロを離れ、網走に向かいます。
天気が良いです。
オホーツク沿岸を、斜里岳を左手に見ながら快適なドライブ。
着きました。
流氷街道網走。
これより1ヵ月前に仕事に来てた道の駅です。
また来てしまいました。
すごくいい所ですから。
目的は主にこれですよ。
網走ザンギ丼。
これがなまら美味いのです。
ザンギが鶏肉じゃなくてオホーツクサーモンです。
なまら美味いんです。
マクロ撮影ブーム。
しんくんに触発されて接写ばかりしている旅でした。
思吉班、網走に来た理由は観光ですよ。
網走といえば監獄でしょう。
このあと思吉班(主にR2)は監獄で大いにはしゃぎます。
その模様は“第7夜 ”にて・・・。
知床流氷観光ツアー 第5夜 ~なんちゃらウォーク~
いやはや、
昨晩の酔った時のコメントは酷いっすねぇ。
酔ってるくせにわざわざケータイでコメントしてるんだから始末に負えない。
失礼いたしました。
すっかり間が空いてしまいましたが、知床旅も2日目。
第5夜をお送りいたします。
2009年2月15日 (2日目)
おはようございます!
知床の朝を迎えました。
相変わらず流氷はありませんな。
寝て起きたら流氷いっぱい!
という夢物語はありませんでした。
岸辺に残骸が浮遊してます。
遥か沖に流氷帯が見えます。
あれ、こっちまで来ないかな?
来ないよね?
え?!来るかもしれない!?
ホントか~?
ホテルの人の発言に、食堂がにわかに活気づいております。
知床の朝でございます。
朝食も立派なものです。
おかずがいっぱい。
ご飯おかわり!
スパルタな飯盛り奉行、しんくんががっつり盛ってくれました。
朝からご飯てんこ盛り。
岩さんが朝からがつ喰いしてました。
で、
流氷帯はどうなったかな?
あぁ、そうか。
近づいてはいる。
近づいてるんだけど、遥か沖だ。
自然はそんなに甘くはない。
そういうわけでね、
流氷はないけど流氷ウォークです。
予約してるし、そのために来たんだしね。
やってやれなくはないみたいだし。
このイルカさんの建物でドライスーツに着替えます。
イルカさんはアルミ複合板と言ってね、軽くて強度のある優れた板に出力シートを貼ったものです。
なかなか良い具合に施工してますな。
看板の話。
さて、
ドライスーツですよ。
これを着れば安心して流氷の上を歩けます。
流氷なんて無いけど。
なかなか着るの大変ですよ。
独りじゃ着られません。
おねぇさんに手伝ってもらってます。
1丁あがり!
2丁あがり!
3丁あがり!
4丁あがり!
ヨレンジャーが集合した所で、海辺へと向かいます。
インストラクターのおにいさんが同行してくれますよ。
ここはまだ陸の上ですよ。
流氷の上です!
ただいま流氷ウォーク中!
で、海の中。
流氷ウォーク終~了~!!
わーい、
流氷の上歩いたぞ~!
10歩くらい。
おーーーい!!
おにいさんがたどこまで行く気だ~!!
岩さんとしんくんが冬海ウォーク。
遥か沖まで行っちゃいました。
結局はこういう遊び。
流氷際ではしゃいでいます。
しんくんが流氷を投げつけてきます。
完全に殺る気だ。
ドライスーツを着てるので全然寒くない。
むしろ暑い。
雪原ではしゃぐ。
しんくんのボディプレスを浴びるR2。
やけに仲が良さそうな写真。
この絵も今となっちゃ良き思い出となってしまいましたな。
しんくん帰ってこ~い!
