前回の記事でも書いた通り

昨日は横浜校で

塾の採点会議でした。

 

 

旋回の記事にも書いた通り

最寄り駅まで行く途中

通りかかったパン屋の前で

ワックスフラワーの鉢植えに

目をとめた後

さらに駅に向かって進み

通りかかった美容室の

入り口そばに置いてある

こちらの鉢に(またもや鉢植え!)

目がとまりました。

 

アロエ・ベラ(鉢植え)

 

写真検索したところ

アロエ・ベラと出て

帰宅してから検索してみたら

これは一発で正解のようでした。

 

 

和名は

英名をそのまま

カタカナ読みしたもので

英名は学名が

そのまま英名となりました。

 

アロエ・ベラが

というより

そもそも

アロエが学名だとは

思いもよらず。

 

 

Wikipedia には

学名が

Aloe vera (L.) Burm.f.

と書かれています。

 

属名の Aloe は

古代アラビア語で

「苦味がある」という意味の

alloeh に由来するそうです。

 

種小名の vera は

ラテン語で「真実」「本物」

という意味だそうでして

AIによる概要によれば

多くの種類が存在するアロエの中で、この種が薬用効果や有用性が最も高い「真の(本物の)アロエ」であるとして、18世紀の植物学者カール・フォン・リンネによって命名されました。

とのことです。

 

今風にいえば

シン・アロエ

ですかな(笑)

 

 

命名者名の (L.) は

お馴染み、ドイツの植物学者

カール・フォン・リンネです。

 

Burm.f. は

オランダの植物学者

ニコラ・バーマン

Nicolaa Laurens Burman

(1734〜1793)の姓

(ファミリーネーム)に

ラテン語で「〜の息子」

という意味の filius の略語を

付けたものになります。

 

父親のヨハネス・ブルマン

Johannes Burman

(1707〜1780)も

植物学者として有名なので

区別するために付けられます。

 

フランスの劇作家・小説家

デュマ・フィスと同じですね。

 

なぜ

息子は英語読み表記で

父親の方は

オランダ語読み(?)表記なのか

よく分かりませんけど。( ̄▽ ̄)

 

 

なお

かぎけん植物図鑑には

もうひとつの学名

Aloe barbadensis

というのが紹介されてます。

 

こちらの種小名は

AIによる概要によれば

カリブ海の島バルバドスに

由来するそうで

スコットランドの植物学者

フィリップ・ミラー

(1691〜1771)が

バルバドス島で採取された

標本を元に命名したそうです。

 

その後

リンネが命名した種と

同じものだと判明し

リンネの命名した方が

標準となったのだとか。

 

Wikipedia によると

ミラーはリンネの分類法に

批判的だったそうで

そうと知ってみれば

リンネの命名が

標準となっていることに対し

何がしかの感慨を覚えますね。

 

アロエ・ベラ(花アップ1)

 

写真を撮ったものの

開花しているのかいないのか

はっきりしないなあ

とか思ってたんですが

かぎけん植物図鑑や

その他の記事に

アップされている写真を見ると

開花していると考えて

問題ないようです。

 

かぎけん植物図鑑の説明に

花が美しいので観賞用にされ、庭植えや、鉢植えにされる他、食用や薬用に用いられます。

とありますけど

観賞用? うーん

とか思っちゃうのは

自分だけでしょうか。(^^ゞ

 

アロエ・ベラ(花アップ2)

 

ちなみに

アロエの花は

以前も当ブログで

取り上げたことがあります。

 

 

こちらの記事は

キダチアロエ

と呼ばれる種類で

記事のタイプ・スタンプが

2021年ですから

5年も過ぎてようやく

アロエ・ベラの方に

出会えたことになります。

 

生きていると

いろいろあるもんですね。