バブ エピュールが生まれたのは、
2016年、10月22日、炭酸ガスの薬用入浴剤「バブ」から、入浴効果を高めて、発汗を促し、代謝をアップして、冷えやだるさをいやす、粉末タイプの入浴剤を発売すると花王株式会社様が発表した商品です。
今回は3種類あるシリーズの中から、
バブ エピュール(ローズマリー&ユーカリの香り)各400gを
花王様からいただきました。
このシリーズの種類は、
シダーウッド&マンダリンの香りと、ジンジャー&シナモンの香りと、今回のローズマリー&ユーカリの香りと気分に合わせて選べる20代から30代の女性の忙しさと運動不足に着目した商品なのです。
入浴の基本って知ってますか。
花王様の調べでは、お風呂に入ると
血行促進、リンパの流れを促進、体重を支えている筋肉や関節を休ませることが期待できるとされています。
そこに、発汗とは、
汗の役割は体温調節することで、汗をかきにくい体になりますと熱中症にもなりやすいとされています。なので、身近にできることは、湯船にしっかりつかることですので、水分を取ってから、たっぷりのお湯に少しぬるめの適温で入っていただき、リラックスすることをこの商品は導くのです。
バブ エピュールはどんな入浴剤
超微細な泡を生み出す入浴剤で、
通常のバブの泡の直径が約10~50ミクロンですが、この商品は約20分の1の泡の約500~1000ミクロンとお湯に溶けやすく、入浴効果を高めて血流を促進し、代謝を上げ、冷えやだるさをいやす商品で、約2時間溶け込んだ効果が続くとされています。
さらに、
一般的な岩塩や海塩などと比べて粒子が細かく、水に溶けやすい性質を持っている
硫酸マグネシウムこと、塩ではないのに
エプソムソルトと名のついた
無機塩類が皮膚に膜を形成し、放熱を抑制するのが
入っています。
使い方が、ふたの中の線の50gまでいれて、150Lから200Lの40度のお湯に溶かします。
入れた途端白い泡と、バブでカスみたいなのが見えるのと同じように、紫と水色ののあじさいの花のようなのが浮いてきました。
この白い泡がエピュールの細かい炭酸なのです。
また、エピュールの名には、
フランス語のいらないものを取り除く、洗練するなどの意味する
エピュレを参考にして作られ、フランス語で書いたイメージ、音からこのエピューレと名付けたのです。
寒いところで仕事してくる夫にこのお湯を先に入っていただきましたら、
アロマ風呂という感じとなんというのかわかりませんでしたが、
私が後で一人で入ると、
入れたときはわかりませんでしたがローズマリーの香りが広がり、ユーカリの香りが本当は癖のあるのですが、なんとローズマリーの香りをまろやかにしているのです。
本当は悪いのですが、
長風呂になったのですが、香りが今度はフローラルに変化し、最後にスパイシーウッディと
風呂から上がるとき気持ちがゆっくりした感じで気持ちがよく
いい眠りを導く商品でした。
ただいまキャンペーンもしていますので、ちょっと試したい方は公式をご覧くださいね。
発汗巡活LABO
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