もうずいぶんと前のことのように思えますが、
5日前の5月12日(土)に
おなじみ幡ヶ谷のアコースティックライブバー
[36°5] へ行ってきました。
前田知香さんのライブがあるということで。

「ウィリー」というのは
815 -ハチイチゴ- と大矢修司さんの
共同企画ということですが、
当日は大矢さんが都合でお休みでした。
10分前くらいにお店に入ったのですが、
すでにして、なんか異様に盛り上がっていて
アーティストさんたち?が手で形作った
アーチのトンネルで迎えられたり。
オープニングは815のお二人による
MCで始まりました。
例によって宇海さん、ノリノリで
「ウィリー」とかポーズつきで言ってましたが、
そのポーズにのぶさん、固まってたような(藁
だって、ウィリーって
下ネタにも通じますからねえ……。
ポーズによっては、そら対応に困るっしょ(苦笑)
当日のトップが知香さんでした。
というか、上の看板の写真でも分かる通り、
Ticori's Fairground としての出演になってました。
以下、セットリスト。
01.裸の女王様(guitar)
02.雨、心っ足らず(guitar)
03.誰もいないベンチ(guitar)
04.Rei(Keyboard & guitar)
05.I ce cream(Keyboard & guitar)
お店からの紹介の後
「日本一ネクラなユニット
Ticori's Fairground です。
よろしくお願いします」
と言って、「裸の女王様」を座って歌唱。
久しぶりですねー、「裸の女王様」。
久しぶりだからなのか、1コーラス目は
やや高音を出すのが苦しそうでした。
曲の入り、イントロがなく
すぐに歌い始める形で
1コーラス目はバラード風、
2コーラス目は、何風かは分からないけど
(ラテン風? w)テンポのいい感じ、
全体的にゆっくり目のアレンジ。
あと、サビのスキャットが、少し増えてた(藁
最近ようやくユニット名ができたと言って
鈴木岳人さんに振ると、
その反応を見て「く、暗い」と苦笑する知香さん。
先日の四谷天窓でもMCが暗くて
「鈴木さん、もうちょっとMC楽しくやってこうよ」
と言ったそうで、
岳人さんも、がんばるという反応だったそうですが、
「やっぱりトーンがだいぶダウンでねえ(笑)」
知香さんからそう言われた岳人さん
「これでもぜんぜん手を抜いてるわけでもなんでもない」
と応じてました。
まあ、これはこれで味だから、ゆるゆると
という方向で落として、「雨、心っ足らず」に。
座って歌唱で岳人さんのコーラス付き。
演奏後のMCでは、
部屋にあるバオバブの木みたいなのを
ベランダに置いてたらすごく伸びて成長して
その生い茂ってる中に1枚だけ
黄色くなってしまった葉っぱがあって、
しかも今日、はらっと落ちてしまい
せっかくだからということで
今日売り子を務めるソックモンキーの
ハートのバッグの所に挿しておきました。
(写真撮るの忘れました……【> <】)
そんな風に、年を取るにつれて
親戚の人とか友達とか亡くすこともあるんですが
だからその黄色い葉っぱを見た時に
この歌を歌わなくちゃと思いました、
という話をして、「ね、鈴木さん」と無茶振り。
それから「誰もいないベンチ」を座って歌唱。
知香さんはコーラスに回り、
メイン・ヴォーカルは岳人さんです。
ラストの知香さんの歌詞は
「I can' t want to see you again. again. again. . .」
と、先日と微妙に違ってたような。
それとも先日の聴き取りが違ってたのか……
曲のエンディングのアレンジ、
しみじみとした感じで良かったです。
演奏後、知香さんはキーボードの前に移動。
MCでユニット名の説明に入り
Fairground で検索したら
服のメーカーがトップに出たので、
Ticori's と加えたそうですが、
「T」ですか? 「P」ですか?
