先日、お仕事先で人生初の落語を鑑賞させてもらいました!
笑福亭純瓶しょうふくていじゅんぺいさん
高座というのは普通15分ぐらいだそうですが、
今回は1時間という長い舞台
落語の前に前座?軽いお話があったのですが、
純瓶さんの師匠 笑福亭鶴瓶 さんのお話や、純瓶さんがお弟子さんになった時のお話やらを面白おかしくお話されていた中で、流石!
落語家さんと思ったお話が、、
この夏、オリンピックがありましたねー
大会のほかでも色々な事がありました
名古屋市長の河村たかしさん
ソフトボールの若い女の子の金メダル🥇
かじってましたね💦
かわむらたかし
名前いれかえたら、、、
かしたらかむわ!!
ビックリ⁉️
ほんまや!
さっすが!!落語家さん
👏👏👏👏👏
言葉のお仕事だけあって、目の付け所が違いますね!
前座でもしっかり笑わせていただいて、
メインの落語は
番長皿屋敷
怪談のイメージが強いこのお話
どんな風にお話しされるのか
ワクワクでした。
何人もの登場人物を声色で使い分け
お酒🍶を飲んだり、身振り手振りの擬態
どんどん落語の世界へ引き込まれていきます。
正直、落語って
おじいちゃん達が楽しんでいるイメージがありましたが、体験してみると
落語家さんの表情や、発声
パントマイム、、、話を聞きながら頭で想像の世界を広げていく
随所に、笑いも散りばめられていて
。。。。。楽しいぃ〜♡♡
頭を使って想像して
声を出して笑う
めちゃくちゃ体に良いですね!
今度、父が持っている落語のCD
借りて聞こうと思います
若い頃は興味が無かった事も
楽しめるお年頃になりました