ひさびさにこちらのブログを使用したいと思います。
最近は、ちょっとした近況はtwitterで、ちょっと考えたことはFacebookに上げていました。
こちらは、twitterやFacebookでは書けないようなこと、例えばちょっと長くなりそうな話などを書いていきたいと思います。

で、今日のお題は「理系人間・文系人間って何?」です。
多くの方は「理系と文系って存在すると思う?」と聞かれると、「当然いるだろう?」とお思いかもしれませんが、この考えを否定する教授さんがいらっしゃいます。
その方は、大学が教育学部で大学院では情報の研究をされ、工学部に准教授として働かれ、今はなぜか観光情報の教授になっていらっしゃいます。
大学が文系、大学院が理系、准教授は理系で、教授は…観光情報ってどっちなんでしょうか?

その教授の方曰く、
「情報は他の分野を縦軸とすると横軸になる。だから、他の分野にまたがって研究しやすい」そうです。
だから、観光と情報がくっついてしまうんですね。
そういう研究をされている方なので、その教授にとって理系と文系の区別はありません。
だから、「理系や文系は存在しない」とおっしゃるんです。

では、理系と文系って一体何なんでしょうか?
結論を明確に書くことは出来ませんが、明確に分けることは難しいと思いますが、理系に多い気質、文系に多い気質という書き方なら出来るかなと思います。
モノと人に対する興味・関心の割合は、個人差があります。モノが大好きで人には余り興味が無い人もいればその逆もいるでしょうし、両方とも興味がある人もいれば両方とも興味が無い人もいるでしょう。
で、理系は人よりモノに興味を持つ傾向があり、文系にはモノより人に興味を持つ傾向があります。

これは、論文を見ていると顕著ですね。理系の論文は客観的事実を積み上げている(たとえそれが人の意見だったとしても、信頼できる意見であれば事実として取り上げる)傾向があるのに対して、文系の論文は人の意見を積み上げている傾向があります。
こうなると、理系の人間が使う言葉と文系の人間が使う言葉には違いが出てきます。理系の人間が事実を主張するのに対して、文系の人間は意見を主張するので、理系と文系の人間で話し合うとこじれるなんてこともあります。

ビジネスの場だと前提条件がたくさんあるのでまだ良いのですが、前提条件が少ない家庭の場では、良くこの混乱が起きるものです。親御さんが文系で、お子さんが理系だった場合など、お子さんの言っていることが分からず、「自分は親として失格だ」と思ってしまう親御さんも少なくありません。

話が合わないなと感じたら、もしかしたらモノと人への興味の差なのかもしれません。

1歳1か月

時がたつのは早いもので、わが子も1歳の誕生日を迎えました。

わが子とは、ある程度のコミュニケーションが出来るようになりました。
食事や睡眠などの生理的なものはもちろんですが、
「ボタンを押して」とか「お風呂から上がりたい」などの欲求も伝えることが出来るようになりました。
どこの親御さんもそうだと思いますが、この時期は昨日できなかったことが今日できるようになるので、「わが子は天才だ」とつい思ってしまうんですよね。でも、それで良いんだと思います。私たち親の思い込みが子供を育てる部分もありますから。

また、日本語が徐々にしゃべることが出来るようになってきました。
この時期のお子さんは、特に女の子はそうですが、よくしゃべります。
ほとんどは何語か判断がつかないものばかりなのですが、ピンポイントで突然クリアな日本語が入ってくるのでドキッとします。
最初はほとんど日本語が入ることはなかったのですが、今では1割くらいは意味のある日本語をしゃべるようになってきました。こうやって言葉を覚えていくんですね。英語も使って初めて覚えるといいますが、こういうことなんだとわが子を見ながら実感しています。

教育で最も大事なのは、コミュニケーションの質と量だと今までの教育経験で理解していましたが、わが子を見ているとまさにその通りなんだと痛感します。もちろん、もって生まれたものや性別などによって基礎能力の方向性はそれぞれのお子さんで全然違います。しかし、コミュニケーションの質と量で育ち方が大きく変わってくることは、わが子を見ていても間違いなさそうです。

今日は受講生

テーマ:
今日はOMEビジネススクール博多駅前校でインストラクションの授業です。

OMEビジネススクールのサイトはこちら

6か月の授業も終盤で、今日は受講生が計画した50分の授業を受講しています。
だいぶ慣れてきたこともあって、スムーズに授業が進んでいきます。
やはり、教えることは慣れですね。

今は、ブログを書く授業です。
絵文字を入れる授業なので、授業をしている絵文字をうさぎ先生
さて、父と母のどちらを先に呼んだかという話ですが、
無事「おとうさん」と先に言ってくれました(^-^)
条件付け行動やターゲット行動の誘発等の心理学的手法を多用しましたが、勝ちは勝ちです(誰と勝負をしているんだか…)
最初は子音が中々言えずに「おおうあん」という母音のみの発音でしたが、今では3回に1回くらいはある程度誰でも「おとうさん」と聞こえるまでになりました。
一方、初めて「おとうさん」と言った一週間後位に「おかあさん」と初めて発音してくれました。

