16日日曜日は最低気温-3.3℃
朝8時に外出する前に庭を覗くと、今シーズン初めての霜柱でした
寒い寒い、大寒波は過ぎ去ったと完全に油断しておりました
多肉植物は最低気温が5℃を切ったら室内に取り込むとか書いてあることがあります。
品種によっては-1~2℃だったら耐えられる子、-7℃でも野ざらし雨ざらし霜ざらしで平気な子も中にはいます。
よく見極めることが大切ですよね。
バスストップの多肉棚は屋根があるので、霜が直接おりることはありません。
ただ・・・
横が開いているの
去年は大雪が降ったときにだいぶこの中にも吹き込み、枯死したものがありました。
今年はもう少ししっかりとした防寒対策をしようと思います。
セリアの窓用バブルシート。
タッカーでとめます。
相変わらず万能アイテムです
上部が開いちゃっているけれど、直接多肉に風が当たらなくなったし、風通しは確保したいことでもあるので、このままいきます(笑)
そして、もうひとつ閃いたのがこれ
直接ねじねじして、ひっかけるられるようにします。
ここならカーテンを使わない時期でも目立ちません
ここはしっかり100均ではなく、農業用のビニールを用意しました。
でもアイテムはやっぱりセリア
ペンチで引っかける部分を締めて風で煽られても飛びにくくしました。
透明って書いてあったけど・・・
【晴天】って書いてあった(笑)
-3℃までならビニールは要らなさそう。
出来るだけギリギリのラインでもスパルタで育ててこの地に慣れてもらえたらいい。
ただ、今の時期はそれでよくても、やっぱり極寒期にはへこたれてしまうかもしれない
だからこそのこのカーテンが最終兵器
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いつもありがとうございます^^
ブログの原動力です。
そのひと手間に感謝します(*^▽^*)
しっかり閉めても風通し抜群(笑)
こりゃ気休めかなぁ
板塀隙間開いているしね
だけど、直接風を当てるわけではないし、このビニールの中に入るとびっくりするくらい体感が暖かいです。
きっと違うと信じたい
普段はこうしてタッセルで
2月中旬までくらいかな~。
・・・長いなぁ
あと少し整理しないとですねなんか散らかってる(笑)