昨日は新月だったのですが、私にとって、ずーっと楽しみにしていたイベントがありました。
それが、あるアイドルのコンサートに初参戦
京セラドーム
(これだけでわかる人にはわかる・・・はず)
涙も笑顔もいっぱいで、あっという間の2時間半。
とっても良い席で、最後にはお目当ての青色の銀テープも
できたし、めっちゃめちゃ感動~。
Mちゃん~、本当に本当にありがとう
そして自宅に帰って、今月も
神様コンシェルジュ亜紀さん主催の
「新月の祈り」-love earth project-に参加させていただきました.
深夜からのストーリーリーディング
お話に当のアイドルが登場しちゃったらどうしよう・・・、なんて思いましたが、もちろん出てきませんでした。
そんなわけで、たくさんの参加者のみなさまとともに同じ時刻に祈りをささげる中で、私に伝わってきたお話を、見えてきたそのままに書き起こさせていただきます
ストーリーリーディング特別篇
新月の祈りの中で、私に伝わってきたおとぎ話をお届けします。
しし座新月のフェアリーテイルをどうぞ
(通常サロンで行っている、お客さまの心に眠るストーリーをお伝えするマイフェアリーテイルコースについては、コチラをご参照ください)

昔々、私たちの中に、天国の入り口がありました。
その天国の入り口には、たった一つの門があり、そこをくぐると、死人を迎える天国が待っているのです。
ただ、まだ亡くなったばかりの人間たちは、なかなかその門を抜けようとはしませんでした。
人間界に未練を残す者や、会いたい人がいる者、言い残したことを伝えたい者、天国へとすんなりと進んでいく者は少なかったのです。
あるところに、心のない非情な男がいました。
彼は、怒りや憎しみ、楽しむことや喜び、すべての感情を味わうことができない人間でした。
神様は、男に天国の門番をさせることにしました。
亡くなった人々に未練を絶ちきらせることが、彼に与えられた仕事です。
彼は、与えられた仕事を淡々とこなしました。
冷たいくらいに、人の未練や後悔を絶ちきり、天国の門を進ませるのです。
彼は、「天国の門番」となりました。
ある日、亡くなったばかりの若い男性が、天国の門の前にあらわれました。
若い男性は、ただ一人遺してきた妹のことがたった一つの大きな思い遺しでした。
天国の門番はいつものように、彼の未練を絶ち切ろうと試みました。
しかし、若い男性は門番の言うことを聞こうとしませんでした。
「妹にひとことだけ伝えてほしい。離れてもずっと側にいると。」
男があまりに頼むので、しぶしぶ天国の門番は、下界へと下りました。
下界へと下りた門番は、若い男性の妹を一目見るなり、目を輝かせました。
彼は一瞬で、人の心を取り戻したのです。
門番は、あわてて天国の入り口へ戻り、男へ言いました。
「しばらく私の代わりにこの門の番をしてくれ。私はあなたの妹に恋をしてしまったんだ。」
そして、天国の門番は地上へ戻り、彼の妹へ亡くなった兄からの伝言を伝えました。
そして、兄を亡くした彼女の心の傷を癒すために、二人で共に暮らし始めたのです。
門番は、初めて愛した彼女のため、身の回りの世話から、話し相手になることまで、彼女のために立ち働きました。
一年が経ち、彼女は少しずつ元気を取り戻しました。
「もう私は一人で大丈夫です。今までありがとう。」
天国の門番は、初めて人に恋をし、初めて誰かから「ありがとう」を言われたのです。
それを見ていた神様は 「そろそろかな…」と呟きました。
人の心を取り戻した天国の門番に、次なる仕事が与えられようとしています。
おわり
どんな仕事の中にも、『やりたくないこと』は潜んでいます。
私だったら、サロンの仕事で一番苦手なのは宣伝・・・、かな
昨日のコンサートでも、ひそかに裏方さんの働きに見入ってしまいました。
暑い中、屋外の売店で絶え間なく販売をされる方。声を枯らしている警備員さん。体力勝負のPAさん(関ジャムでやってた)・・・。
どんな現場にもきっと、『楽しいと思う作業』と『本当はやりたくないこと』があるのかな・・・、なんて。
でも、その『やりたくないこと』にこそ、新たなステップを踏める近道はあって。
『やりたくないこと』に、心を込めて取り組むことができれば、新たな道が開けてくるように思います
天国の門番は、自分に与えられた仕事をこなす中で、一番やりたくなかった『人の心に触れること』に足を踏み入れました。
彼は恋を成就させることはできなかったけど、その真摯な想いは新しい生きがいへと導いてくれた
どんな仕事にも、どんな行程にも、心を忘れずに取り組むこと。
私も、心に留めておきたいなーと思っています
新月の祈りの中で、私に伝わってきたストーリー
次回はどんなお話が待っているのか・・・。
それは私にもまだ、わかりません・・・。