しんくんが煙の見え具合にこだわって、やたらと撮り直しを要求された1枚。
しんくんセルフプロデュース。
あぁ、山が美しい。
あぁ、そうだ。
ここは世界遺産なんだ。
もう少し知床を観光しようか。
そのあと網走に移動だ。
続きは“第6夜
”にて・・・。
春は別れの季節だったり、旅の季節だったり
いや、
まだ雪降ってて冬なんですけどね。
別れは唐突にやって来ます。
前回知床に一緒に行ったしんくんが韓国に帰っちゃいます。
しんくんはね、釣りバカ で思吉に初参戦してね、
知床の旅に一緒に行ってね、
たった2回の参加だったんだけど、オレの中には大きく印象を残して行きましたよ。
なんたってね、海外勢です。
世界平和を標榜している思吉にとって、素晴らしい人材でしょ。
いや、そんなことはどうでも良くて、
しんくんはホントにいいやつだったんです。
楽しかったんです。
帰っちゃいます。
寂しいね。
多くは語りませんが、アレですよ。
円高です。
ね。
しんくんまた会おう!
ところで、
今年もあの季節がやって来ますよ。
春です。
4月です。
4月ったら旅でしょ。
http://ameblo.jp/takuyanchi/entry-10088055176.html
↑他人のブログに飛びますが、こっそり思吉です。
ここで読者の皆さんにクイズです!
Q.今年の思吉班は4月1日にどこに旅に行きますか?
どこかな~?
わかるかな~?
答えを思いついた方はコメント欄に書き込みしてください。
正解発表は当日リアルタイム更新でお送りいたします。
というか、コメントの中から正解が選ばれるような気がします。
読者参加企画!
知床流氷観光ツアー 第4夜 ~世界自然遺産・知床到着~
近場ですよ。
最近「近場もいいかも」と思います。
ドライブで遠くに行くのもいいけどね、
近場にも隠されたスポットがたくさんありますでしょう。
江別だけじゃなく、札幌・岩見沢・南幌とかね。
札幌なんか知らない場所いっぱいあるでしょ。
しかし明日はどこにも行きません。
そんなわけで知床第4夜をご覧ください。
いよいよ最終目的地のウトロへ。
川湯温泉から野上峠を越え、清里。
斜里市街を抜けたら知床半島に突入。
左手が海、右は山。
知床っぽくなってきました。
思吉班未踏の地へ!
と、
右手に凄いものが出現しました。
なんだぁ?!
あの神々しい光は!?
滝!!
オシンコシンの滝!!
こんなにライトアップされてる滝見たことないぞ!
さすが世界遺産!
このライトアップは世界遺産への探訪者への歓迎なんですね。
思吉班、熱烈な歓迎を受けました。
恐縮です。
我々、非エコロジーな旅してますが、それでも歓迎して下さるのですね。
恐縮です。
これからは温暖化ガス削減のため、効率の悪い引きをしないように頑張ります。
だから岩さんは次回、礼文で利尻を引いて下さい。
頑張れ、岩!
ウトロ市街地に突入と同時に今夜の宿に到着しました。
市街地で一番南の建物!
いるかホテルさんです。
ここは良心的な値段で泊まれますよ。
思吉班は常に“安さ”を求めてますから。
でも、この宿は“安さ”を抜きにしてもとても良い宿でした。
また泊まりたい。
夕食+朝食+流氷ウォーク付きで11,400円。
流氷ウォークは4500円程度が相場なので、実質朝晩付6900円。
観光ホテルとしちゃ格安でしょ。
ウトロにビジネスホテルなんかありませんから。
そして今回も大部屋を押さえました!
旅は大部屋でしょ!
今回は14帖。
前回の紋別には負けますが。
紋別の宿、24帖に5人。
紋別の宿はだだっ広すぎてカメラの画角に収まっちゃいませんね。
そして夕食です。
なまら豪華!!
なんだなんだ?
思吉の旅にもこんな豪華な飯が登場するようになったか?
すげぇぞ、これは!
