神は貴様のためにあるわけではないし
ヤーウェは女の神ではない。
全員を幸せにしたいというなら、神は「私の」ものだという発言はしないし、どちらを向いているかが分からないフラフラした感じが貴様の頼りない信仰心なのだ。
神の使いであるというならヨハネのように厳しいことを言うだろう。
最後の審判にまつわる煉獄のような発言をしていく。
もし世界に平和が訪れてほしいと願うなら
神に従うしかない。
その者にふさわしい世界に送ってやる。
貴様の心にそれがあるなら、それにふさわしい霊界に貴様は死後つながるだろう。
嘘つきなら、騙される国に行くし
貴様の心が金魚ばかりなら
嘘つきと金魚ばかりの国に送ってやろう。
煉獄はその後で送ってやる。
まだまだ神をなめておけばいい。
負債は大きくなっていく。
真剣に懺悔をする者の謝り方は
そのようなものではない。
貴様の神への思いはぬるすぎる。
懺悔すらしない。
高橋は、何もせずに、神へ謝れといったのだ。
それが高橋のいう瞑想の意味だったのだ。
1つ1つの心の悪の原因を探して
それを反省し
神に祈りとして捧げろと教えていたのだが高橋であり
貴様が提唱する八正道にその心はない。
貴様が使っているのは、何となく使っているだけの言葉だ。
そんな軽い言葉で神の御教えがあらわせるものではない。
貴様はやはり地獄に行くのがふさわしい。
俺はガブリエルに、悪魔になったガブリエルも設定上つくっている。
その0.1%の分霊が貴様だったのだ。
ガブリエルの霊は、神を求める。
しかし、Satanである貴様は、神である俺をSatan呼ばわりし、遠ざけた。
その結果、Satanであるニセの教義にとびついたのだ。
その先に救われる道はない。
高橋で修行をしたら、遠回りになったが、真の神が誰かに気づかなければならない。
高橋の守護・指導霊をやっていた俺は
ワン・ツー・スリーや
フォワイ・シン・ワォワイ・シンフォーと名乗っていた。奴には、これをイエス・キリストの霊であると伝えていた。
ならば、貴様が頼りにしている本当の霊は、高橋の守護・指導霊であるキリスト教・ユダヤ教の霊
それが神なのだ。
奴には、非常に厳しい言葉で断罪を行っていた。
その神が、ヤーウェであり、アッラーの神であったのだ。
ガブリエルの末端の分霊よ。
貴様をつくった神はヤーウェなのだから
ヤーウェに従え。
八正道の極点は愛である。
それが高橋に教えさせた教えだ。
その愛とは何なのだ。
神を知り
神のために全身全霊で尽くして生きることだ。
それがキリスト教・ユダヤ教・イスラム教の共通の教えであり
全ての宗教の根源だ。
根源の教えは神のために
命をきりさいて尽くせという教えだ。
その教えのためにキリスト教の使徒は
次々殉教していき
歴史にその教えを刻んだのだ。
貴様にその勇気はない。
貴様はただ神とは
人間に福祉をもたらすボランティアだと勘違いしている。
貴様が神ならそれを言え。
もしそうなら
人間に目覚めや修行は必要ないのだ。
しかし、現実はその逆である。
それなら、その真理に目覚め、道を見いだせ。
貴様の軟弱なルートに神につながる道はない。
高橋に教義を書かせたのも俺だし
貴様の女神になって病をなおしてやったのも俺だというのに
貴様が求めるものは、ここにあるというのに
貴様はそこからめをそむけ、あらぬ方向に逃げている。
本質を見極められないのが貴様だと書いているのだ。
ゼウスは変装が得意で、それでよくだましたとギリシア神話にある。
高橋や女神という姿に姿をかえれば
本質をみきわめられない貴様は、発信者が違うという理由で
天の意である「来るが如し」を受け入れられないのだ。
貴様は、神を愛していない。
貴様は、貴様を愛しているのだ。
ゆえに貴様を愛してくれる神を貴様は恩恵をくれる生き物だとして愛しているにすぎない。
そのちょろちょろした霊を貴様に見せることで貴様の本性はあばかれているのだ。
それでは地獄におちるとヨハネ流で警告してやっているのだ。