（今日はスピリチュアルな内容なので、苦手な人はスルーしてくださいね。
またあくまでも、「ある本の内容の紹介」をするので、おとぎ話と読むかどうかの判断は、皆さまにお任せいたします。）
■神様からのメッセージの続き
今日は「秋分の日」ですね。
スピリチュアル系作家のはづき虹映さんは、＜「秋分の日」は、まさに【最期の審判の日】だと言ってもいいでしょう＞とおっしゃっています。
詳しくは、下記のブログをご覧いただきたいのですが、
本日から冬至に向けて、人生の道が分かれていくようです。
実質的には、この日で決着がつくのです。いわゆる「(潜在)意識レベル」では……。
「新次元へのアセンションを望むのか」、それとも「従来の地球に留まるのか」を、潜在＆顕在意識的に決めなければならない、最終期限・タイムリミットが、今度の「秋分の日」、9月23日なのです！！
そんな日に、「この世界の情報開示となる内容」かもしれないものが書かれた「大日月地神示」（著：神人、野草社刊）をご紹介できるのも、もしかしたら、偶然ではないのかもしれません。
（※前回のブログの続きとなります）
※私が本屋さんで購入したのは、前後巻のものではなく、1冊になっているものですが、もうアマゾンでは絶版になって、高額の本になっています。
今日の内容は、抽象的な文章となるので、想像しながら、読んでくださいね。
（※内容のご判断は、お任せします）
この本の後半の神示は、かなり今、ネットで騒がれているような内容が、書かれていますが、2014～2016年に下ろされたものになっています。
（コ〇ナになっていないときに、すでに本になっていたのです・驚）。
ただ、断定はできないので、「～かもしれない」という表現が多くなってしまうのは、ご了承ください。
悪魔に支配されて奴隷になっておった者たち、人の命奪ってきたのじゃぞ。悪の科学じゃあ。
雨降らし風吹かし地揺らし、毒撒き嘘つき人騙し、善の仮面被りて人々崇めさせ、操り続けてきた愚行の数々、因果としてみな一つ一つ償わせまずぞ。（P230）
これは、ワ〇〇ンのことだと、言われています。悪魔の種、身体に入れられる出ないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ。人民操る目論見であるぞ。意識も体も意のままに操られてしまうのぞ（P294）
人減らす計画、神のつもりでおるなれど、己ら減らされることがまだ分らんのぞ。
悪魔に使われている人民は訳も分からず毒造りては、空から撒いて人苦しめ、水に撒いて生き物苦しめ。天から仕掛け雨風動かし、地に仕掛け地揺らし、人に入れて身体苦しめ、思考に入りて操りて、人民知らぬゆえやりたい放題好き勝手いたしてきたなれど、まこと神々の仕組み、いよいよ見せますぞ（P232）
砂糖ばかり食べて太らせて、人民を万病にいたすは悪魔の教え（P284）
よかったら、併せて読んでみてくださいね。
これは、アド〇〇ク〇ムのことかもしれません。悪魔は人を食うのじゃ。人の血呑んで喜んでおるのじゃぞ。
人の子の血肉、ご馳走にいたすゆえ、昔から人民に生贄もとめてきたのじゃぞ。
今も世界中におりますのじゃぞ。
人民に人肉。獣肉食わさせて、僕（しもべ）といたしたのは悪魔であったぞ。
ゆえに悪魔が作った儀式、儀礼、催し、多いのぞ。
知らず知らずに悪魔奉り、操られている人民多いぞ。（P248）
謀論じゃと笑うて下さるなよ。真のお話じゃ。皆々己の命と引き換えに、人民に真伝えるお役目いたしてきた尊い御魂ら、たくさんおったのであるぞ。
陰謀論と申し握りつぶしてきたのは、悪魔の策略であったぞ。（P248）
今から5年前は、そこまで「陰謀論」なんて言葉すら、あまり聞かないくらい騒がれていなかったと思うのですが、もうそのときから、このような情報が本で下ろされていたのですね。
経済至上主義とは、我良し、金儲け、奪い合い、戦の元でありますぞ。