羅列してみよう。
ズワイガニ、かすべ、海老、まぐろ、つぶ貝、芋の煮付け(やけに美味い)、うにの佃煮、にしんの切り込み、漬物、サーモンのマリネ、
そして、たこしゃぶ。
このたこしゃぶがなまら美味い。
蛸が新鮮でね、それを軽く湯通しして酢醤油で食すのです。
なまら美味い。
プリッとしててなまら美味い。
喉ごしが良い。
そりゃ岩さんも山盛りにご飯盛ってテンション上がるわ。
しんくんと2人で盛りまくってました。
かんぱーい♪
ひろたさんが妙な表情をしてますが、
載せられるの判っててそんな表情するんだからそのまま載せるよ~。
ひろたさん、よく顔芸してらっしゃる。
さて、
8:00からオーロラファンタジーです。
ゆっくりしてる場合じゃありませんよ。
会場まではホテルの人が送迎してくれるそうです。
親切!
会場までは距離があるんですよ。
これがホテルの裏から撮影した写真。
向こうに光ってる地帯がウトロ市街地の中心部。
そしてその左端が会場です。
ところで、眼下の海に流氷の残骸が見えますね。
残骸。
接岸してません。
残骸だけです。
残念。
ま、流氷無くともオーロラはあるさ!
オーロラを観に行こう!
会場の駐車場まで送ってもらいました。
船とゴジラ岩がライトアップされてます。
そして会場に向かう人の列。
絵になるなぁ。
ウトロ、すごいよ。
住民の観光意識が高い。
観光地の鑑。
綺麗にライトアップされたオロンコ隧道を抜けます。
トンネルを抜けるとオーロラファンタジー会場。
北極公園。
ん??
北極公園??
北緯44°の分際で大口を叩かれましたな。
北極圏=北緯66°までは22度もありますぜ、旦那。
赤道から北極点までの距離を2分したラインよりやや南寄りですぜ。
ま、寒いのは認める!
寒い!
さて、
ここウトロでは昭和33年にオーロラが観測されたそうです。
あ、だから“北極”を名乗ったのか。
そういうことか。
納得。
で、そのオーロラを夜空に再現しようと。
そんな住民の夢が詰まったイベントが知床ファンタジア。
そのメインイベントがオーロラファンタジー。
夜空に煙幕を焚いてですね、
そこにレーザー光を送射。
オーロラを再現しようっていうのです。
壮大!
想像付かない!
これは現場で観なきゃなかなか伝わりにくいと思うんですが、写真載せます。
ご覧ください。
後ろから煙がうねうねと流れて来て、
そこに二つの点光源から送射されたレーザー光がうねうねと映し出されています。
この背景は夜空。
オーロラの下は海。
何も無い所にこのショーは繰り広げられています。
夜空に映し出されるオーロラショー。
ま、見ての通りこれはオーロラではありませんし、特に似せようともしてないんですね。
あくまでも“オーロラショー”です。
レーザーでオーロラに似せようと思っても、本物に勝てるわけが無い。
オーロラは自然の神秘であり、機械技術ではないのです。
その点、このショーはレーザーのショー。
機械技術のものです。
開催者はその分をわきまえてらっしゃる。
目指すのはオーロラそのものじゃなく、ショーとしての完成度。
そういう意味で、
度肝を抜かれる完成度!
技術力!
想像力!
まじで度肝を抜かれました。
驚きました。
レーザーであんなことが出来るなんて!
所詮は点光源から発せられた光束です。
それを自在に操って夜空に映し出し、20分間観客を飽きさせず、
そしてそれが23年も続いている。
これはすごい技術ですよ。
あんなレーザー見たこと無い。
そしてすごい想像力。
技術があっても想像力が貧困だとあんなショーは出来ませんよ。
つまらないものになります。
ここのプロデューサーは点光源から放射状に発せられたレーザーが煙幕に照射されることによって観客側からどのように見え、
そしてその映像を連続的に波打たせ、それをどのようなタイミングで切り替えるか。
しかも光源は一つじゃなく複数。
それを巧みに想像力でプログラミングし、観客に感動を与えてるのです。
これは凄い事ですよ。
突き詰めれば、
レーザー+プログラム
ですよ。
それで夜な夜な観客に感動を与えているのです。
あー、やばい。
あまりにも感銘を受けたもんだから文字ばっかりで長々と語っちゃいました。
ショーの最後に写真用サービスとして照射された映像をご覧いただきましょう。
右下に何か出現しました。
クリオネが羽ばたきながら昇って行きます。
こんなのも出来るんですね。
あ、ハートマーク。
そういえばこの日はバレンタインデーでした。
大いに感銘を受けた我々は宿に戻って、風呂入って、ウノで遊んで、枕投げて、寝ました。
枕投げって、修学旅行か!!
