はじめに



今回の記事は下ネタ満載です。というかすべてが下ネタです。(^^ゞ

写真にモザイクもかけていません。

下ネタが苦手な方は、スルーしてください。





豊年祭とは



豊年祭とは、愛知県小牧市内にある田縣神社(たがたじんじゃ)で毎年3月15日に行われるお祭りです。


このお祭りが奇祭・珍祭と言われるのは、直径60cm、長さ2mの大男茎形(要するにちんこ)の木彫りを毎年、木曽檜(きそひのき)で新しく作成し、それをお神輿に担いで練り歩く神事が行われるからです。


この珍しい神事をひと目見ようと、国内外から多くの観光客がやってくるらしいです。実際、観光客の1割くらいは外国人っていうくらい多かったです。



いろいろ写真を撮ったので紹介します。




境内はとにかくすごい人でした。





本殿


本殿に木彫りの大男茎形を神輿に担いで祀るようです。













奥の宮


本殿左奥の奥の宮には過去の大男茎形や大小さまざまな木彫りのブツが祀られていました。

天井の鈴も!!



年季の入った



去年のか?



石柵も!



さするとご利益があるそうです!



絵馬にも!



どこで聞きつけたのかとにかく外国人が多い!









露店で売っていたちんこグッズ



チョコバナナ













露店によっていろいろな形のものがあります。



若いおねえちゃんも何の躊躇もなく食べながら歩いています。



珍呆参(チンポサン)



小麦粉の生地の中に極太のウィンナーとチーズが入ったはじめてみる食べ物です。



飛ぶように売れていました。










手前の焼いた時にでたバリをお店の人は、”チンカス”と言ってました。wwチンカスは無料で試食できます。



飴(あめ)


ちんぽ型の飴です。



色とりどりです。思わず5本も購入しちゃいました。



その他



置物?



徳利・おちょこ










絵馬






キーホルダー






参考

>> 豊年祭 of 田縣神社公式サイト