とよく聞かれるそうです。
ライブとかでガッとやれる人と
何が違うのかと考えると、
もともとの資質ではないかと思う
と岳人さんが言い、
「宇海さんなんかすごいもんね」
と言った途端に会場爆笑。
スイッチを持ってるっていいなと思って
と岳人さんが話していると、
知香さんが非常に印象に残っていることとして
吉祥寺のライブで「お疲れさま、吉祥寺」と
言っていたことをあげ、岳人さんが
「ちゃんと街に感謝してるんですよね」と応じ
「ちょっと見習わせていただきますんで。
パクるかもしれません」と知香さん。
このとき、たまたま前列に座っていた宇海さん
照れくさそうでした。
続いて「Rei」の演奏に入るのですが、
冒頭でキーボードを音合わせのように
あるいは指慣らしのようにぽつぽつ鳴らしたのが
それは意図せざるものだったんでしょうが、
ちょっとドキドキさせると同時に
ちょっといい感じも受けました。
演奏後、岳人さんから
「無事に終わって良かったね」(藁
「あー、終わったー、いやー、良かったー」
と応じる知香さんを見て、
どういうテンションなんだとのぶさんが言うと
会場爆笑でした。
「暗い、暗いと言いながら
このテンションがたまに出るんですよね」
と岳人さん。
「この後はすごくいいアーティストの方が続くので
ぼくらは早く終わって
ビール飲みながら観ましょう」と言うと
前の宇海さんからブーイング。
知香さん、いひひひ、おほほ、と
ヘン顔で応じてました(苦笑)
そして最後に「I ce cream」を演奏して
ステージを終えたわけですが、
今回のPA担当は、アーティストとして
[36°5] のステージにも立つことのある
水野裕志さんだったんですが
音は全体的にヴォーカルが大きめ(強め?)で
さらにリバーブを抑え気味だったのか
ペタッとした印象の音だったんですが、
[36°5] というハコだと
かえってその方がよく聴こえたような気がします。
ちょっと音が大きすぎる気が、
個人的にはしますけれど
ゼロワン・ケータイでも割とクリアに入っていて
歌詞が聴き取りやすかったです。
2組目は KOH-EAST のお二人。
北川梢さんのヴォーカルに
石塚敬晃(たかあき)さんのギターサポートで
5曲演奏。
ちょうど1年前にユニットを組んだばかりで、
それまでは北川さん単独で
弾き語り活動をされてたそうです。
偶然ですが、Ticori's Fairground と
ちょっと立ち位置が似てますね。
長崎出身の北川さんの
訛入ったMCも楽しかったです。
3人目は、福岡からいらした戸渡陽太さん。
立ってギターの弾き語りで6曲演奏。
高校生の時から [36°5] で
お世話になっているのだとか。
でも、815と対バンになるのは
当夜が初めてだったそうです。
戸渡さんの演奏は個性的で、
2曲目「ギシンアンキ」のストロークは
とにかく速い!
3曲目の「Colorful」は
足と手で拍をとるだけのアカペラで
ボサノバ風だという4曲目の
「サンシャインレイニーデー」では
見事なアルペジオ奏法を披露してくれました。
とにかく、弦も切れよといわんばかりの
迫力あるギターに、圧倒されっぱなしでした。
4組目はアコースティック大介さん、こと
THE CHESS の渡辺大介さんと赤羽友成さん。
渡辺さんのヴォーカルに
(曲によってはギターも演奏)
赤羽さんのギターサポートで、6曲演奏。
戸渡さんの演奏に刺激されたということで
2曲目は、予定になかった
「walkin' in the night」を演奏。
その他、研ナオコの「かもめはかもめ」や
小椋圭の「愛燦燦」、
泉谷しげるの「春夏秋冬」などの
カバー曲が演奏されましたが、
「かもめはかもめ」と「春夏秋冬」は
懐かしかったです。
ラストは、815 -ハチイチゴ- のお二人。
01.竜王公園
02.(タイトル不詳)
03.未来ドキュメント
04.晩夏
05.虹の国
06.未来に咲く花
2曲目、以前のレポでも
タイトル不詳にしましたが
また確認し忘れました。すんません。
3曲目は新曲だそうで
曲名、聞き違えていたらごめんなさい。
登場していきなり、
「幡ヶ谷、お疲れさま~」と
最初の知香さんのMCを受けた形のMC。
戸渡さんの時のMCの内容も受けて
「地球、お疲れさま~」とも言ってました(藁
2曲目を演奏した後、
この衣裳着てて思いついたと言って
宇海さん、エリマキトカゲの物真似。
のぶさんと、お客さんの反応は
微妙でしたけど
面白かったですよ(藁
4曲目の演奏後は
風邪を引いていたのぶさんが
鼻をかむというアクシデント?があり、
ライブの感動で泣いているのだ
