一昨日まで、老犬16歳3ヶ月だけど元気だったチョコちゃん
昨日の朝は食欲が無かったみたいで、ご飯を半分残していました。
午後から、私は仕事へ
退社時間まであと1時間という頃に、ケータイが鳴りました。接客中だったので着信拒否をして、しばらくするとラインの着信が連打で送られてきました。
何事?っと思い、チラッとケータイを見ると「痙攣してる!」の文字が、、、
仕事終わるまでの時間、長く感じたぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
終わってから改めてラインを読むと
チョコちゃんが痙攣起こして、今治療受けているとの連絡でした。
ダッシュ💨で病院🏥へ行くと点滴に繋がれてまだ前足がピクピクと痙攣おこしている、朝とは全く違う姿のチョコちゃんが、、、
とりあえず痙攣を押さえる点滴を今晩一晩するので、入院する事になりました。
今日の午前中に血液検査とレントゲンとエコーをしてもらい先生のお話を聞きました。
結果は脾臓に腫瘍があり出血の可能性が有り。
少し貧血もあるのでこれ以上貧血が酷くなると麻酔のリスクが高まるので手術は早い方が良いと、、
だけど痙攣の直接原因としては断定出来ないので、脳のMRIも同時に撮った方が良いとの事
MRIを撮る時には全身麻酔をするので、一括で治療の受けられる大阪にある高度治療の出来る動物病院を紹介すると言われました。
大阪の病院🏥に連絡を取ってもらったのですが、手術が重なって最短の日にちが9日
それまでに貧血が酷くなると手術も出来ない。。。。
近所の病院で、手術だけしても痙攣の直接原因じゃないかもしれないから、また痙攣で命が危うくなるかもしれない。。
あまりの短時間に、
あんなに元気だったチョコちゃんの命の火が消えかかっている言われて、、
頭がパニックを起こしています。
ブログにこのように書いているのも
ある意味頭を整理する為
どうしたら良いのかまだ答えが出ていませんが、今はチョコちゃんの生命力を信じるだけです。
明日の朝の血液検査によっては緊急手術になるかもしれません。
神様お願い、チョコちゃん連れていかないで、、、