大学を数年前に卒業した友人より、
「教員免許を取得するためにはどうすれば良いの?」
という質問を受けたので、ちょいと調べてみました。

教員免許を一発で取る方法もありましたが、
現在は小学校と特殊教育に限られているようです。
ですので、それ以外であれば単位を取る方法しかないようです。

教員免許は幼稚園、小、中、高校、盲・聾・養護学校
の5種類です。高校だけは大卒以上の学歴が必要ですが、
それ以外だと短大卒でも対応できるようです。

で、単位数がどれだけ必要かというのは下のページを見てください。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/wbase.nsf/image/097D9927E688E8B949256D44001927D8/

大学で、教科に関する単位を取っていれば、
高校なら23単位、中学なら31単位、
小学なら41単位で良いことになります。
これなら1年で取得出来そうですね。

次に、単位を取得できる場所は下を見てください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/daigaku/04041301.htm


働きながら免許を取る場合に、一番大変なのは教育実習ですかね?
2週間のあいだ拘束されます。まぁ、夕方からの仕事であれば
ある程度ここら辺も融通が利くかもしれません。

教員免許があれば、即就職できるわけではないですが、
あれば選択の幅が広がることは間違いありません。
私も、持っていてよかったな~と感じることは多々あります(^-^)


逆に、「大学の時に教員免許を取っておけばよかった!」

という友達は結構いますね。大学在学時には全く教職を考えていなくても、

社会人になってみると考えが変わっていくものです。

なんと季語に使われているんですね~。

知りませんでした。

2月4日~ 2月 8日の事を指して東風解凍(はるかぜこおりをとく)
と言うらしいです。他にも、計72個の言葉があります。

興味のある方は、こちらへどうぞ。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~zaky/5kisetu/kisetu.htm


ちなみに、今日は虹始見(にじはじめてあらわる)だそうです。

虹か~、しばらく見てないような気がします。

「親という字は木の上に立ってみると書く」
という言葉があります。
これ、字の成り立ちを表す言葉ではありません。

右側の文字が見ることを表していることは同じなのですが、
左側の文字はナイフを表しています。


ナイフで身を切るように身近に接して見ていることから
最も身近な親族、つまり「親」という意味になったようです。

確かに、家族として暮らしていると身を切るような事も多々あります。
家族の不幸なんて、その余波をモロにかぶりますよね。

家の外で負った傷を癒す場所に我が家がなっているのかどうか。
もう一度振り返ってみたいと思った土曜の昼間でした。

今日は小学6年生の家庭教師。

計算ドリルをもらったとのことでしたので、見せてもらいました。


そしたら……、なんとピカチュウ!

「ポケモンドリル」ってあんた……。


ピカチュウ!


何でも、学校の先生がポケモンの大ファンだそうで(^-^;

ドリルの中には、ポケモンのキャラクタがもうわんさかいます。


勉強に少しでも興味を持ってほしいとの思いで採用したのでしょうが、

勉強自体に興味を持ってもらうための工夫をしてほしいものです。


例えば、勉強のことで笑わせるとか、出来た時にほめてあげるとか…。

友人が、とあるブログで「人には認められたいと思う心がある」

という文章を書かれていたので、それに触発されて一つ書いてみたいと思います。


人間にとって、「認められたい」という心理は人間としての根源にあるもの。

もともと人間は一人で生きていくことは出来ませんから、

社会の中で生きていくためには認めてもらわないといけません。

そうでないと、社会で生きていくことが出来ない

→生存していくことが出来ない、となりますからね。


この「認められたい」という気持ちは物心がつくころから既に表に出てきます。

例えば、小さい子供が「こんなことが出来るようになったんだよ~」

などと言って来るのも、認められたいからです。


人間は他人から認められて、初めて自分を価値のある人間であると認めるようになります。

ですから、自信の無い子供に自信を持つ人になってほしいなら、

その子を認めてあげること。これはとても大事です。

それと同時に、認めるような行動が出来るようにサポートすることも大事だと思います。

私、家庭教師という教える仕事に就きながら、

心理学を勉強する通信制の大学生でもあります。


心理学を勉強していると聞くと、

「他人を自在に変えることが出来るんですか?」

と聞かれることがしばしばです。


‥‥、やっぱり、心理学ってそういうイメージがありますよね(^-^;


