★ONSEN★の徒然!!サブカルチャー中毒!ブログ★ -21ページ目

おひとりさま




こんなぐるっぽを見つけて入ってしまいました!


おひとりさまで行けるBAR…
そう、よくテレビとかで、おひとりさまでお店に入りカウンターでお酒をのみ、マスターとちょっとした話しをする…

これね、私憧れだったんですキラキラ最近仕事で忙しくて、一人でふらっと行けるお店、探してたのでビックリマーク

おひとりさまなら、無駄なグチを言うことも無いでしょ?


おひとりさまを楽しんでみたいと思い、参加しちゃいました!

皆さんも興味があれば覗いてみて下さいキラキラ

図書館にて世を儚む

色々と小説のネタを探すべく、図書館へ行きました。

そうすると、何故だか分からないのですが、急に古き良き文学作品に触れてみたくなり
太宰治
川端康成
三島由紀夫
芥川龍之介

文庫を借りてきました。
昔、よく読んだものです。無駄に世を儚みたくなる時期には太宰の人間失格やら、なにやらを。あれです、学生特有のモラトリアムの時期ですね。
太宰はよく作中で横文字を使っていますが「パアトス」が当時面白かったのを覚えております。

しかし、今日借りてきた作品の著者を改めて見ますと、
偶々ではありますが、自死という道をたどった文豪ばかりですね。

考え過ぎると、人は死という道を選ぶと申します。

生きている意味、人間の営みへの理解、拭いきれない無情感。分からない。何故、何故、嗚呼助けておくれ。

頭が良すぎるとそうなっちゃうんですかねー。みんな大体東京帝大卒の超エリートで、
若くして文豪になって
世を儚んで死ぬ。
まぁ三島当たりはわかりませんが。

でも確かに、
思想、哲学にこだわりすぎると早死にするのは間違いないと思います。

はてさて、本というものは、そんな自死という道をたどらねばならなかった、人間達の頭の中を覗ける貴重な資料です。素晴らしいですね。

久しぶりに、タイムスリップして参ります。

おひとりさま

秋ドラマの宣伝合戦がバンバン繰り広げられていますが

おひとりさま

東京dogs

観たいです。

あとは中谷美紀が出ているドラマも。

さて、私が気になるドラマ「おひとりさま」ですが。
内容は割愛して。

おひとりさま、私も全然大丈夫なんですよね。

女だけどラーメン屋にも牛丼屋にも一人で入れるし。

流石に居酒屋や焼肉店はまだ無理ですが、一人のほうが落ち着く時ってありますよね~。

自分のペースでいいし、気楽。男も女も同じ人間なんだし、「おひとりさま」で女だけが負け犬扱いされるのはちょっと変。

おひとりさまって事に卑屈になるんじゃなくて

おひとりさまを
楽しめばいいんですよね

東京dogsは水島ヒロと小栗旬見たさで(笑)

いやー楽しみ!