次の問題は、生徒が今までで一番悩んだ問題です。
中上級クラスの子でも、2時間考えて最後まで行き着いたのは
40人中3人ほど‥。

【問題】
次の等脚台形を合同な4つの図形に分けるとき、
出来た図形の周囲の長さの総和はいくらか。


1.9a
2.10a
3.11a
4.12a
5.13a

問題文は短いんですけどね~。

起きた直後から寝る直前まで問題をプリントにしている毎日です(^-^;

というわけで、ブログを書くネタは問題しかありません。

それでは、解いてみてください♪


図のように正8面体の各面の中心を結ぶと立方体ができる。

この立方体の体積は元の正8面体の体積の何倍か。


正八面体

昨日出した問題が中学数学を使うものでしたので、
今回は小学算数で解ける問題を♪


【問題】
まっすぐな道路に沿って一定の速さで進む「動く歩道」があります。
A君とB君が「動く歩道」の上を歩道の動きと同じ向きに向かって
それぞれ一定の速さで歩いたところ、
A君は128歩、B君は108歩で向かい側に着きました。

2人の歩幅は同じで、B君の歩く速さはA君の歩く速さの0.75です。
このとき、次の問いに答えなさい。

(1)A君とB君が向かい側に着くのにかかった時間の比を求めなさい。
(2)A君の歩く速さと「動く歩道」の進む速さの比を求めなさい。
(3)B君が、出発点から向かい側まで普通の道路を歩いた場合、
何歩で向かい側に着きますか。
〔愛光中〕


‥‥、これ、公務員試験の数的推理のまんまじゃん!
そういえば、小学生の時にこんな問題を見かけたな~。

そうそう、最近の中学入試には、試合の勝敗の問題や
うそつき問題など、公務員試験の問題に似たような問題が出ている様子。

これって何を意味するんだろう?
「マニュアル人間は要りません」ってことかな?

ここ数週間は図形の問題をせっせとプリントにしております。

Wordで図を描くのにもだいぶ慣れてきました。
ようやく102問を作り終えましたが、
最後の問題の絵が一番大変やった‥。
また、なぜに螺旋階段なんか問題にするかね‥。

どうです、解いてみます?

「図のように、8mの高さを3回転して上る半径2mのらせん階段の手すりの長さはおよそいくらか。」

螺旋階段
1. 36m
2. 39m
3. 42m
4. 45m
5. 48m

〔国家Ⅰ種〕


さて、私も作ってばっかりじゃなくて解かないとね‥。

全く休み無しでした(^-^;


専門学校や塾の授業が入っていたのもあるんですが、

まさか連休中に家庭教師の依頼電話があんなにかかってくるとは‥。

ありがたいことですm(_ _)m。


おかげさまで、こちらのブログのほうに近況を中々書けないでいます。

落ち着いたら、まとめて書きますね♪

それまで仕事をバリバリ頑張ります!

