家族のまさに笑顔の中心にいた
ミニチュアダックスのチョコラ
１月１７日の明方５時
１６歳４か月と４日の犬生に別れを告げ
虹の橋🌈を渡っていきました。
４日に激しい全身痙攣を起こし、
近所の動物病院にて痙攣を止める治療
前日に退院し、
９日に大阪のネオベッツVRセンターにて精密検査
脾臓・肝臓に腫瘍あり
脳に萎縮もあり、しかし痙攣の直接の原因は分からず
意識レベルも低く、麻酔も出来ないので手術はしない、肺も炎症起こしているので、抗生剤を入れても１週間が山場だと宣告され、その後、近所の病院で１日入院をして
翌日から昼間は病院、夜は自宅を４日続けるも次第に口からご飯もお水も取れなくなり、治療も自宅での痙攣止めの注射💉だけになり、先生からもお家でこのまま看取るか、安楽死を選ぶか、決めた方が良いと、、、意識も全く無いけど、たまに、ピクっと動くんだよ、、、寝顔はいつもの穏やかなチョコなんだよ、、、手は暖かいし、、安楽死なんて絶対に無理
チョコちゃんが旅立つ最後の最後まで家族全員で見守る事に！
１７日の明方、
穏やかだった呼吸が、さらにゆっくり深くなり、少しだけ伸びをすると
静かに本当に静かに、、さよならをしていきました。
チョコちゃんがくれた沢山の時間
悲しみは大きいけれど、
感謝の気持ちの方が大きいかな
子供達の成長と共に
いつも側にいてくれた
嬉しい事、悲しい事、秘密の話
チョコちゃんにみんなこっそり話していたね、、
食いしん坊のチョコちゃん
ご飯の支度する時、下から見上げてくるあのクリクリのお目々はもう見られないだね
毎晩、腕枕で寝るチョコちゃん
耳元で、寝息が聞こえないと寂しいよ