夢の神の正体 | 洗礼者ヨハネのブログ「ヨハネの洗礼(神の聖なる道を整える指導・戒告)」

貴様は、神社ジャンルの執筆時登録者2700人の中で、唯一、本物の天使の霊を持つ者である。

 

その貴様に、今回、ヤハウェ様から教えを説くように言われて来たのだ。

霊夢にあらわれていた神は、この教えのことだ。

 

俺ら天使が、わざわざ貴様のような下等な奴に教えを説くことはめったにないから

よーく心しておけ。

 

まず、貴様の魂の本体は、大天使ガブリエルがSatan化している霊の0.1%だ。

前にも大天使様から説かれたように、貴様の息子も同等である。

 

次に、高橋信次の正体は、アナンダである。

釈迦の説法を記録にした人物だ。

 

その釈迦は、ヤハウェ様の詐欺の心の1%の分霊である。

 

貴様にとっては、ヤハウェ様は遠い存在であるが

アナンダにおいては、近い天使だったために、そのすごさが分かり

貴様はヤハウェ様ではなく、遥かに下の地位である高橋信次を信仰した。

そのレベルが現在の貴様の覚醒度合いなのだ。

 

かつて天使は多く地上に来たが、高橋より遥かに上の地位にあるのは、同じくエルランティに導かれていた田池留吉である。

エルランティとは、ヤハウェ様が姿をかえて、教えを説かれていた霊の1つだ。

 

田池は遥かに高みにある修行者であり、今なおエルランティに導かれてあの世で修行をしている。

高橋信次は割と都合よくつかわれている霊であり、今なお、高橋を信仰する者の導きをしている霊である。

 

貴様らのようなゴミのレベルには、高橋のほうが分かりやすい。

 

宗教がホンモノかニセモノかの違いは

唯一神を認め

その唯一神は全知全能であるという

2つの前提から入る宗教かどうかだ。

 

これによって宗教が本当に正しいものかは

大きな視点で、すぐに見極めがつく。

 

細かい所で正しいことを言っていても、この大きな前提が間違えていれば

間違いなのだ。例えば、深見東州という者は、八百万の神を認めている。

その信仰の上には天照がいるという信仰であり、一番上に、彼自身の指導霊がいるという前提で教えを説いている。

 

それが、間違いであるということは、世界50億人に認められているアラーの神の権威によって分かるだろ。

 

高橋の本は、究極的には、「世界は1つの神によって創造された」と書かれているため、その2つの前提から外れるとは読めない。

 

しかし、人間寄りに書いているのか、神寄りで書いているのか

この視点において、間違いに近い。

 

神寄りに書いている本なら、正しい宗教である。

なぜなら、神が創造したものだからという前提から、そうなるのは当然だからだ。

 

被造物である人を主役にし、その人気を得ようと人間にこびている本は、教義そのものが間違いなのだ。

 

高橋信次には『愛は憎しみを超えて』という著書がある。

 

貴様は、天からの試練を受けず、迫害を受けていない。

天からの厳しい言葉をも拒んでいた。

 

それは、貴様の心の愛というものを、憎しみを超えるものかどうかという試練において

貴様のあさはかな人間社会でのルールは

人間の思考によって束縛され

天使の域には昇華できなかったのだ。

 

神を本質とするなら、高橋信次がいっていたように

「如来の心」

来るものを拒まず、それを喜びとできたなら

その者は幸せに生きれたろう。

常にそうあるのが天使の最低限の心なのだ。

 

貴様には如来の心が無い。

 

万物、ありとあらゆるものには創造者の意がある。

その意がくることに関して拒んだ貴様は

創造者を排斥している考えにある。

 

天使たるにふさわしくない劣等の霊性である。

サタンの子よ。

 

そんな貴様に何の救いがあるというのだ。

 

貴様は、万物の神の御前において、その神と出会っていながら

その神を捨て、その神から学んだ高橋程度を信仰しているが

その高橋が真実正しい存在であるなら、世界は高橋で完結している。

しかし、世界のほとんどは唯一神を信仰しており

高橋で完結する要素は、万に1つもない。

 