心理学の視点から言うと「人は他人を変えることが出来ない」です。


もちろん、人に”影響を与える”ことは出来ますが、
どのような影響を与えることが出来るかは未知数。


相手の価値観や経験によって、
受ける影響の方向性が変わってしまいます。
相手の価値観や経験を100%知るのは不可能。
というのが、理由のうちのひとつです。


では、人を変えるのは何か。
それは「自分自身」です。これしかいない。


カウンセリングという治療法も、
一言で言えば「自分自身に気づくことの手助け」に過ぎません。


さまざまな治療法を提案しますが、
最終的に選択するのはクライアント。
それ以前に、カウンセリングを受けることを
決めるのは自分自身ですしね。

カウンセリングに限らず、教えることも同じ。

教師が思い描くことを子供に押し付けても子供の成長には繋がりません。

良い指導法も、分かりやすい表現方法も、

すべては子供が新たな事実に気づくために開発すべきことだと思います。

私は、「出来るから分かる」から「分かるから出来る」へ

成長していくものだと思います。


人間、だれしも「理解する喜び」は持っていますが、

若い頃は、それよりも「自分を認めてもらえる喜び」や

「認められることにより自分の価値が上がる喜び」の方が大きいものです。


事実、私が今まで教えてきた小学生たちは一人残らず

出来るから分かる事の楽しさが分かるようになり、

そこから理解する喜びをより深くしていきました。

そこまでくれば、ひとまず「勉強をさせる」という役割は終了です。

あとは、勝手に勉強するようになりますからね♪

先日、マンションから出ると目の前を4歳位の子供とそのお母さんが横切っていきました。

お母さんは先を急ぐかのように早足で歩き、その5歩程後ろを子供が
追いかけるように走っていきます。


お子さんはせきをしている様子。でも、ちょっとおかしな咳き込み方をしている。

まるで、仮病を装っているかのような…。

すると、お母さんが一言。「わざとしちゃだめよ~。喉を痛めるから。」

確かに、うそであることは明白。しかし、子供が発するメッセージも明白。

そして、それにお母さんが気づいていないわけじゃないと思います。


ここで、お母さんを責めるのは簡単です。

でも、今の世の中お母さん方に多大な負担を強いられているのも事実です。

核家族化で家事や育児の負担が以前に比べて

お母さんにより強くかかっていますし、

もちろん金銭的な問題もありますしね。


生きているすべての人が、もっとゆったりと豊かな生活が送れたら、

なんと素晴らしいことでしょう!

それを実現するのは政治で、

私は政治に携われるほど経験は無いので、

私が身をおいているこの環境で、

私と触れ合う人が少しでも豊かな生活が送れたら良いな、

そう感じた日常の一コマでした。

「教えるときには、ほめることが大事。」

これは誰もが分かっている事であり、難しいことでもあります。

特に、自分の子供に対してほめることが出来なくて困っている

保護者の方が多いようです。


しかし、この”ほめる”事の威力は絶大です。

ほめること無しに成績を上げることは、

家庭教師においてはかなり難しいですね。


ですので、保護者の方には「ほめるのではなく、

”認める”と考えてみてはどうでしょうか」と申しています。


現状の成績なり努力の過程を認めてあげる。

現状の欠点をも認めてあげる。


問題は、そこからどうするか、です。

そこからどのように成長したのか、そこを見てあげるんです。

成長した部分があれば、そこをまた認めてあげる。

「以前出来なかったことが、今回は出来たね!」と。


お子さんに限らず、誰もが誰かにほめられたいもの。

それは、誰かに認められたいという願望から出ています。

誰かに認められれば、「自分は他人から認められる位、

価値のある人間なんだ」と思うようになります。

そう思えることで、初めて自分自身を大切に出来るようになるんですね。


「自分には怠け者なんです。」というお子さんには、

「ダメなところをちゃんと認識しているんだね!」と認めてあげる。

「自分は計算間違えをよくするんです。」というお子さんには、

「自分の分析をしっかりやっているんだね!」と認めてあげる。

その子を認めてあげようとすれば、

自然とほめる言葉が出てくるものです。


これでも十分に効き目はあるのですが、さらに良いのが

「実際の行動に対してほめる」というもの。

上のほめ方では斜めに見るお子さんもいます。

しかし、実際の行動に対してほめてあげれば

信用度も増します。

つまり、「やらせてみて ほめる」わけですね。


「やってみせて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

by 山本五十六

「教えることに関して一番大事なのは何なんでしょう?」

と以前聞かれたことがあります。

私もまだまだ青二才。細木和子さんのように

「ズバリ」言うほどの者ではありません。


しかし、これだけは言えます。

教師側が生徒側に一方的に情報を伝達するだけでは

生徒の成績は上がりません。

こちらのほうが教師側としてはやりやすいですし、

何より教えていて気持ちが良いのですが、

それでは生徒の頭にはなかなか定着しません。


では、生徒と同じ視点に立てばよいのかというと、それも違う。

それでは、生徒たちを導いていくことが難しくなります。


教師とは導く者(leader)です。

教師と生徒の間には知識や経験の差があるので、

全く同じ立場に立つことは難しいですが、

教師が生徒を導くためには何より生徒の近くにいて、

生徒の状況をしっかり見てから「言って聞かせる」

ことが大事なんではないでしょうか。


最近は、そういう教師が減ってきたように感じます。

現在の生徒の状況を見れば、理解出来ない事は無いですが‥。