はじめての終活講座 親との話のタイミング | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。






玄関先の花も

梅雨時期に入るので

植え替えを。


あまり植物には詳しくありませんが、

コロナ禍のときから

少し花を置くようにしています。


毎日、水やりがメインですが

そこに現れる🦋蝶や蜂や花の成長も楽しんでいます。

趣味に花を楽しむ高齢者さんも多いですが、

庭木の手入れも定年後はせっせとしていた人達も

段々と変化します。

道路に落ち葉や伸びた枝等々

それらも手入れができにくくなって

庭木は職人さんを入れなければなりませんし、費用もかさみます。


遠方から息子さんが

年に数回来ているといった様子もよく見聞きします。

こうした時が親との交流から様子もわかるので、1つのきっかけになると思いますが、

なかなかそうもいかないようです。

実際には話すというと身構えるのでしょうか。


娘と親の関係と

息子と親の関係は

微妙に違うようです。

普段は息子さんと親の関わり方も

薄めかもしれません。


各々のご家庭で違ってくるとは思いますが、

花や庭木に関心を持ってみたり、

労力のかかる庭仕事を手伝いするのも

この時期は1つのきっかけにしてみるのはいかがでしょうか。