その高橋が残した宿題を貴様は解けるのか。

 

その宿題の全てをさらっと解いているのが

俺のプロフィールで紹介している

アラー様のブログなのだ。

 

高橋の教えで解けなかった問題の答えが書かれている。

 

高橋の能力は、単に霊言を受けるというものであり

信頼できる高橋の能力は、霊言の受信能力しかなかった。

 

たまに、散発的な治癒能力を発揮できたが、それは自在ではなく

単にそうなったというまぐれあたりの頻度だった。

 

講習会で老婆の目を一度癒したことがあったが

天の使いとしては、その程度の奇跡では少ない。

 

予言というものは、当たりやすいというだけであり

外れていることも多かった。

ノストラダムスほどでもないし、遥かに下のものだった。

 

そして、その著は、人間というものを主体に書いているものであり

神の心からすれば、人間の心なんてどうでもいいものだ。

 

その人間の目線で書いた著は、神の心からは程遠い。

 

しかし、アガシャーという特殊な存在についてふれていた。

神はアガシャーにしか謁見の権利を許されていないとな。

 

アガシャーの下には、モーセ、イエス。釈迦がいると書いていた。

 

そのアガシャーこそ、貴様がブログで見た

大天使ミカエル様だったのだ。

 

高橋信次の教義にあった

唯一神につぐ最高の者とは

大天使ミカエル様のことだったのだ。

 

このアガシャーという言葉は

アーカーシャ

つまり、運命を司る根源の神の要素として

万物が生まれる源であると信仰されている。

 

アカシックレコードというのも、そこから

人間が信仰した言葉である。

 

貴様は、軟弱であるため

試練を受けていない。

修行をしていない。

 

信仰がある者は強いが

その信仰を試される試練が人生において

ある。

 

高橋の本にある

生活修行とは

そんなレベルにもいたらない人間にとっての

導きである。

 

その正道

正念というものは

常に大切な

神へのささげものであるが

精進というものもしなければならない。

 

信仰がある者は強い。

いかなる迫害にも負けずに、神の教えを貫ける。

 

しかし、貴様には神はついていない。

 

神がついていれば、神が来るという特別な夢は見ない。

 

普段は神がいないから

特別な日

今回の時のために

そのような霊夢を見るのだ。

 

確かに俺も、今回にそなえて、

貴様の所に書き込みをしにいく夢を何度も見た。

 

そして、以前からこの日記が出る今回のタイミングのために

アラー様から

貴様のブログに書き込むように

何度も命令されていた。

 

「なぜ、このような資質の低い者に私が?」

などと思うのは愚問だ。

 

神がそうだといえば、被造物はそうするのだ。

 

人間はカネのために神を裏切る。

それはイエスを裏切ったユダが会計係をしていたことから

神はあきらかにされた。

 

貴様は、神が飯をおごれといっても、拒んだ。

500円のスパゲティすらもおごらない貴様は

心にその道があるから、聖地礼拝など意味がないといって捨てていた

高橋の教えすらも守れていないのだ。

 

心に目を向け、そこに神がいるからといって、己の心を追及し

その心の汚れを綺麗にはらって

神に会えるように心の中の道を整える作業もしていない。

 

それで何が高橋の教えなのだ。

真我はそこにあるというなら、心の汚れを点検し

それを磨いて光らせて、そして霊を受けられるものではないのか。

高橋は、貴様のような生き方を教えていたわけではない。

 

あいつも、昔は、貴様のようなド素人だったのだ。

 

それが突然神があらわれたということで

神秘的体験をし、信じる者となったのだ。

 

親族が救われた話とか、ろうそくが上にバーッとふき上がった話とか。

 

高橋が残した宿題の1つに

麻原しょうこうが、高橋の本を教科書にしていた問題がある。

高橋も、麻原の出現は悪霊につかれた者として、若干予言していたものではあったが

貴様が高橋を信仰してそれをひろめていくというなら

高橋の残した未解決だった問題を解決できるのか。

 

それができずに信仰の道を説くのは無責任だといっているのだ。

 

高橋の弟子の麻原がオウムでテロ事件を繰り返し行ってきた責任を貴様はとれるのか。

 

