適切にちゃんと終われるようゴールを目指す | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。




昨日は大きめの地震があり

ちょうど娘と連絡していたところだったので、

どこにいる???と聞くと地下とのこと。

地上出た方がいいのではと思ったけど

こういうときは

どこにいたらいいかよく考えたらわからない。

地下はそこまでの揺れを感じなかったらしく

そういうものかと。

私は上層階にいたので結構揺れました。

3月の記憶、天災の怖さを再度確認しました。




予約していた時間より早く着いたので、受付で待っていると

かなり早めに呼ばれました。

お礼を言うと

たまたまだよーと先生はおっしゃってくれましたが、ラッキーでした。

思いもよらずでしたが本当に助かります。

病院は混雑していたのは休み明けだから

でしょう。

精算機も一台故障していて

長い列ができていました。

お薬も待ち時間が長い。

病院は1日がかり。

健康が第一だとつくづく思うのですが、

それが生活習慣に結びつかないのは

我ながら呆れます真顔真顔

呆れるなんて

生ぬるいことを言っていたら

ダメ🙅‍♀️ですよね。

言い訳ばっかだわ悲しい


好き勝手しても

多少のことなら病院いって薬もらって

なんとか治って

軽く?反省して

また同じことをしてしまう

なんて、かわいげ?あったのは

遠い昔のおはなし。

とっくに可愛げなんてなくなって


てへ爆笑

なんて言ってられないのだと

そろそろ?いや、すぐに改善、改めよ!

ってところです。


そんなことを

言っていられるのは

これまで無茶苦茶やってても

何につけ守られてきたのだろうし

感謝は日頃から忘れない。

ある意味尊大になってるってことでもあるんだよな。

(私の甘さはここからきているんだろう)



さてさて、

止まない雨はなし。

カレンダー開けば

4月5月と先の月が見えています。

単に終るんじゃなく、ちゃんと終りたい。

やるべきことを適切にやっていたら

必ずちゃんと終われる時はくると信じるしかありません。


忙しいを理由にしないで

がんばろー

看板持ち看板持ち