銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。
親がTVを買い換えたいと相談してきました。
年々、耳の聞こえが悪くなってる気がするというのと、大きなTVを買いたいけどそれは無理よね?と。
大きなTVを置くと、部屋の置き場が決まってるのでサイズとして難しいわよね?というものです。
昔の家の造りなので、仕切りが多いのと、押し入れや、渡り廊下やドア等、そこにしか置けない状況があります。
あとは、使い方として父の希望がある。
確かにリフォームすることを選択してまでTVを置くのか?については、母は⭕でも父は❌。
広くスッキリした家に住むことを母は80過ぎても前向きです。したいことはしたいタイプ。
お風呂もキッチンも玄関もリフォームしてきました。
まずは、物も減らさないとね。
それが、問題よね。だって、買ったとき高かったもの。
こうした会話は数年前はありませんでした。
捨てる~?!そんなの私が死んだら捨ててちょうだい!!!
きっ~!!!
こんな感じでしたから
捨てろ!って言われた気分になったんですね。そのときは。
終活って言葉にも不機嫌そうでした
今、ここにきて、
住みたいようにしたいー!!ってムクムク沸いてきたみたいです。
さて、これを機会に終活整理、始まりますか
この模様はまたご報告します