ここで一つ断わっておきたいのですが、これは私達親だけの成果ではありません。9割方は、娘の特性です。
事の始まりは、娘が親の唇を一生懸命見ていた所からです。あくまで娘の興味が言葉や発音に行っていただけで、私達親はその成長を後押ししただけです。
教育は親の思い通りに操る(コントロールする)より、子供の特性を引き出してあげた方が効果が高くなります。
これはその良い例ですね。

さて、娘の発声に話が戻るのですが、「おとうさん」と発言するようになってしばらくして、あまり「だっこ」と言わなくなりました。同様に、「おかあさん」と発言するようになって、あまり「あむう」とは言わなくなりました。
娘の行動と気分の変化を見ていると、「おとうさん」といえば「だっこ」をしてくれる人が来てくれて、「おかあさん」といえば「あむう」をくれる人が来てくれる、という認識なのかもしれません。もしくは、お父さんが好奇心を刺激してくれる人で、お母さんが安心を与えてくれる人、という認識なのかもしれません。

まぁ、0歳児に言葉の意味の正確性を求める方が難しいですね。今はコミュニケーションの量を増やして、徐々に質を上げていきたいと思います。

福岡県下にプロの家庭教師を派遣しています。
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先日長女の話 を書きましたが、後日談を少々。

先日の日記は生後50日ですが、今は生後約120日。
父と母にとって、どちらの名前を先に言うかどうかというのは、非常に大きな関心事です。

周りの方は、「母親の方が触れている時間が多いのだから、母親の方が先に呼ばれるのは仕方がない」とおっしゃいますが、一人の親として、教育者として、それで話を済ませるのは納得がいきません(笑)

本当にそうなのかと考えてみたのですが、一つ気付いたのが父親と母親をどの名称で呼ばせるかと言う事。
多くは、「パパ」「ママ」と呼ばせるのではないでしょうか?
でも、この呼ばせ方だと、明らかに「ママ」のほうが発音しやすいんです。
「パ」という音は破裂音なので、唇を勢いよく開くと同時に息を強く吐き出さないと発音できません。
0歳時にはこれが難しいんです。
これよりは「マ」のほうが発音をしやすいので、「ママ」を発音しやすいのではないでしょうか?

‥という仮説を基に、母親には告げずにこっそりと作戦を実行(笑)
私の事を「おとうさん」と呼ばせ、母親の事を「おかあさん」と呼ばせることに。
これなら、難易度もそれほど変わらないはず。

後は、聞いた回数の問題だと思い、事あるごとに「おとうさんですよ~」と娘に声をかける事に。
そうすると、母親も負けじと「おかあさんですよ~」と娘に声をかけます。
娘も父親と母親が交互に顔を出すので、とても楽しそう。

そのうち、娘も何かを言おうとするようになりました。
ある日、とうとう娘から言葉が出てきたのですが、



その言葉が「おはよ~」!!
芸能人ですか?(笑)

思い返してみれば、朝「お父さんですよ~」と声を掛けるまでに、必ず「おはよ~」と声をかけていました。
母親も同様にしていたわけですから、「おとうさん」や「おかあさん」という言葉より「おはよ~」という声を一番聞いていたのが理由なんですね。妙に納得です。
(続く)
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八幡校の防音工事

テーマ:
先日、OMEビジネススクール 八幡校の防音工事をしました。
おかげさまで受講生の数も順調に増えたのですが、
受講生が増えるにつれて音漏れの心配が出てきました。

八幡校は大学のLL教室を使用しているのですが、
二つの教室を移動式の有孔ボード(学校の音楽室の壁の材質)で仕切っています。
その有孔ボードの中の吸音材が劣化していて、吸音性が下がっていたのです。

ただ、大学の施設ですので大がかりな工事は控えたいところですし、
何しろ壁の面積が広くて工事を外注するとコストがかさみます。
そこで、講師と受講生の有志で工事をする事にしました。

まず、壁の片面に遮音シート(黒)を貼ります。
画鋲で仮止めした後、タッカー(ホッチキスのようなもの)で固定していきます。

福岡のプロ家庭教師徒然日記-遮音シートを取りつけ

何せ高さが3mもありますので、上の部分を止めるのが大変でした。
机の上に脚立を立てて作業をしたのですが、
もしもけがをしたら行けないので、脚立に乗るのは校長自身^^;
もちろん保険には入っていますが、誰かけがをしたら大変ですしね。

福岡のプロ家庭教師徒然日記-吸音ボードを取りつけ

その後、吸音ボード(グラスウール)を固定するためのプラスチックの棒を
ねじで固定して吸音ボードをはめ込んで行きます。
吸音ボード自体は非常に軽いし曲がるので、
プラスチックの棒さえしっかりと固定していけば、
女性でも十分工事できます。
ただ、ここは教育施設ですので、強力粘着テープとネジどめで万全を期します。

そして作業開始から90分後がこちらです。

福岡のプロ家庭教師徒然日記-完成!