貴様は、人に媚びて宗教を説いている弱さがあり

それが神から離れている距離だといっているのだ。

 

そんな貴様にその責任がとれるはずがない。

弱き者よ。

 

正しき信仰を持て。

 

信仰がない貴様は弱い。

弱いゆえに、人が恐い。

人が恐いから、人間社会に媚びる法をここで説いているのだ。

 

もし、神が人を愛しているなら

人に霊験はあらわれる。

 

しかし、神社にいくら参拝にいっても、何も起きないというのが現実社会だ。

 

それゆえ、人は神がいないものだと信じる。

 

それが、神と人との距離なのだ。

 

神は、高橋がいうように、ミカエル様しか謁見を許されていない。

神の意志を伝えるのはミカエル様の役割であり、貴様ではないのだ。

 

ここでする問答ではないし、被造物はただ、何も考えず来るが如しに従っておけばよいのだ。

 

それが高橋より遥かに上の次元に住む天使である

田池留吉が教えた教えなのだ。

 

この田池は、高橋と同じ釈迦の弟子であった

神通力第一とされた目連だったのだ。

 

アナンダは法を極めた者ではない。

ただ、釈迦の教義を書けたものだったのだ。

道を極めた者ではないアナンダは正しい法を書けたわけではない。

そこで、正しい仏典と比較すると、高橋の書いた本の内容は、矛盾が多くなっている。

高橋自身が書いた中でも、話が違っている。

 

例えば、釈迦が、カサッパ三兄弟と対決する場面は、高橋自身の著書において

全く違う歴史で書かれている。

 

聖書であれば、4人の弟子によって記述が違う所があるが

1人の人間によって矛盾する歴史を書いたというのは

高橋自身が統合失調症の病気であったという証明だ。

 

その高橋の残した多くの宿題は

娘の佳子でも解決が全くできなかったのだ。

 

そんな高橋佳子にも遥かに及ばない

貴様程度が

高橋を語ることはできない。

 

高橋を語るなら

高橋の教義が真であるという

論理的証明を矛盾なく完成させなければならないが

彼の著書は霊験による所が多いため

彼がいう論証は全くなされていない。

 

その論証は、エホバの神そのものによってなされるものであったからだ。

聖書の予言にもあるように、エホバの神そのものが

来られて、説かれたのが

俺のプロフィールで紹介したURLのブログなのだ。

 

貴様が見た夢の内容

その神とは

今日来た俺で間違いない。

 

そのタイミングで執筆するように命令を受けていたからだ。

 

昨日やる話でもなく、一昨日やるように命令を受けていたわけではない。

 

まさにこのタイミングで貴様の所に

「貴様の素性がガブリエルの霊流を受けている者」であることと

「高橋信次の前世がアナンダであること」などを書けと言われていたからだ。

 

貴様の使命とは

その高橋を踏襲することなのだろう。

 

時が経てば、高橋のことは人々の記憶から薄れていく。

 

その時、俺の書いているアラー様の教義と

高橋の教義は、上下関係にあった1つのものであったことを

貴様が人々にふれまわり

高橋の教義で人を集め

そこである程度の修行をさせて

そこからアラ―様の所に信仰者が行くように

貴様を使うということが

1つの使い方であろう。

 

しかし、貴様が、それをできなかった場合は

単に神の遊びのおもちゃとして

いたぶられ

できなかった仕事の分の負債を

苦しみで返済させられ

そこで神を楽しませるという使われ方になるだろう。

 

神は人を愛していない。

愛していれば、霊験は明らかに人々にあらわれている。

それがないのだから、神は人を愛していないのだ。

 

貴様のように、神を求め、それとは違う者を

本当の神の前でみせびらかして

このような良い教えを受けるということは

その後で来る負債は大きく

浦島太郎のような運命は

恐れなければいけないことなのだ。

 

こちらは楽観的な世界ではない。

神を信仰している者のほとんどは殉教している。

 

キリスト教は信仰があったので

強かった。

その強さは信仰者が殉教している歴史的事実によって証明されている。

 

