不眠症と三大欲求
不眠症に悩んでいる人、仕事とかどうしてますか~?
朝方~昼にかけて辛くないですか?こう、無気力になったりして
アロマテラピーとか試しているけど、なかなか効果が出ないという
最近の悩みです…
人間には三大欲求というものがあります。
睡眠欲
食欲
性欲
ですね。
も~、睡眠欲が満たされないと食欲も性欲も減退します。だって体がついていかないんだもん
人はこの三大欲求のいずれかを失うと生きる気力が無くなるそうです。
求めるものが無ければ生きる意味も無いって事ですね~シンプル
正直性欲はどうでもいいですが、睡眠欲食欲は生きる上で必要。それが満たされないと性欲までたどり着けないんじゃない?
なんかまとまりが無いけど、今日は無気力なONSENでした
朝方~昼にかけて辛くないですか?こう、無気力になったりして

アロマテラピーとか試しているけど、なかなか効果が出ないという

最近の悩みです…
人間には三大欲求というものがあります。
睡眠欲
食欲
性欲
ですね。
も~、睡眠欲が満たされないと食欲も性欲も減退します。だって体がついていかないんだもん

人はこの三大欲求のいずれかを失うと生きる気力が無くなるそうです。
求めるものが無ければ生きる意味も無いって事ですね~シンプル

正直性欲はどうでもいいですが、睡眠欲食欲は生きる上で必要。それが満たされないと性欲までたどり着けないんじゃない?
なんかまとまりが無いけど、今日は無気力なONSENでした

ざわ…ざわ…
カイジ、観たいです。
主演藤原竜也ってかっこよすぎじゃん。
ホストでもやれば返せそうじゃん。
そう思ったのはおいといて。
デスノートではすっかりL役のマツケンに食われてしまった彼ですが、
今回はどうなるんでしょうか。
個人的には、取り立てにくる天海祐希や小日向文世、生瀬勝久さんのほうに魅力を感じちゃいますが。
ざわ…ざわ…をどう再現するのか、楽しみです!
主演藤原竜也ってかっこよすぎじゃん。
ホストでもやれば返せそうじゃん。
そう思ったのはおいといて。
デスノートではすっかりL役のマツケンに食われてしまった彼ですが、
今回はどうなるんでしょうか。
個人的には、取り立てにくる天海祐希や小日向文世、生瀬勝久さんのほうに魅力を感じちゃいますが。
ざわ…ざわ…をどう再現するのか、楽しみです!
都立駄菓子菓子高校1年Z組日誌より抜粋
金時は、カバンをひっくり返して中身を芝生が生い茂る地面にぶちまけた。
とは言っても、今日は入学式のみ。授業なんてあるはずもなく、芝生の上に転がったのはペンケースに上履き、あとは白紙のキャンパスノート一冊、それと使い込まれた茶色の財布のみだった。
「……やっぱり、ない」
金時の顔色は、血の気がうせ、顔面蒼白状態に陥っていた。
昨日の夜、寝ぼけ眼で書いた代表スピーチの原稿。団子からのバイト料が無ければ彼も代表を辞退していた。彼は総代に選ばれたことを全く誇りに思っていないし(結局二番目だし)面倒だし別にどうでもいいし、寝る前に適当にそれらしい言葉を並べて書き上げた原稿。
一応金時の脳みそは性能がいいので、大した思い入れのない原稿でも、大体内容は暗記している。
が。
「…やったわね、金時」
団子がニヤリとした表情を金時に向ける。
「あんた…極度の緊張しぃよね。あがり症っていうのかしら。
嗚呼、入学式早々から金時は大衆の面前で呪詛のような言葉を吐くのかしら。こう、言葉と言葉がくっついてもう何を言っているのか…」
「笑いながら言うなよ…!!そもそもこうなった原因はお前が代表を辞退したからで」
「あたしは。あんたに報酬を払った。その報酬を受け取った時点で全ての責任は金時、あんたに譲渡されている。」
確かに、団子の言っている事は的を得ている。
俺は金を受け取った。契約は成立している。
しかし何故だ!?何故、無い?確かに昨晩寝る直前に持ち物全てをバックに入れた。
勿論、原稿もだ。
団子と契約している以上、責任を果たす義務を金時は負っているわけで真面目な金時がその事を理解していない筈は皆無に等しい。
というか原稿がないと一番困るのはあがり症である自分だ。
時刻は既に八時半。
「俺、家に戻って探してくっから!!」
そう言うが早いが、チビホロをオフモードにし、ポケットに突っ込むと正門に向かって走り出した。
こんなにも早く、まさか入学式早々に自分の家と学校が近い事の利点とありがたみを認識し、痛感させられるとは。
やっぱり、近いところを選んで正解だった。不流川カナデ、ありがとう。
そう思いながら、金時は正門へ向かうスロープを駆け抜けた。
★解説★
金時はあがり症です。ニヤニヤ。
ちょっともたついていますが、次回あたりで金時編はまとめます~
とは言っても、今日は入学式のみ。授業なんてあるはずもなく、芝生の上に転がったのはペンケースに上履き、あとは白紙のキャンパスノート一冊、それと使い込まれた茶色の財布のみだった。
「……やっぱり、ない」
金時の顔色は、血の気がうせ、顔面蒼白状態に陥っていた。
昨日の夜、寝ぼけ眼で書いた代表スピーチの原稿。団子からのバイト料が無ければ彼も代表を辞退していた。彼は総代に選ばれたことを全く誇りに思っていないし(結局二番目だし)面倒だし別にどうでもいいし、寝る前に適当にそれらしい言葉を並べて書き上げた原稿。
一応金時の脳みそは性能がいいので、大した思い入れのない原稿でも、大体内容は暗記している。
が。
「…やったわね、金時」
団子がニヤリとした表情を金時に向ける。
「あんた…極度の緊張しぃよね。あがり症っていうのかしら。
嗚呼、入学式早々から金時は大衆の面前で呪詛のような言葉を吐くのかしら。こう、言葉と言葉がくっついてもう何を言っているのか…」
「笑いながら言うなよ…!!そもそもこうなった原因はお前が代表を辞退したからで」
「あたしは。あんたに報酬を払った。その報酬を受け取った時点で全ての責任は金時、あんたに譲渡されている。」
確かに、団子の言っている事は的を得ている。
俺は金を受け取った。契約は成立している。
しかし何故だ!?何故、無い?確かに昨晩寝る直前に持ち物全てをバックに入れた。
勿論、原稿もだ。
団子と契約している以上、責任を果たす義務を金時は負っているわけで真面目な金時がその事を理解していない筈は皆無に等しい。
というか原稿がないと一番困るのはあがり症である自分だ。
時刻は既に八時半。
「俺、家に戻って探してくっから!!」
そう言うが早いが、チビホロをオフモードにし、ポケットに突っ込むと正門に向かって走り出した。
こんなにも早く、まさか入学式早々に自分の家と学校が近い事の利点とありがたみを認識し、痛感させられるとは。
やっぱり、近いところを選んで正解だった。不流川カナデ、ありがとう。
そう思いながら、金時は正門へ向かうスロープを駆け抜けた。
★解説★
金時はあがり症です。ニヤニヤ。
ちょっともたついていますが、次回あたりで金時編はまとめます~