3回連載の予定で「教えるときに大事なこと」という題で書きたいと思います。
まずは、第1回。「やってみせて」です。
「うちの子は辞書を引かないんです!」とおっしゃる
保護者さんにお会いしたことが何度かあります。
確かに、最近のお子さんの国語力の低下には危機感を抱いております。
それは辞書を引かないことが主因ではないにしろ、
一因である事に間違いはありません。
そこで、最も良い解決法は「やってみせる」ということ。
ふと自分が分からない単語に出会ったときに、
お子さんの前で辞書を引いて見せるわけです。
別に、「辞書を引きなさい」と言うわけではなく、
「分からないことがあれば辞書を引く」事が家庭で日常になっていれば、
お子さんも辞書を引かないという選択肢を選ばなくなります。
私の父も、よく辞書を引いていました。
その姿が目に焼きついていたので、
私も自然と辞書を引くようになりました。
ですので、家庭教師をするときも同様にしています。
最初は中々引きたがらないお子さんが
徐々に自ら辞書を手に取るようになる所を見ると、
本当に嬉しいですね。
さて、次のお題は‥。もう気づかれて いる人もいますよね?