こんばんは、ルビーです。
動画にも時々登場しますが、私たち姉妹は二人とも猫好きで、私はキジとロシアンブルーの2匹・サファイアはチャトラを1匹飼っています。
私はもうこの子たちが可愛らしくてたまらず、この子たちといる時が最も癒される時間です。
出かけるときはちょっとコンビニに行く時でさえ、「ああ~この子たちと別れるのがつらいいいい(涙)」
と、まさに断腸の思いで家を出ます(大袈裟)。
まあ、猫が一番かわいいですけど、私はそもそもどんな動物も好き。「志〇動物園」を必ず録画して、毎回欠かさず見ては号泣しています。
何か動物に関係する職業に就きたいと今でも思っているのです。
その具現化が、令和の私のテーマかもしれません(笑)
と、前置きが長くなりましたが、
ペットが誰かの生まれ変わりだったり、ペットの体が誰かの分霊箱(ハリーポッター的な言い回し)だったりとかいうこともあるそうです⇒ いきなりの結論
動物と言っても、人と同じ一つの「魂」なのですから、それは当然と言えば当然なのかもしれません。
いろいろなことが絡むのであまり詳しくは書けないのですが、私の猫もサファイアの猫も、それぞれある人の分霊箱であることがわかっています。
もし、このブログを読んでいる方で可愛がっているペットちゃんがいたら、それが、誰かの・・・もしかするとツインのお相手の、分身であるということも十分にあります。
誰でもおそらく、ペットに対しては人間(とくに恋愛対象のお相手)に「こうしてほしい」と期待したり求めたりするような感情はなく、いわゆる「無償の愛」に近い感覚を注ぐのではないでしょうか。
その感覚、大切にしてほしいと思います。
もしも、あなたのペットちゃんにツインのお相手の魂がすこーしでも入っていたら、その子に注いだ無償の愛情や優しさは、必ず、お相手の魂に届くからです。
だからと言って、「ツインだったらかわいがるけど、そうじゃなかったら…」みたいなのは、ダメですよ~
まあ、あえて、それを(占いなどで)確かめたりとかしない方がいいかもしれないですね。
なんとなく、自分でもわかるかもしれませんよ。
たとえツインじゃなくても、誰かの分身じゃなくても、「動物を愛する」「大切にする」という人は霊性が高く、幸せを引き寄せ、地球のアセンションのウエーブにきちんと乗れる人と言えます。
頭脳明晰とかお金持ちとか、社会的地位が高いとか、そういうのはアセンション後の地球に行ける条件にはなりません。でも、「動物が好き」は、愛と光の存在として、十分な資格を与えられる性質なのです。
ここまで書いてきてなんですが、本当は、分霊箱の話よりこっちを熱く語った方がよかったかも(笑)
愛するとか可愛がるとかは、やろうと思ってできることではないです。心の奥から、魂の底から、わきあがってくる感覚です。理屈ではないです。
でも、今は「動物に愛を注ぐ」みたいな余裕はなくても、もともとそんなタイプじゃなかったとしても、自然とそういう自分にシフトしていくのが一番です。
いずれにしても、ツインと出会った人は、そのお相手を通してすべての生命・生きとし生けるものへの「愛の具現化」を学んでいるのだから。
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