再再度の現状把握 | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。



難題テーマを

打開したい!と仮説を幾つか提示して

その回答を専門家にお聞きする。

幾つかのルートはあるものの

それぞれに課題があるのを理解する。

Aパターンは正論。

ただし、その後もそれを継続させることが前提。そのために協力体制を整え実行できるかが新たな課題。

Bパターンは今回を乗りって、ひとまず息つぎ。

今後を先送るものの、近いところで必ず方針を決める。その後の実行。

Cパターンは…あまり現実的ではないかも。(今の時点では)


関わる人の調整も必要だし

答えは…



こうしたときは障害になることばかりが先に立ちますが


私ができることは

現状把握を再再度確認すること。

何が元になってるか

実状、現実だけ抜き出す。




税理士先生に

期限が迫っている別案件の進捗状況をご報告して


依頼先から急ぎませんと言われた案件は

先方の気持ちを思うと今日の予定で時間を作れば終わる看板持ち

ので、1つ入れ込む。


相談受けて、気になってた方へ

連絡。

少し話をしてみる。



昨日も時間のハードさは変わらず。

1日の長さは変わらないのに

どうしてこんなに感じる1日は短いのか




さてさて

本日はさすがに頭の中を小休止させます。