思ったより早く出来て、完成度も非常に高いですね。
気になっていた音漏れも、ほとんど気にならなくなりました。

しかし、これは一人で行うのは無理でしたね。
グループワークの重要性を改めて感じた一日でした。
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大学院に合格しました

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先日試験を受けに行きまして、無事山形大学大学院の博士課程後期(ドクター)に合格しました。
10月から大学院生になります。

とは言っても、今までと何も生活は変わりません。
今まで通り、仕事の傍らで論文を書いて学会で発表するという生活を続けます。
ドクターコースは、基本的に授業はありません。
3人の教授から教えを請いながら論文を作成し、
学会で発表しながら博士論文の作成を目指します。

ドクターコースの基本的な考え方は、「研究のプロを養成する」ですから、
そもそも何かを教えてもらうという所ではないんです。

さて、合格通知が入った封筒を開けて中身を確認してみると、
思いがけない資料が結構入っていて驚きました。

○奨学金について
社会人学生は、昨年の年収が一定金額以下であれば、
無利子で奨学金を受けることが出来ます。
この一定金額が思ったより高くて驚きました。
詳しい金額を公開して良いのか分からないので、
300万円より高いとだけ書いておきます。

○学生健康保険組合
普通の保険は3割が自己負担ですが、この学生健康保険は
それを1割負担に変えてくれるものです。
もちろん、現在かかっている保険からさらに追加で組合費がかかりますが、
毎月千円以上病院代がかかっている方ならお得になります。

○災害傷害保険
こちらは一般のスポーツ保険と同じような補償内容と保険金額でした。

大学に通うわけではないので、今までは大学院生になる実感が余りありませんでしたが、
こういう書類を見ていると徐々に実感が湧いてきました。

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生後50日を経過しました

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長女が産まれて50日が経過しました。
毎朝6時に30分散歩して、午後8時にお風呂に入れる毎日です。
子供は日に日に成長して行きますね。
子育ての先輩方のおっしゃる通りです。

今、子育てをしていて一番の驚きは、コミュニケーションの量と質です。
生後50日ではコミュニケーションなんて出来ないだろうと思っていましたが、そんな事は全く無いですね。
かなりのコミュニケーションが出来ます。
子供は泣く前に要望をいろんな形で伝えています。
お腹が空いた・オムツが気持ち悪いなどの生理的なものの他にも、私を見て欲しい・触って欲しいという愛情を欲するものもありますし、新たな視覚刺激が欲しい・しゃべり方を教えて欲しいといった向上心も見られます。

最近の子供の関心事は発音にあるようです。
私がだっこすると、私の口元を凝視して何かしゃべるように要求して来ます。
母音の中では「あ」が一番発音しやすいらしく、私が「あ」と発音すると続いて「あ」と言おうとします。
口の形を真似るのですが、中々発音となると難しいですね。

ただ、おっぱいを欲しいとなると別です。
娘も必死ですから、一生懸命伝えようとします。
「おっぱい」と発音するのは蒸すかしいですから、
「あむぅ」と発音するように教えていますが、
一生懸命伝えようとします。
今日は「あうぅ」と連呼していました。
こうやって一つずつ言葉で伝えることが出来るようになると、
コミュニケーションが的確になって良いですね。

まだまだ子育てについては学ばないといけないことがたくさんあります。
これから先輩方に聴きながら、一つずつ学んでいこうと思います。

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twitterでは既に報告していましたが、こちらでも改めてご報告致します。

先月、6月20日に第一子となる長女が誕生しました。
家内は既に退院して、我が家の家族が一人増えました。

photo:01



3時間おきの授乳は大変だと聞かされてはいましたが、本当にそうですね。
午前1時と4時に起きないといけないので、慢性的な睡眠不足になります。

それでも、子供の笑顔をみると疲れが吹っ飛びます。

ちなみに、今は長女の検診のために産婦人科に来ています。
何事もなくて一安心です。

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二宮金次郎

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最近聞いた話で参考になるなと思った話を1つ。

二宮金次郎といえば、薪を運びながら勉強をしている銅像が有名です。
あの銅像は勉強をしているところに目が行きがちですが、
重要なのは薪を運びながら、ということ。

薪を運ぶことは、二宮金次郎にとっては「生活のためにしなくてはいけない事」です。
生活のためにしなくてはいけない事をしているけど、
それをしながら勉強をしているわけです。

つまり、「しなくてはいけない事をしながらするもの」
それが「勉強」なんです。
人によってしなくてはいけない事はさまざまですが、
それをしながら勉強をするものなんですね。

仕事をしながら、部活をしながら、習い事をしながらだと
勉強ができないと思っている人は多いですが、
二宮金次郎の考え方でいくとこの考えは間違いですね。
もちろん、私たち大人も同様です。


家庭教師のOME