もうそろそろネタバレを教えてやる。
その女神は俺が変装してあらわれたものだった。
貴様だけの女神ではないから、「私の女神」などというな。
神は貴様の所有物ではない。
大切なことは、俺があらわれてやったのに
俺を信仰する貴様が
その俺をけがしていたということだ。
ブログで何度もな。
そんな貴様に
守護される資格はない。
浦島太郎と同じだ。
良いものを与えられて毒で返すものが
神に生存を許されるはずがない。
神の国は
神をたたえる者だけしか
居住は許されず
その試しである信仰の試練は
大変厳しいものである。
軟弱な心の貴様程度では
せいぜい高橋レベルの甘い初心者用教義・教理がお似合いだ。
迷妄して生きておけ。真理に気づかないまま。
真理は貴様の目の前にあったのに
貴様は厳しい道から目をそむけて
修行をすることなく逃げたのだ。
貴様ができる甘い修行の道を探し
そこそこの所にいきついたが
そこから天に入れる道はない。
高橋とは俺が来る前の道の整備で送った霊にすぎない。
主から逃げる者に道はない。
貴様は、今後悩み、そして、来ようかと選択する場面はあるが
やはりできなかったのだ。サタンの子よ。
また、食事法などで開運はしない。
開運というからには、不幸をきりひらく大きなきっかけが認められなければならないが
食事をかえることで、健康になるということはあるだろう。
肉を食べなければ、それだけ天に負債をつまないことにもなる。
しかし、それらは大きな影響力を持つものではない。
それを大きなものだととらえている貴様は、天をなめているのだ。
アッラーがどんな神かは、クルアーンを読めば分かる。
エホバがどんな神かは旧約聖書を読めば、少し本質に近いことは書かれている。
ギリシア神話のゼウスがどんな神かはギリシア神話を読めば分かる。こういったものが本当はアッラーの性格に近いのだ。
本質を見極められんのは貴様の魂が
その程度だからだ。
それは進化するものではなく
あらかじめ決められている運というものだ。