風呂は窓の外が海で、良い風呂でした。
熱かったけど。
谷地頭の露天くらい熱かったけど。
翌朝は流氷ウォークです。
肝心の流氷はいかに!?
続きは“第5夜 ”にて・・・。
知床流氷観光ツアー 第3夜 ~コガネとの再会~
最近静かな戦国武将ブームらしいですね。
折角の機会ですので貼ってみよう。
やばい!
ファンレターが殺到したらどうしよう!?
これからどうしよう!?
おっ、殺到しねぇよとか申したな!
皆の共叩っ斬れぃ!!
じゃ、そんな具合で第3夜いってみよう!
然別湖を出発し、十勝平野を横断します。
次のチェックポイントは弟子屈です。
ところで、もう昼ですよ。
腹減りました。
通り道になんか飯屋あるかな~?
十割そば屋さんを発見しました。
士幌町の玉置屋さん。
274号沿いにありましたよ。
内装がいい感じ。
お洒落で清潔。
これは期待が持てそうですよ。
蕎麦と豚丼のセットにしました。
ややや、美味そう。
これは当たりでしょ。
ん?
カメラ小僧しんくんが接写で撮ってる。
しんくんのカメラはバズーカ付き一レフデジカメです。
本気だ。
真似して接写してみる。
なんだこりゃ!
美味そうだ!
来るな、接写ブームが。
さっきから美味そう美味そう言ってますが、
ホントに美味かったです。
グルメボキャブラリーが貧困なので余計な事は言いません。
美味かったです。
十勝平野は残り半分。
一気に横断して、その後阿寒横断道路も横断します。
通りすがりに千春に導かれる。
個人宅へと堂々と誘導。
堂々たるプライバシー侵害。
千春んちです。
左がビフォー千春。
右がアフター千春。
劇的ビフォーアフター。
意外にもここに来たのは初めてです。
って、超個人宅だな、佇まいも。
阿寒横断道路。
事故の思い出、
メモリアルロード。
http://ameblo.jp/omoitatta/entry-10172743999.html
阿寒を越えたら弟子屈です。
弟子屈には思吉班の大切な友達が待っています。
まずはこちらをご覧ください。
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第5回 カントリーサインの旅 第4夜
http://ameblo.jp/omoitatta/entry-10007240474.html
美幌峠で劇的な出会いをした白い犬。
コガネです。
コガネ(その時勝手に命名)は美幌峠に住み着いていた野良犬。
おそらくは捨て犬です。
とても人懐っこい犬で、展望台まで登って行く我々の後ろをひょこひょこと付いてきました。
なまらめんこいので近づこうとしました。
そしたら離れて行きました。
人懐っこいのに、その経歴からか人への警戒を怠らない。
そんないじらしさに、とても心に残りました。
そして迎えた新年が戌年だった事も重なって、思吉の初代メインキャラクターへと登板したのです。
しかし、およそ1年の時を経てメインキャラクターの座を降板したのです。
R2の中で、ある切実な心配が去来していたからです。
コガネは第14回旅で見かけたのを最後に、姿を消しました。
http://ameblo.jp/omoitatta/entry-10031273290.html
美幌峠に立ち寄っても、姿が見えないのです。
心配でした。
そして、その心配は最悪な事態を想定した心配でした。
状況的にそう心配せざるを得なかったのです。
・冬を越えられずに凍死したのではないか・・・
・車に轢かれたのではないか・・・
正直可能性の高い心配で、そういう状況を踏まえた上でコガネをキャラクターの座に据え置いておく訳にはいかなかったのです。
そうしてコガネを心配していた時、とある情報が入りました。
「コガネは自分で飼い主を選んで、峠を降りて行ったらしい。そして幸せに暮らしているらしい。」
朗報でした。
コガネは生きていた!!
