こんにちは、きなこもちです!
このブログでは9才の娘・もちこと6才の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。
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今日の記事です
さて、いよいよもちたろの入学まで3ヶ月を切っております。
もちこの時は1人目の子供と言う事もあり、小学校入学が漠然とした不安に包まれていました…
遡る事4年前。
もちこが幼稚園年長の頃。
就学前健診のお知らせが来て、仲良しメンバーはその話で持ちきりでした。
と言うのも、この幼馴染メンバーはもちこ以外が早生まれ(もちこも12月半ば生まれなので、限りなく早生まれに近い)なのと元々の性格もあり、周りの同級生に比べてかなり幼いところがありました。
そんな子達が小学校と言う荒波(大袈裟w)の中でやっていけるのか…!?と心配していたのですが、その中で唯一の男の子・えす君ママから『女子は大丈夫だよー!一番ヤベェのはうちのえすだけだよ笑!』と言われました。
このブログでもお馴染みのえす君ですが、幼少期はそれはそれは手のかかる問題児でして…(笑)
些細なことで泣いたり怒ったりと感情のコントロールが難しく、仲良しの幼馴染達とも上手く遊べない事もよくありました。
それを身近で見ていたため、『あぁ確かに…えす君が小学生とか想像出来ないかも…汗』と誰もが思ってしまうほど( ̄▽ ̄;)
それ以外にも色々な問題があり、いつもいつもえす君ママ・マリアちゃんは息子の対応に追われて大変そうだなぁとは思っていたのですが…
何と、このタイミングで発達検査を受ける事にしたと打ち明けられました。
前々から『この子はとてもややこしくて周りに比べて育てにくいかも…?もし診断がつけば、適切な対応や環境が知れて、親子とも生きやすくなるのかも…?』と思っていたそうです。
それなら就学前に検査して貰った方が結果を元に学校側とも対応を相談したり出来るかも…と言う事で、予約していたのだとか。
(ちなみに予約は半年待ちだったそうな…)
当日、えす君には何となく主旨を伝えて(笑)、いざ発達検査へ!
当日は母子分離でえす君は担当の小児科医と検査を、マリアちゃんはその間心理士と面談をする事になりました。
実はこの発達検査で驚きの結果が出る事になります…!!
中途半端に長くなってしまったので、明日に続きます^ ^
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自分へのご褒美に、ユアマイスター♡