サン・ダルフォー ストロベリー&ルバーブ(びん)

 

おととい

100%果実 発酵酢のざくろ酢

空いたので

昨日

サン・ダルフォーの

ストロベリー&ルバーブを

開けました。

 

こちらは昨年末に

最寄り駅そばの

東急ストアで見かけて

買っておいたものです。

 

 

サン・ダルフォーのジャムは

これまでに

ブルーベリー

アップル&シナモン

取り上げております。

 

アップル&シナモンを

取り上げたのは

ブルーベリーを取り上げてから

7年ぶりでしたけど

今回はアップル&シナモン以来

2年ぶりですので

たいして間は空いてません。

 

それに何の意味があるのか

と言われそうですけど

いちおう書いておく次第。(^^ゞ

 

 

写真はこれまでと同じく

170gびんで

これまでと同様

糖度は示されていませんが

100gあたり203kcal

とのことです。

 

ふたのデザインが

ちょっとだけ変わり

中央はイラストではなく

「FRANCE」

というロゴになりました。

 

サン・ダルフォー ストロベリー&ルバーブ(ふた)

 

ルバーブの和名は

「食用大黄[ダイオウ]」で

欧米では食卓に欠かせぬ食材

とのことですが

日本では前世紀末ごろ

(1990年代末ごろ)から

ジャムなどを通して

知られるようになったと

長野県のおいしい食べ方

というサイトの記事に

書かれています。

 

現物は見たことありませんけど

(たぶん)

びんのラベルに書かれている

イラストを見ると

蕗を連想させますね。

 

Wikipedia にも

そう書かれてましたので

自分だけの印象では

ないようです。

 

一般的な調理法は果物に近いと

Wikipedia に書かれており

「長野県のおいしい食べ方」を読んでも

確かにそうだと思いますけど

びんのラベルを見たら

「・100% from FRUIT・

    & RUBARB   」

とあるので

果実とは別扱い、

厳密には野菜扱いなんでしょうね。

 

 

例によって

ヨーグルトにトッピングし

 

サン・ダルフォー ストロベリー&ルバーブ on ヨーグルト

 

混ぜていただきました。

 

サン・ダルフォー ストロベリー&ルバーブ mixed ヨーグルト

 

ジャムに入っていた

ざく切りのような塊は

ルバーブだと思うんですが

(苺は種で存在感を示しています)

ルバーブは火にかけると

溶けやすいそうで

じゃあ何なんだろう

とか思ったり。

 

「長野県のおいしい食べ方」で

紹介されている調理法のように

火にかけずにおいたものを

最後に混ぜた際の溶け残りか

最初から混ぜたものの溶け残り

なんでしょうかね。

 

Wikiepadia には

苺の風味がつけられた

乾燥ルバーブというものが

紹介されていますので

ここでもそれが使われていて

乾燥ルバーブは火にかけても

溶けにくいとかなんでしょうか。

 

ルバーブは

ワインなどの

低アルコール飲料に

利用されるそうで

ちょっと飲んでみたいかも

とか思ったりしたことでした。( ̄▽ ̄)