朝の11時過ぎに1つ年下のお友達が初コンクールで出場するので、その時間に合わせて行きます。
ロビーには、沢山の出演者さん達がいて、
ドキドキしながら中にはいります。
座席の前方は審査員席で区切られていて、
舞台の右側には、デジタルスコアボードがあり、
技術点/芸術点/将来性⬅この将来性……ジャッジの基準が分からないので、なんともいえないけど、多分審査員が10人いたので、一人二点の持ち点として、満点20点
しばらく演技を見ていると、バンバン2点3点がでていました。。シビアだわ~![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
小さな子供達が一生懸命踊っている姿を見た直後にそんな数字を見るとちょっと胸が痛かったです。メンタル弱々の母は我が子の時にはかなり凹む😞💦だろな。。。
場当たりは5分ぐらい、
20人以上が舞台の上に😨ぶつかるよ~~
初コンクールのお友達も落ち着いて位置の確認をして、審査に挑んでいました!
小学6年生/中学1年生グループは、
本当に同級生とはおもえないっ!!
その中でも格段に上手な子からは、躍りからストーリーが見えるようでした(踊りを形じゃなくて、しっかり理解して踊っているんでしょうね!)
ゆらぽん、このまま体系的に変化がなければ素材としては恵まれていると思うけれど、
技術はこれからも努力して積み上げるとして、
今後の課題は、芸術的なところ
短いバリエーションの役だけれど、物語としてどういう気持ちや状況で演じなければいけないのか?っとか、細かい踊りと踊りの間、
上手な子達は、踊っているときの表情も豊か💞
てんこ盛りの課題を認識するコンクールでした!
来春からは、中学生🌸
トライアルステージ、発表会、そしてコンクールにもチャレンジ出来るように頑張ろう❗
「出てもいないのに嫌だよ
」って
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
渋々のポーズ⬅完全にやらせ
今度は、出演者として来ようね✨
余談として、私がブログを読ませてもらっていて、今回のコンクールの審査員でもある
左右木健一先生をリアルで拝見出来て嬉かったです。(^^)
先生のワークショップ、一度受けてみたいなぁ
関西で開催してくださらないかしら?