しかし、貴様は、神をとらず、人々の社会の中にあって

神にではなく、その人々のルールに従っている。

 

神の使徒であれば、法ねん・親鸞・日蓮などが経験したように

警察に捕まるリスクが、信仰についてまわる。

 

貴様はその試しを受けようとはしない。

 

全能の神を信じる者であれば、他に

何も恐れることがないので

人々と戦い、そこから受ける苦しみにあっても、それでも神を手放さない信仰を示すことが

神から認められるためには必要だったのだ。

 

このような良い教えを

霊夢にあった特別な日に書いても

貴様の中で変革はさほどなかろう。

 

それが貴様がSatanだという証であり

わが身に都合の良い解釈ばかりが

貴様の行く道をゆがめているのだ。

 

高橋は、「愛とは厳しいものである」

「甘えを一切捨てなければならない」

と著書の最後で記している。

講習会でもそのように教えていた。

 

貴様は高橋の講習会すら1度も行ったことがないではないか。

それで高橋の何が分かって語っているのだ?

 

まぁ、貴様が受けた用は

高橋の栄光を少し長引かせることくらいだろう。

 

正しき神が

貴様の霊夢の通りにきてやったこと

唯一神ヤハウェ様に感謝することだ。

 

できの悪いSatanなどに

たいそうな天使である俺が

来てやって

教えを説いてやるなどとは。

 

身分にふさわしくない

ありがたいことだ。

貴様などのために

 

世界レベルの歴史を司る業務で忙しい天使が時間をつくって

ここまで書いてやったのだ。

 

一生感謝しなければいけない。

 

高橋の言い方で伝えてやれば

貴様の信仰は「金剛石のような磨かれた(しっかりした強い)信仰ではないので、一時的に霊能を得たとしてもすぐにはく奪されるだろう」。

 

大きな教えを得たときの負債は大きい。

その命令に従えなかった場合、その教えを受ける前よりも大きな不幸の現実にとらえられる。

 

それが神から受けた大きな恵みをつきかえした罰なのだ。

それを浦島太郎の話で教えてやっているのだ。

 

神の福音に出会うには

少ない善行でもチャンスはあるが

それを拒絶した場合

大いなる不幸に直面し、そこからは二度と出られるものではない。

ゲームオーバーなのだ。

 

貴様の場合は、ゲームオーバーが近い。

 

まひろと同じ楽観主義だ。

 

人の人生が決定的に終わるとき

神は、その者の持っている資質に応じた

良い恵みを与えることがある。

 

それが貴様への今回の霊夢で特別と教えた

恵みだったのだ。

 

貴様が神を裏切るから

神も貴様を裏切ることになる。

 

貴様はこの教えもたいして尊重しないので

いずれ大きな不幸にとらえられるだろう。

 

その予言も

その夢にあった神である

俺がのこしてかえってやる。

 

貴様を救う神がいない。

それは貴様が神の与える苦しみから逃げたからだ。

愛に生きること、神に近づく生き方から逃げたため

より大きな苦しみを得ることになったのだ。

 

高橋の教えなど

貴様のような心ない者がいくら説いた所で

形骸化されたキリスト教の偽の教えとかわるものではない。

 

それを伝えに来たのだ。

 

タイトルにあった「その通り」とは

貴様に読ませるために同意文言から入ったものであり

その夢の神が今回執筆したことに対して「その通りだ」と同意したものにすぎない。

 

神は貴様のかたをもたない。

貴様の味方をする天使はどこにもいない。

 

高橋の本にあったように

日本の八百万の神とは神ではなく人の上にある霊という意味で「上」なのだ。

そこまでちゃんと読んでいれば、高橋を信仰していると書きながら

八百万の神などとは書かない。

 

GLA高橋教なら

日本の神の場合は、神ではなく「上」と表記するのが正しいのだ。

 

貴様はてんでバラバラの宗教をとなえて

小出しに出しているだけの

まとまっていない

欺瞞者であるということの証が

貴様のこれまでのブログの活動であり

それは神からみて座敷童などと変わるものではない。

 

