宇治田原製茶場品質  京のお茶石けん   美容液の中で洗っているかのようなしっとり感 | 夢見る毎日のスキンケアライフに料理ものせてしまいました。

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宇治田原製茶場品質様とは

創業89年(2015年現在)、日本でも屈指の茶産地である京都・宇治田原で日本茶の製造販売してきた「和のひととき」を大切にしています。

茶を知り尽くしていて、オンラインショップでも充実している商品の中から

 

宇治田原製茶場品質

京のお茶石けん

お茶の栄養や優れた力を知り尽くしたお茶屋ならではの

こだわりが詰まった石けんです。

この石鹸、朝血が出ていた顔になっていて、洗顔するのをためらっていた時にも刺激が少なく、

また朝の洗顔の時に使うと、手まできれいな感じの肌になっているのです。

 

 

商品の特長と成分   お茶屋さんの石鹸ならではの特長

この石鹸、お茶屋さんならではどんなかんじなのでしょうか。それは

クローバー有機栽培の宇治茶エキスは、契約農家で厳格な管理のもと栽培されたもので、

カテキンが豊富な2番茶のみを使用しております。

クローバーまた、近年成分が注目されてきている茶花エキスも配合しています。

茶花エキスの成分は保湿成分になります。

なので、とてもクリーミーで柔らかな泡立ちで、やさしく洗い上げます。

 

 

また洗顔後の肌の潤いにも着目しています。それは、「サクラン」の保湿力に注目して配合していました。

 

このサクランは、

熊本・阿蘇の澄んだ湧き水に生息する、希少な藍藻類「スイゼンジノリ」から

抽出されたサクランは、肌の表面に網目状に広がり、潤いのヴェールで覆うように

肌の水分を守ります。

他にもこの石鹸、

爆  笑3種類のヒアルロン酸によって肌の内側からしっとり感を保つと同時に、

サクランの働きで水分を守るので、すすいだ後にしっとり感が続くようにできています。

 

この石鹸、使ってみてこの特徴が生かされていると感じました。

 

使用方法は  商品を生かすために改めて書いてみます。

この商品、使い方が同封されていましたが、できる限り自分で写真で再現しました。

 

その同封されていた使い方は、

1ネットに入れる。同封のネットを濡らして置き、石けんを包み込むように内側に入れます。

2泡立てる。空気を含ませるようにこすり合わせ、きめ細やかな泡を作ります。

3泡を絞り出す。しっかり泡ができたら、ネットを下から上に絞り上げ、泡を取り出します。

4泡を伸ばす 顔全体に厚めに泡を伸ばし、指先が直接肌に触れないようにします。

5泡を弾ませる 泡を弾ませるように、円を描くようにクルクルと優しく洗い上げます。

6すすぐ ぬるま湯でしっかりすすぎ、こすらないように優しく水分を吸い取ります。

 

 

すみません、私デジカメで撮っているため、写真の写し方変になりました。

最初泡立ちにくいかなと思っておりましたが、使っていくうちに慣れてきます。

そしてこの泡お茶の緑が少し入っていて肌にのせても苦しくなく、しっとり感のある泡で軽い感じがするのです。

 

 

感想    メイクの後のダブル洗顔に使ってもよし、朝のしっとりした洗顔にもいい

①私は最初この石鹸を使ったのはクレンジング後の洗顔でした。が、いつもよりしっとり感が増しているのです。気のせいかと思いました。

②今度は朝の洗顔、スッキリという感じが見た目しかわからないのですが、しっとり感、保湿感が凄いです。見た目にもヴェールのようなきれいさ。洗顔後の手もきれいでした。また、ふと午前中手を見ると乾燥していないのです。

③この石鹸、ベビーソープとしても使用できる処方になっていますので、私的に肌が荒れているときにも助かりました。

 

今回サンプルを使用しましたが、現品ですと60g1,446円(税込み)です。

この価格で、しっとり感、保湿力、使い心地どれもお勧めしたい商品です。

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