富岡市 群馬県立自然史博物館 9 ミイラなど※閲覧注意※ | 裕介のブログ

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温泉や銭湯巡りのブログですが…。
何でも記事にしてます。

の続き。
 
今回のブログでは
群馬県立自然史博物館の
二階部分に行きます。
 
二階部分は人の進化の
歴史などが展示されています。
そこにミイラも展示されています。
苦手な方は読まないで下さい。
まず一階部分の昆虫標本の続き。
 

 
群馬県にはヒメギフチョウが
生息しています。
関東では群馬県の赤城山にだけ
生息するチョウです。
 
地域により斑紋が違う。
群馬県の天然記念物です。
 
 
 
緑豊かな群馬を
ジオラマで再現。
この辺りは埼玉県立自然の博物館と
同じです。
 
 
館内にあるタッチパネルで
博物館クイズも出来ます。
 
 
昆虫標本。
群馬県の山地。
オオミスジなど。
 
 
カタツムリやナメクジの標本。
県の絶滅危惧種が多いですね。
 
 
二階に行きます。
二階から一階を撮影。
展示物が多いです。
 
 
人間の為に危機に瀕した生き物。
二ホンカワウソの剥製。
ほぼ絶滅ですね。
人による乱獲が原因。
 

 
オオサンショウウオ。
トキ。
ドードー。
絶滅が危惧されています。
 
 
二階から恐竜の
ジオラマを見る。
実は二階からの方が
良く見える。
 
 
群馬県立自然史博物館には
人間の進化の過程が展示されています。
その中にあった1号ミイラと
1号ミイラ頭蓋骨模型。
まさかミイラが展示されていると
思ってもいいなかった。
貴重です。
 
 
シロクマの剥製など。
 

 
昆虫標本が展示されています。
 
 
二階にはダーウィンの部屋があります。
数々の標本の展示物があった。
全部はとても書ききれない。
 
 

 
鉱石。
各国の綺麗な鉱石です。
 

 
こちらも鉱石。
 

 
カワイワシの化石など。
 

 
アンモナイト化石など。
 

 
ナマコの標本やトンボの
化石など。
 
 
化石床。
 
 
恐竜の大腿骨。
 
 
眼球状片麻岩。
 
 
ライオンなど動物の
剥製など。
 
 

 
剥製は手で触れるものも
あります。
長女は触っていました。
 
 
シーラカンスの化石。
 

 
動物の頭骨。
 
 
誕生石など。
二階部分も楽しめた。
 
富岡市 群馬県立自然史博物館
住所 群馬県富岡市上黒岩1674-1
TEL 0274-60-1200
営業時間 9:30~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
 

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