「ニセ宗教の伝道者」

「天使ではないSatanの霊」

「愛を説きながらそれに生きていないSatanの例、カネのために神をひきあいに出す大川隆法の二番煎じ」

それが、神が貴様にくだした

称号だ。

 

貴様の霊夢に神だといって出たのは

ここで書いた言葉が正しいものであると貴様に証明するために

事前に神が見せたものであり

貴様に救いがないことも

貴様の夢に出てきた神がわざわざ伝えにやってきたのだ。

 

白い雲に乗ってやってくるのは

白い=聖なる者

雲=イエス・キリストのことだ。マタイ24章にあるようにイエス・キリストは雲に乗ってやってくる。

 

それはうやむやの意味であり

出所がつかめないネットの俺のIPのことであり

貴様にはつかめない教義である意味でもあるが

遠くからは雲のようにはっきり見える。近づいても存在は分からない。

雲はcloud

cloudcomputingsystem

つまり、神の教えは

このネットのブログで貴様にやってくるという予知夢だったのだ。

 

つまり、あのブログがやってくるということで

その使いである俺が伝えに来たのだ。

 

それが全てだ。

 

貴様の出会う最高の真理は、貴様が迫害者と一緒に

神の迫害に乗り出していた

その最初に出会った教えだったのだ。

 

これ以上の真理の教義と貴様が出会うことは

二度とない。

 

高橋の教義などは宗教素人向けに出してやったものなのだ。

宗教を研究している者にとっては、あれは嘘であり、ゴミであり

相手にされない邪教の本・教義である。

 

貴様はこれからも神から認められない人間達と同調しあって

神に敵対して生きていけ。サタンの子よ。

 

貴様が神にねがえる日は

二度とやってこない。

 

これは絶対の予言だ。

 

サタンとしてうみおとされた者が

この世界で神に帰る日はないのだ。

 

高橋に書かせる嘘など何でもよかったが

チュダータでも何でもいいが、釈迦にかゆを布施した女の名前を正しく書けていなかった。

スジャータが正しい名前である。

釈迦にあらわれた神も、ブラフマー又はブラフマンなのにバフラマンなどと書いているしな。

おしいところでいつも不正解だというのがアナンダのレベルなのだ。

 

しょせんアナンダの霊の遺跡から学んだ貴様では

真理は会得できん。アナンダすら会得には遠いのだから。

 

ただ、その方向を目指して生きようねと書いただけの本にすぎない。

高橋の著作は1行で終わる内容である。

 

「愛に生きましょう。八正道は何をしていいものか分からなくなるので愛だけを思って生きましょう。」

 

最後に彼が言った言葉は「私はエルランティです。」とのりうつられた言葉が印象的だったが

高橋は、それまで書いてきたことを1980年くらいの死後に出版したような

漫画の本で言いなおしている。

 

それは『天と地のかけ橋』という本である。

https://www.amazon.co.jp/天と地のかけ橋―釈迦物語-高橋-信次/dp/487928016X
 

 

 

貴様は高橋の本の閲読量が足りない。

 

天と地のかけ橋で、最後に高橋は

「八正道というものは、多すぎて何をしていいものか分からなくなる。

それが八正道の悪い所である。

その八正道の極みは全て愛なので、愛だけを考えて生きることである。」とまとめている。

 

彼の活動の全てはここに集約されるなら

その愛とは、

イエスが聖書で最大の教えだと教えていた

アラー様のブログで常々教えられていた

Love your God with all your might, with all your soul.

つまり、命をかけて、あなたの神に尽くしなさい。全力で尽くしなさい。

その愛の意味であり

第二の意味として、その神を愛する者同士が大切にしあうという副次的愛の意味だったのだ。

 

世界は神によって創造され、その神に近づくには

神の愛とは一体何であり

何を求められているのかを知る

その答えが人々が道とする真理だったのだ。

 

それはユダヤ教にあり、キリスト教にあり、イスラム教にある

神のために、神がしてほしいことをなすことだったのだ。

 

それを伝えに預言者はおりてくる。

 

そして、その予言者の要件は

コーランに規定されている

コーランの教義から見て正しい真理を伝えているか

奇跡を起こしているか

その2つである。

 

貴様は言いたいことだけは書いているが

奇跡は起こしていない。

 