ここ数日、PCが動きませんでした。

どうやら、電源の経年変化が原因だったようです。


それにしても、PCを使えないというのは不便ですね。

無くなって初めて、物の大事さを実感するものです。

専門学校での授業後に、質問に来た生徒を教えていました。

専門外の物理を持ってきたのですが、

どうやら短時間で解くテクニックを聞きに来たのではない様子。

だったら、私でも対応できます。


講師もプロになると、かなり専門的になります。

分野の概略や基礎的な事項なら広範囲にわたって説明できるのですが、

試験に受かるコツや、問題の出題傾向を踏まえた指導となると、

どうしても多方面にわたってカバーするのは難しくなります。


さて、どうやらその子は、物理の基礎的な事項は

知っているが理解していないという状況のようでした。


”知っている”程度なら、普通の練習問題は解く事が出来ますが、

いざ試験問題を解きだすと、とたんに分からなくなります。

「知っているのに、なぜ出来ないんだろう?」と悩んでしまうんですね。


そこで、より理解度を深めるためにいくつかの指導法を実施。

実際に絵を書きながら、用語の再確認をしていくと、

20分位でようやく理解できた様子。


すっかり理解できた直後、生徒が一言、「物理って深いんですね‥」

この一言はとても嬉しかった。

勉強は皆多かれ少なかれやるものの、

勉強は奥が深いものだということに自ら気づくのはかなり少数です。


勉強は、小さい頃に強制されるので、どうしても「嫌いなもの」になりがち。

でも、本当は奥が深くて「面白いもの」なんです。

ただ、真剣に接さないとなかなか本当の姿を見せてくれない‥。



一人でも多くの人に「勉強は面白い!」と思ってくれることを強く願う日々を送っていますが、

目の前でまた一人気づいてくれたことに、大きな喜びを感じました。

「幸」という漢字の生成にはいくつかの説があります。

一つは、「辛」から来たというもの。
「辛」は中国語で刃物を表します。
で、「幸」の最上部にある鍋蓋は人の頭です。
人の頭を刈り取ると書いて、「幸」。
幸せは他人の不幸の上に成り立つという解釈です。
この考え方は、中国語を文字として
研究している人たちが主張しているようです。

もう一つは、“首の萎え曲がった形を表し、
早世の意味を表す夭と、人間を逆さ吊りにした形を表す
“逆”からできた構成文字”という考え方です
この考え方は占いなどで採用されているようです。

もう一つは、「手枷」を表すというもの。
一番上の「土」と一番下の「土」を逆にしたものが、手枷だそうです。
で、真ん中の「八」を逆にしたものが手です。
手枷を付けさせられた状態から解き放たれて、
幸せを感じるというわけです。
不遇の状態から脱したときの感覚というわけですね。
これは、甲骨文字まで遡って研究している人たちが
主張しているものです。

正直、今より3千年以上前に出来た文字ですので、
正確な文献などあるわけはなく、
かちっとした研究結果は未だ無いのが現状です。
(大和朝廷の場所が不明なのと同じですね)

ただ、どの説も「しあわせ」は「ふしあわせ」の上
に成り立っているという面では同じ。
アフリカの原住民の言語の中には「しあわせ」という
言葉が無い言語もあるそうです。
「ふしあわせである」という感覚が無いんでしょうね。

「しあわせ」って、感じるものではなく、
「ふしあわせ」と感じないこと。
そういうものなのかもしれません。

専門学校での一コマ。


昼ご飯を買おうと外に出ようとすると、
生徒から呼び止められました。

その子のクラスを教えだしてから2ヵ月半。
だいぶ慣れてきた模様で、前回の授業では
私の年齢の話をして大いに盛り上がりました(;^_^A

実年齢よりもかなり上に見えるようで‥。

私を呼び止めたその学生は、突然私に
「免許証、見せていただけませんか?」と言ってきました。

その子に見せると、「本当だ!昭和○○年って書いてある‥」
と、とても驚いた様子。同時に、ちょっと悲しげ。ん??なんで??

すると、「俺の免許証も見ます?」というので、見せてもらうと‥。
そこには、私よりも一年前の年齢が‥



あららら。生徒のほうが年上ジャン!

前回書いた内容を友人に伝えたところ、

「いくらかかるの?」とのこと。

確かに、お金は大きな問題ですよね。

やっぱり国立のほうが安いのかな?

というわけで、調べてみました。


某私立大学

選考料; 1万円

入学金; 5万円。
授業料; 1万円(1単位当たり)


某国立大学
検定料; 9800円

入学金; 28200円
受講料; 14800円(1単位当たり)


あらら。受講料は国立大学の方が高いですね。

ちなみに、教職の教科は最低でも23単位取らないといけないので、

その場合の総額は、某私立大学で29万円、

某国立大学で37万8400円となります。

結構な差ですよね~。

ちなみに、教職の授業は、基本的に5時間目(16:20~)です。
他にも、1時間目(9時位?)や集中講義で受講します。