富岡市 群馬県立自然史博物館 8 生き物の剥製。 | 裕介のブログ
の続き。
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剥製も多数展示されています。
ハクチョウやウサギの剥製。

コイやカメの剥製。

鳥の剥製が多数
展示されています。

貝の標本。
オオタニシなど
群馬県絶滅危惧種が
展示されています。
生態系被害防止外来種も
展示されています。
ジャンボタニシなどは
生態系に悪影響を及ぼす。

テナガエビなど。
群馬県の準絶滅危惧種。

カブトエビやコケムシなど。
不思議な生物ですね。

マミズクラゲなど。

マツカサガイなども
県絶滅危惧種です。

タナゴの標本。
ミヤコタナゴは絶滅。

ギンブナなど。

ウナギなど。
メダカは絶滅危惧種。
売っていたりするけど
天然のメダカは貴重なんですね。
意外だったのは
ワカサギは群馬県絶滅。
ブラックバスやライギョは
特定外来生物。

水槽が展示してあり
コイなどが泳ぎます。

鳥の剥製多数。

サルやクマやシカなどの剥製。

こちらも水槽。
ギンブナなどが泳ぎます。

モズクガニとサワガニ。
モズクガニは1970年に
群馬県下仁田町の沢で
発見されたようですが
今でもこんな大きなカニが
居るのかな…。

水生昆虫の標本。

イワナの標本。

これも昆虫の標本ですね。
これだけの剥製を一挙に
展示されているの圧巻でした。
富岡市 群馬県立自然博物館
住所 群馬県富岡市上黒岩1674-1
TEL 0274-60-1200
営業時間 9:30~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)


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