悪魔の僕となる教えぞ。貨幣制度は悪魔に教わり造った、人民を金融奴隷にいたす仕組みじゃ。悪魔拝めて金集め人集め、悪魔の容れ物になっております者らの仕組みを、人民みなみな手取りあって終わらせるのじゃぞ。終わるのじゃぞ。人民働かせ苦しめ続け、己らは遊んで暮らす世の仕組みは、悪魔の仕組みじゃ。当たり前の世では無いのじゃぞ。人民望めば変えられるのであるぞ。（P254）
これまでの宗教も無くいたすぞ。争いの元じゃ。金も無くしてゆくのぞ。ただの紙切れ、金属ぞ。皆々世界中で分け合う仕組みいたすのじゃ。有る所は無い所へと分けるのじゃ。皆々食べられるように生きられるように、何もかも分け合う仕組みいたすのじゃぞ。（P285）
言葉は選ばねばならんのじゃぞ。
言の葉は、もの生みますぞ。己作りますぞ。世生み出して参りますぞ。言の葉は力ぞ。霊とつながりますのじゃ。（中略）
良い言葉は良い者らと繋がるもの。（中略）
世の民は悪魔の言葉使いて悪魔褒め称え、呼び寄せる言葉口にいたして居ること知らんのであるぞ。言葉は選ぶことじゃ。（P255～256）
言葉には、「言霊」があると言われますが、いい言葉を使うことが大切なんですよね。
ありがとう。愛しています。感謝しています、など。
知識、邪魔いたして苦しみますぞ。無駄な知識、手放せよ。しがみつくなよ。執着いたすな。変われぬ元ぞ。世は変わりておるぞ。大きく変わるのぞ。（P287）
今後、歴史なども、教わる内容が変わると言われています。
だから、まっさらな気持ちで、世の中を見たほうが、より真実が見えやすくなるかもしれません。
また人付き合いのアドバイスもありました。
相手悪く申すでないぞ。みな必要故のこと。己映して見させて頂いておるのじゃ。（中略）
それぞれお御魂磨きいたさすために、縁ある者同士引き寄せて学ばせおうて、共に変わらせる仕組みぞ。苦しくて嬉しい仕組みであるのぞ。
過去の敵、親子兄弟にいたすことあるぞ。因縁解消させるためであるぞ。（P305）
どんな人との出会いも偶然ではなく、必然ということ。
たとえ残念な相手であっても、その人を通して、自分自身の欠点が映し出され、改善されることもあるのかもしれません。
御魂の掃除洗濯出来た人民から順に、霊団皆々で守護いたして参りますから、あっぱれお役目にお喜び下されよ。
（P343)
目醒めた人から状況が変わっていくようなので、早めに目醒めてしまったほうがいいかもしれませんね。
魔物らの世は、とうに終わりておるのじゃ。魔物ら皆々次々変わりて、改心させ他の星に移しておりますぞ。（P343)
もともと地球を支配していたのは、人間ではない、目に見えない存在（この本で言えば悪魔ですし、別の言い方で言えば、悪い異星人でもあり）、その存在は、もう成敗されたようです。
だから、あとはもう、その人たちの僕（しもべ）となっていた人たち（※人間）との問題を、解決する必要があるようです。
（無駄な抵抗を止め、幸せのために目を覚ましてくれればいいのですが・・・）
ただ、どう転んでも、地球はもう次元上昇するのは決まっているので、私たちは、自分の内側の問題をクリアし、波動を上げておくことが一番大事なことかもしれません。
また現実的に、身体を守る行動は大切だと思います。
だから、自分でも色々と情報を調べ、どういう行動をすべきなのか、取捨選択していきたいものですね。
◇
いかがでしょうか？
この本、なかなかの内容ですよね（笑）。
興味のある方は、読んでみるといいかもしれません。
ブログでは一部しか紹介できていないですし、読む人によって、注目する部分も違うと思いますし、解釈も変わってくるでしょうしね。
今日の秋分の日は、私たちは、「新しい地球に行くこと」を誓って、波動を上げておきましょうね。
P.S.
All AboutニュースがUPされました。
SNSにテレビ…情報過多に疲れる時代。正しく取捨選択を行うために大切な3つのこと
たくさんの情報の中から、「自分が正しいと思うものを選べばいい」という“主体的な気持ち”を抱くことが大事。
鵜呑みにしたり、“受け身”でいたりすると、振り回されてしまいますしね。
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