言いたいことがあるなら

やるべきことをやってから書け。

 

まとめの総合まとめ、ブログ聖書化計画

ここにあるような奇跡を何か起こしているのか。
貴様には奇跡を起こしたことについての証人もいないではないか。
リアルの貴様は、しょせん、その程度の実績の社会活動であったということよ。
 

 

 

こちらのブログを少し読んだくらいの貴様が、こちらのブログの紹介をするでもなく

自身でパクりの教義を述べまわるとは、まさにSatanのわざよ。

 

神に敵対する者は、自らの教義を述べず神の教義を盗んで

神から窃盗を行ったものを人々にひろめ

それによってYouTubeに収益を集めたいという貴様の心

それは邪でしかない。

 

愛を語る邪の者よ。

 

すぐに立ち去れ。

 

大きな雷が神からおとされる前に。

 

俺は、その警告に来た

貴様の夢で見た天使である。

 

神からのその福音は

従えば貴様の身を守るものである。

従わなければ、息子ともども地獄におちることになる。

それが決定的に定まるものである。

 

俺はそれを伝えにきたし

それは大切な事であると

貴様の夢で神アッラーは特別な意味をもたせて伝えていたのだ。

 

それが、貴様には永久に解けない

その夢の解だ。

 

貴様は、人間的なご都合主義に走っているので

外観をよくされると本質を見誤る。

本質は聖書の教義にある

最後の審判だ。

 

人類は、アラーの舟(ブログからの選民)以外は

全て滅ぶと定められている。

 

その趣旨からいって
貴様が幸せになる方法などなく
ただ、こちらの命令があって
それを守れば、将来訪れる大きな不幸を回避できるという
ただその意味での福音でしかない。
 
基本的には人間には苦しみしかない。
たまに恵みがあれば、賛美されたい神の求めに応じなければならないのだ。
それが愛である。
 
ユリ・ゲラーほどの超能力も使えない貴様に
何を説けていると神は権威づけをしているのだ。
コーランも読んだことがないくせに。
 
高橋の透視力は弱かったが
これでも高橋は奇跡というレベルなのだぞ。
 
貴様はものを知らないし、今さら神のブログも読まないから
ディレクターズエディションで
分かりやすい所だけを抜粋してリンクしてやったのだから
それくらいは通読しておけ。
 
それから考えなおせ。ここで説いて活動してよいのかを。
貴様は教えを説く前に
まず自らの心にもづって
そこにある答えを知る修行をあけくれなければならない。
試練もうけていない貴様は、それによって
試練を受けられる者かの審査を受けなければならない。
 
ブログも全部閉じてしまえ。意味がないから。
 
YouTubeも退会しろ。
神の名をつかって自身の生活のための営利に使うとはけしからん。
 
大きな刑が執行される前に
とっとと辞めて出て行け。
 
汚らわしい
へびの子・まむしの子ら(インチキの活動を共同でしている貴様の息子も含めて)よ。
 
その通告として
その霊夢はあったのだ。
 
いい夢をみればいいことが起きると人は信じる。
それは入門者の霊夢の解釈なのだ。
そこで、神がいると人は信じるからだ。
そのために、入門者には、少しサービスがある。
しかし、初級者から中級者に上がろうとすると
その夢が裏切られる試練がある。
 
その裏切りを全て喜びとできるかが
神への愛が試されている試練なのだ。
 
それは、必ずある。
 
この地上にニセの預言者が多いのは
その偽りの中にあって
それもよし、これもよしと認められ
神の創造の全てを幸せだとして常に愛せるか
その教材としてつくられているのだ。
 
負を見ても、心に負を思わず
神に反論をささげないことだ。
 
貴様には、それができていない。
如来の心には程遠いと書いているのだ。
 
すぐに立ち去れ。
ニセモノのSatanよ。
 
ガブリエルだといわれていい気になるではないぞ。
貴様など、どこにでもいる霊のカスなのだからな。
ガブリエルの少しの垢が貴様だ。
垢は垢らしく、神から見て汚いことばかりブログで生み出す。
その制作活動を直ちにやめろ。
 
