おはようございます☀
バレエっ子が小さい時は
レッスンに付き添っていって、レッスンの様子が見られたり色々楽しみがありましたが、今はもう(ご飯をありえない時間に用意する事ぐらい?しか関われない 苦笑)そんな楽しみがない私にとっての1番楽しみな事は、、、
それは
衣装の持ち帰りの日です❣️
ワクワクしますよね〜
キラキラ✨の衣装
衣装を着けて踊る姿、想像したり(≧∀≦)
『くるみ〜』の舞台は人数も多いので、
リハで衣装を着る事はあっても
持ち帰りはしないそうです。なんでぇ〜
楽しみを奪わないでくれぇー
めっちゃ楽しみにしてたのに〜
そんな、楽しみを奪われ
残念な気持ちでいっぱいだった矢先、
もう一つの舞台の衣装を持って帰ってきました!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆キター!
『オンディーヌ』水の精の衣装
薄い紫が入った水色のチュールのグラデーション素敵❣️
腰の飾りレース、繊細だけど存在感あります
『春の祭典』
2つの部族が争い、太陽神が怒り、その怒りを鎮めるべく乙女をいけにえにするという話で、曲名の指す「祭典」とは、いわゆる人身供養のお祭りのことを指します。このストーリーは、ストラヴィンスキー自身の「乙女たちが死ぬまで踊り続けるのを村の長老たちが輪になって見る儀式」というアイデアを元に作られました。
複雑なリズムに多様な不協和音、、バレエといっても今まで観てきた踊りとは違うので、本番はどう言う形になっているのか楽しみです。
『くるみ〜』は衣装の持ち帰りがないので、口頭で教えてもらいました。
ざっくりと、、
『ママが好きなやつではないよ〜(クラッシックチュチュではないと言う事ね)』
くるみの花の精🌸、、何故に?クラッシックチュチュじゃあないの?(ソリストさん達はチュチュですよ)
雪の精❄️、、クラッシックチュチュやけど、、だいぶシンプルだよ。。
っと、、、、、花の精の衣装がどんなものかとても気になりますが、色々な意味でドキドキ💓する本番まであと5日です
今日のお弁当
鶏胸肉のマヨチリ
椎茸と枝豆のオイスター炒め
茄子と大葉の煮浸し
卵焼き
韓国海苔の佃煮と梅ふりかけご飯
今日も一日頑張りましょう!