Z世代とくくってしまうのは簡単だけど | 銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士川崎直美のブログ

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これからの人生を豊かに彩るエンディングノートの魅力を終活カウンセラー上級インストラクター、相続カウンセラーの行政書士かわさきなおみが銀座からお伝えさせて頂きます。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。





1日がとてつもなくながーく感じた昨日。


金融機関はいつものとおりで

処理作業から

問い合わせ対応から

ご相談まで。


早々に整体へのキャンセル連絡決定ー⤵️

キャンセル電話して

再予約はしませんでした。

またキャンセル可能性あり。

通常予約日まで耐えますー⤵️



細かく振り返りログしたいですが、

それはやめておきます。


テーマは

働く、仕事について。

Z世代だから

甘い!世間知らずとお怒りになる経営者さんもいらっしゃるけど

そりゃ、立場違うけど

立場上、求めてることはあって当然なんですけど

できないと全てアウトー‼️ってことは

なにやってもアウトー‼️

な状況なんです。

うまくいきっこない。


言ったんだから

LINEしたんだから

送って伝えたんだから

わかったよね?

わかったならやらないのは何故?





Z世代だからって決めつけで

結論だして

どーしたらちゃんとやれるの?!と

お怒りに。

大事なことがずれてると思いまして。


Z世代なる方も

言っても無駄と諦めてるのか…

そこはわかりませんが。


片側だけで考えると

自分の考えが大人で絶対正しい❗という固定概念で押し進められたのは

2つ世代まで。

その2つ前世代も、ちゃんと思うようになってるかも知らないところでは…なんだけどなぁ。


無用な?我慢を強いられて

こっちだってずいぶんと譲歩してるとおっしゃるが、

そこは譲歩しなくていいように思います。


とても長いお付き合いの経営者さんなので、性格も状況もわかっているので

そこは忌憚なく話をしましたが

最後のところは、責任を取らなくてはならない立場なのだから腹をくくるかどうかにかかってる。


できない

無理

といっていたら話は終わってしまうわけで。

そこを腹をくくれるかどうかなんですけどねぇ。


なんとなく落ち着いたらそれで良しなら

まぁ、見えるところで

ごまかしごまかしになるわけで。

それを望んでいるなら、また話は別です。


たいていは

誰かいい人いない?ってことになって

表向きでもコミュニケーションをとれる人がおさまるものの

その人次第ってことになるだけなんですが。


今は既に引き受けてるものが期限迫ってるので、とても引き受け不可の状況だけど目処がたったら一度

仕事のスキームを再検証してみましょうか…と提案しました。


めちゃくちゃ安心されてましたけど、

いやいや、今回はそのためにもしかしたら

かなりのご自身の覚悟と変革を求められるかもですよ

相手あることですし。



話を聞いてもらえる先が開かれたと思うだけでも

気持ちが変わることってあるわけで。


そこで変化あるといいですね。




夕べはどっぷり寝てしまいました。

お疲れ様でした~☺️