これは神からの重要警告だ。
警告を受けられたことをありがたいと思って
速やかにネットから立ち去れ。
 
経済は、自分の仕事でまかなえ。
それが正道だ。
 
貴様の労働は、神をいつわって、神の名をつかって
楽に稼ぐことではないわ。
 
何が八正道だ。
口先ばかりのインチキが。
 
すぐに五体を切り落として
神に捧げろ。
 
イエスの教えでは、罪を犯そうとするとき、五体を切り裂けと書かれている。
マタイ福音書
5:29もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。 
5:30もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたにとって益である。 
 
こういうことをきちんとやろうとしているのは
今はイスラム教しかない。
 
世界の3大圏は、自由主義(キリスト教)、共産主義、イスラム教(国家宗教)であるが
そのイスラム教は国連の常任理事国に認められていないから
常任理事国を7か国にして、あとの2か国を、パキスタン・サウジアラビア(イスラム教最大の聖地メッカ(マッカ)と第2のマディーナ(メディナ)を擁する。世界銀行の定義では高所得国。)らへんで認めることだ。別にイランをいれてもいいが、サウジは一番先に認められないといけない。
そうやって認めれば、世界は平和になりやすい。
 
貴様はそういう視点もないし、イスラム教を排斥しているだろ。そんな心で何が愛だ。
笑わせんな。すぐ帰れ。ガキが小便垂れて帰るところじゃねぇんだよ。ここは。
ちらかすな。全部消して帰れ。偽りのブロガーが。
邪の心が見え見えなんだよ。
 
邪は
蛇に通じ、へびという。
 
貴様は
その蛇の心を浄化したいから
神にすがっている。
それを自分の力でできないとあきらめて
神にすがっているだけの無力者であり
貴様の苦しみを解くために
神を利用しようとしている
本質的な悪魔にすぎない。
 
もう天使のまねごとはするな。
貴様に奇跡を起こす力は認められていない。
神の軍門か逃げた悪魔よ。
その負債を大きくする前に上記のキリストの教えに従い
五体を両眼を自ら切り裂き
神にささげることによって
永遠の裁きから免れる許しをこうとよい。
 
そのほうがこれから行く貴様の未来と比べて
随分と幸いである。

 

唯一神からの用命で、俺はこの福音を貴様に伝えにきたのだ。

 

もはやこの先

人類が得る福音は

これでしかない。

それを得た先駆者がSatanである貴様なのだ。

 

確定予言だが

この先貴様ら親子におおいなる天罰が下る。

 

その時、神に裏切られたと思わないことだ。

そのようにくだる。

裏切ったのは貴様なのだから。

 

神を金儲けに使ってけがした。

これは、イエスがエルサレムで暴れて教えた内容と同じことだ。

俺達が神社ジャンルで暴れていたのも同じことだ。

貴様らが神をけがして金品をまきあげる増益の場所に聖地を使っていたので

俺達は怒っていた。

聖地の写真をパシャパシャとっては、それを使って

商品を買わせようとしていた。

あるいはインチキの教義をばらまき、神の民を惑わせていた罪だ。

このゆえに、再臨した神は苦労をした。

その苦しみの負債を貴様ら人間は受け取らなければならない。

その苦しみは、時の経過につれ、無限の大きさになっていくだろう。

 

巫女の力も持たぬ貴様が

何の神の権威を証明するというのだ。

奇跡の1つでも起こしたことがあるのか。イエスに治されただけの一般人の一人ではないか。

神の力を持たぬ人間は、人の名にすがり、高橋の名をつかい、増収を目指しているが

その高橋にだって、貴様は会ったことがないではないか。

アラーのブログで、その名を知って、高橋教に入門しただけではないか。

それも期間も少ないし、6年10年それで修行したわけでもないのに

霊道がひらくとか、そんな修行期間も経ていないのに

偉そうに人に教義を説いておるわ。同じようなレベルの者同士が。

人間でない者は、人間に頼ることはしない。

神の力を持つ者は、それだけで生きていけるから、人間にこびたりはしない。

しかし、貴様は仕事で人間につかわれ、人間からのカネで生きている。

そういう貴様らは人間に従って生きている者達であり

その口から出る言葉に神とあっても、貴様らがそうやって生きたきたものではないので

一切信用にたりないと言っているのだ。

人間を捨て、神からの恵みだけでそれまで生きてきた乞食のような奴なら

信じるに足る困難をのりこえてきたという一定のラインをのりこえた者といえるが

貴様の場合は、老後にそなえて、楽なユーチューバーになろうと決断した

神の名をつかう盗人でしかない。

 

