アセンション後、宇宙人と結婚する人も!?

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（今日はスピリチュアルな話なので、苦手な人はスルーしてください）

■宇宙人と結婚!?

地球人が宇宙人とコンタクトを始めるのは、早ければ、今年中なんて話もあるもの。

（秘密結社の智子さんは、以前、今年の8月と予想し、並木良和さんは、2028～32年に地球が5次元に移行したあと、32年くらいからオープンコンタクトが始まると予想しています）

実は、「ツインソウルが“地球人ではない人”が、少なくない」という話を聞きます。

（というか、この3次元で、ツインソウルに出会うことのほうが、稀なのだとか。いなくはないでしょうが）

そうしたら、オープンコンタクト後、宇宙人と結婚する人が出てきてもおかしくないなぁ、なんて思っているところがあるんです。

（そのときは、結婚という形式かどうかは不明ですが）

そんなことを思っていたら、ライトワーカーのみずさわかいれんさんのブログで、こんなことが書かれていました。

オープンコンタクト後は、地球人に似た種族との交流が始まり、ギャラクシーウェディングも珍しくは無くなり、バシャールみたいな超人ハイブリッドの子供が増えて行きます。

当然、互いの惑星の文化しきたりを理解する必要も有りますし、超えるべきハードルも高いですが、

一方で次元上昇している為、ツインソウルとの再会も期待出来るので、結婚生活自体は順調でしょう。若返りと長寿も実現するので第二の人生を考えるきっかけにもなります。

スピリチュアルな話では、「地球上の家族と、魂の家族は違う」というのは、よく言われることでもあるんですよね。

それでいうと、地球上の家族は、“地球での自分の学び”に適した人だとなるのかもしれません。

魂の家族は、波動が同じでしょうし、気が合うでしょうね。

もし、ツインソウルの宇宙人と結婚したら、地球上の夫婦関係とは、随分、違う関係になるかもしれません。

「結婚は、我慢と忍耐」なんて言われますが、波動が同じなら、そういうのとは無縁でしょうしね。

ただ、そうなると、現段階で、すでに（地球人と）結婚をしている人は、地球上の家族とはどうなるのか、もちょっと気になるところです。

（もしかしたら、「アセンション離婚」が増える、なんてことも…）

とはいえ、「自分の世界は、自分で作っている」ので、もし地球上の家族がアセンションしない場合は、“3次元バージョンの自分”と家族でい続けることもあることも？（逆も然り）。

正直、こればかりは、今、5次元にいるわけではないから、3次元の私たちでは、答えが出ないでしょうね。

ちなみに、水沢さんのブログでは、こういったことも書かれていました。