SHISEIDOとは
1872年、東京銀座に生まれてからずっと、アートとサイエンスの融合で、時代の美を創造しつづけてきた資生堂。その名前を受け継ぐ、ただ一つの化粧品ブランドがSHISEIDOです。
その人自身の魅力を表現するメーキャップで、人の内なる美しさを引きだす、全世界88の国と地域で共通のイメージ。現代日本の美意識(アート)と皮膚科学(サイエンス)を融合させた商品の1つが、
今回紹介します
資生堂 シンクロスキン グロー クッションコンパクト
レフィル全3色各4,300円(税抜)、ケース1,200円(税抜)、パフ500円(税抜)の商品を
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています。
この商品は
いつでもどこでもフレッシュな艶肌を叶えるクッションファンデーションなのです。
それは天然植物由来成分で乾燥などの肌ダメージを防ぐ、
肌とシンクロし、艶をあやつるファンデーションなのです。
このファンデーションの色は、標準色のオークル10と20にびっくりしたのがピンクオークルは、明るい感じもありますが、くすみをおさえる色としてピンクオークル20を使ったのだと思います。
このファンデーションがスキンケア効果も入っていて、
それは長年スキンケア研究している資生堂様が作ったファンデーションだからです。
このファンデーション無くなったら、取り替えることのできるリフィル式のファンデーションで、上からカチッとするまで差し込むだけなのです。実は私すぐにできなかったでした。
そうそう、私みたいに鏡見にくいと思わないでくださいね。シールをはがすときれい!!
使い方は
いつもの化粧水からクリームのライン使い、オールインワンジェルをつかっただけのスキンケアで整えた肌に使うもOK。
また、下地をいつも使っている方は。この商品でも下地ありでも崩れない使い方は、色々できるのが特徴です。
それはスキンケア成分が入っていて、
特に保湿成分:Sヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)天然植物由来成分が
主に入っていますので、乾燥肌の方でも気になりませんでした。
今回軽く3回とったらこんな感じでしたが、
私が1回でも伸びるので、少量ずつ取って
全体に伸ばすのもよかったでした。
このパフ、持ち手の所の黒の記事が凸凹があり滑りにくく、
しっかりしているのでペラペラ感とは無縁で、リキッドファンデも吸い込みにくく、
肌に刺激が伝わりにくくできているのもよかったでした。
それでは実験なので、1回とって手の甲に伸ばしたいと思います。下地がありがいいか、ない方がいいかを見てみたいと思います。
肌には、初めに広い部分にトントンして、それから鼻に伸ばして、残ったら皮膚の薄い口の周り、目の周りに置いて、最後に気になるところに重ね使いします。
心配性の私は、
左は素手、右手はマキアージュの下地の色がこのシリーズの下地の色に近いので、ピンクの下地を使いました。
そこに初め、
はんこのように置いただけを見てみましょう。置いただけなのに光っているファンデーション。
そして伸ばすと、素の方は水分が入ってくる感じがしましたが、下地ありはきめが整いカバー力があるツヤ感より肌を整った感じに仕上がりました。
実はこの実験して宅配便来たことがあるんです(ノ◇≦。)
めげないで、
同じ肌状態で見てみましたが、
下地なしは、直接保湿成分が肌にスーッと入っていく感じがして、
艶肌のイエローベース肌になり、
下地ありは、整った肌のカバー力がある
ブルーベースの肌になったのには驚きました。
同じ口紅を使うとその感じがよくわかります。
クッションファンデの難点は、オールインワンジェルが合わないときがあるのです。
しかしこれはびくともしなくて、毛穴もカバー力があるし、
艶感も変わらない、時間がたっても乾かないので、重宝します。
またお粉なしでも手の実験ではさらっとしていたのに、肌ですと触るとしっとりするのです。
ましてうれしいSPF23、PA++,たっぷり40gがうれしいですね
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
このファンデーションは、表が見づらくてすみませんが、
カバー力があるのに、艶が凄くある位置にあるファンデーションです。
詳しい情報とお買い求めができるサイトがあり、メーキャップ ブランドサイトを
ごらんいただいてどんな感じなのかとご覧いただきたいと思います。
凄くおしゃれで素敵なサイトです。
このファンデーションこんなに機能性なのに、
低刺激で使いやすく乾燥肌でも乾かない、くすみがあってもカバーでき、
気になる毛穴もカバーできるのでいろんな色を試してメイクをしたいです。