嬉しいと同時に寂しさも去来しました。
「もうコガネには会えない」
コガネは思吉のキャラクターの座に座ってましたので、特別な存在でした。
このニュースで、もう会えないと確定したわけで、やはり寂しさもありました。
それから約1年後、
昨年の夏ごろ何気なくグーグル検索していて発見した事実。
コガネは弟子屈のたこ焼き屋の前に居る。
それなら会えるじゃないか!!
その事実を発見して以来、R2は弟子屈に行く機会を画策していました。
そして今回その機会が到来したのです!!
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以上、
長くなりましたがコガネについてのあらましを説明させていただきました。
ほっかいぞう登板の陰にはこの様なドラマがあったわけです。
そして弟子屈に到着しましたよ。
ちなみに今回ほっかいぞうはお留守番です。
今回の旅は天敵の水仕事が多いからです。
「たこ焼き屋」という情報しかなかったので迷うかと思いましたが、
コガネレーダーが働いたらしくすんなりそれらしき物件を発見しました。
ここです。
そして・・・・
あ! この白い犬は!
コガネ!!!
おい! 久しぶりじゃないか!
元気にしてたのか?!
基本犬嫌いのオレをここまでとりこにしやがってこの野郎!
この写真壁紙にしてるぞこの野郎!
やいやい!
なんでぃ、そのお座りは。
野良の誇りはどこ行ったんでぃ!
幸せそうに暮らしやがってこの野郎!
なんでぃ!
唾液まみれじゃねぇかい!
ぺろぺろ舐めまわしよってからに!
おめぇさんは決して触れる距離までは近づかせてくれなかったんじゃねぇのかい?
すっかり人に慣れやがって!
町民に愛されてるなこの野郎!
いやはや、
感動の再会でした。
コガネ、元気でした。
幸せに暮らしていました。
飼い主のたこ焼き屋さんに話を聞きましたよ。
コガネの本名はテツです。
美幌峠に白い犬が住んでいるという話は全国的にドライブ・ツーリング業界では有名で、
ネットでもその話題は散見できます。
名前は思吉以外ではテツで統一されています。
現飼い主のたこ焼き屋さんは、美幌峠に行くたびにコガネに声をかけていました。
そんなある日、コガネに会った後に峠を下っていると鹿が飛び出しました。
ブレーキを踏んだ後、ふとバックミラーを見ると白い影が。
コガネが全速力で追いかけて来ていたのです。
どうやらコガネは自らの判断で、たこ焼き屋さんを自分の今後の主人だと判断したのでしょう。
必死に自動車を追いかけてくるのです。
たこ焼き屋さんは健気に感じ、そっとスピードを落としました。
軽い気持ちで乗せるわけにはいきませんでした。
それでもコガネはずっと、ずっと付いて来たのです。
そしてコガネはたこ焼き屋さんの店前に安住の地を得ました。
今ではすっかり町民に愛され、通りかかる人みんなが声をかけて行きます。
コガネをめぐるコミュニティも成立しました。
全国からコガネに会いにたこ焼き屋に集まってくるのです。
コガネの湯というコガネファンのための私設温泉(飼い主の自宅)もあります。
コガネはすっかり幸せを得たようです。
さて、
話を聞くだけじゃなくてたこ焼きとイカ焼きを頂きました。
これはイカ焼き。
もちもちしてて美味いですよ。
100円という安さも魅力ですね。
コガネにまたの再会を誓って、思吉班は知床に駒を進めます。
続きは“第4夜 ”にて・・・。
















































