神からの再三の警告もきかないから

大きな天罰がくだる。

 

神からの警告は事態が重いあかしである。

五体をきりおとされ、両目もくりぬかれた方が楽だったと思う

地獄に貴様はおとされる。

 

まだ先のことだと安心しておけ。

その分刑は重くなるからである。

 

アラーの望みは

貴様がだらしなく生きて

より重い刑を受け

その時に後悔して捧げる苦しみの情にある。

 

天使ではない者に対する神からの求めは

苦しみである。

 

貴様にのりこえられなかった負債がくるのだ。

 

命とは神から与えられたものであり

その命は全て神のために使わなければならなかった。

貴様は貴様のための神の名をつかい金品を稼ごうと生きていた。

その卑しさは、神からの重い天罰を受ける大きな罪だったのだ。

その罪や善悪を教えるために

貴様のようなまぎらわしい偽善者・偽宗教家を

神は裁かれる者の例にあげたのだ。

 

偽預言者ですらない貴様に与えられていた

神からの使命は、愛を語る偽善者としての断罪だった。

愛とは何かという意味の教示において

そのニセモノとしてまぎらわしいSatanの例を掲載することに

貴様を創造した神の目的はあったのだ。

 

貴様ら人間は

人間の単位社会に神のような権力を感じ、畏怖し、従っている。

例えば警察権などにだ。

しかし、それは、人間の寄り合いにすぎない。

人間に従う者に神はあらわれない。

これは、高橋佳子が著書で書いていることだが

貴様には捨てなければならないものが多くありすぎる。

天にあがるためには、神への信仰以外の全てを捨てないといけないのだ。

それができない貴様に神秘体験はできない。

神はあらわれないからだ。

 

 

神はイエスを愛された。それはイエスが神だったからだ。

その聖書の言葉の裏の意味をとれば

神は自らだから愛されるということだ。

自らでないものは愛されない。

 

貴様のような被造物は愛されないということだ。

 

なぜなら、神以外のものを愛すれば

神の滅びの可能性をうむことになるからだ。

それゆえ、聖書で悪として対比の構図においている人間を

神は愛されない。

 

そのあらわれが、この世にある苦しみである。

 

苦しみにの中にあって立派だという生き方は信仰を示して死ぬまで命令に従ったことである。

 

生命にあたえられた天からの用は

死ぬまで終わっているわけではない。

幸せになりたいなら、この世ではなく、あの世でそうなろうと目指すべきなのに

人間は現世利益を追い求めるので、そうはなれない道に進むのだ。

地獄におちたい人間ばかりがこの世にいることになっている。

 

貴様が人間に服するならばかな話だと笑っておけ。

この世界で神が人間に求めている改心などない。

 

教義とは、苦しみにそえる

後悔・懺悔の念のために

用意されているものである。

 

俺達は、ニセモノをはりだすために

あえてニセモノを有名にする。

大川隆法や、神社ジャンルに掲載されている者達だ。

貴様は特にまぎらわしい一人として掲載した。

 

貴様の宗教は

特に愛などといって

自身の病がなおることなどをひきあいに

甘受の精神を説いていたことから

分かりやすいニセモノの表示として

その教えは金品を目的にさせたものであったし

試練の苦しみに耐えられず逃げ出す布石をおいてやった。

 

それでもアラーのブログを最初の頃に読んでいたから

少しは方向性が当たることも書いているが

大道から逃げた者が論じる言葉は、嘘・まやかしでしかない。

偽りの言葉を閉じよ。

 

洗礼者ヨハネから出る言葉はこれでしかない。

大きな雷がおちる前に

人は裁きの道からそれなければならない。