という宇海さんからのフォローが入ったり。
相変わらず楽しいステージでした。
ステージ終了後にアンコールがかかり、
明るい歌をというリクエストで
「RAKKAN」か「明日の風」だね
という話になり
「明日の風」が演奏されました。
歌う前に、ヴォーカルをとるのぶさんから、
風邪を引いてるのに歌わせるのね、
というツッコミが入ったり(藁
歌詞にある「風」というのが出てくるたびに
「風邪じゃないよ」という
宇海さんの間の手が入ったりして
明るく楽しい感じでした。
その日は、いろいろと立て込んでいたこともあり
珍しく打ち上げには参加せず帰宅したことでした。
ざんねーん(> <)
知香さん、岳人さん、
対バンのみなさん、スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
て、ずいぶん前のことだから
気の抜けた感じですが(^^;ゞ
深謝です。m(_ _)m
では、これから
下北沢の mona records に向かうと
しましょうか。
Ticori's Fairground のライブがある
ということですので(藁
5日前の5月12日(土)に
おなじみ幡ヶ谷のアコースティックライブバー
[36°5] へ行ってきました。
前田知香さんのライブがあるということで。

「ウィリー」というのは
815 -ハチイチゴ- と大矢修司さんの
共同企画ということですが、
当日は大矢さんが都合でお休みでした。
10分前くらいにお店に入ったのですが、
すでにして、なんか異様に盛り上がっていて
アーティストさんたち?が手で形作った
アーチのトンネルで迎えられたり。
オープニングは815のお二人による
MCで始まりました。
例によって宇海さん、ノリノリで
「ウィリー」とかポーズつきで言ってましたが、
そのポーズにのぶさん、固まってたような(藁
だって、ウィリーって
下ネタにも通じますからねえ……。
ポーズによっては、そら対応に困るっしょ(苦笑)
当日のトップが知香さんでした。
というか、上の看板の写真でも分かる通り、
Ticori's Fairground としての出演になってました。
以下、セットリスト。
01.裸の女王様(guitar)
02.雨、心っ足らず(guitar)
03.誰もいないベンチ(guitar)
04.Rei(Keyboard & guitar)
05.I ce cream(Keyboard & guitar)
お店からの紹介の後
「日本一ネクラなユニット
Ticori's Fairground です。
よろしくお願いします」
と言って、「裸の女王様」を座って歌唱。
久しぶりですねー、「裸の女王様」。
久しぶりだからなのか、1コーラス目は
やや高音を出すのが苦しそうでした。
曲の入り、イントロがなく
すぐに歌い始める形で
1コーラス目はバラード風、
2コーラス目は、何風かは分からないけど
(ラテン風? w)テンポのいい感じ、
全体的にゆっくり目のアレンジ。
あと、サビのスキャットが、少し増えてた(藁
最近ようやくユニット名ができたと言って
鈴木岳人さんに振ると、
その反応を見て「く、暗い」と苦笑する知香さん。
先日の四谷天窓でもMCが暗くて
「鈴木さん、もうちょっとMC楽しくやってこうよ」
と言ったそうで、
岳人さんも、がんばるという反応だったそうですが、
「やっぱりトーンがだいぶダウンでねえ(笑)」
知香さんからそう言われた岳人さん
「これでもぜんぜん手を抜いてるわけでもなんでもない」
と応じてました。
まあ、これはこれで味だから、ゆるゆると
という方向で落として、「雨、心っ足らず」に。
座って歌唱で岳人さんのコーラス付き。
演奏後のMCでは、
部屋にあるバオバブの木みたいなのを
ベランダに置いてたらすごく伸びて成長して
その生い茂ってる中に1枚だけ
黄色くなってしまった葉っぱがあって、
しかも今日、はらっと落ちてしまい
せっかくだからということで
今日売り子を務めるソックモンキーの
ハートのバッグの所に挿しておきました。
(写真撮るの忘れました……【> <】)
そんな風に、年を取るにつれて
親戚の人とか友達とか亡くすこともあるんですが
だからその黄色い葉っぱを見た時に
この歌を歌わなくちゃと思いました、
という話をして、「ね、鈴木さん」と無茶振り。
それから「誰もいないベンチ」を座って歌唱。
知香さんはコーラスに回り、
メイン・ヴォーカルは岳人さんです。
ラストの知香さんの歌詞は
「I can' t want to see you again. again. again. . .」
と、先日と微妙に違ってたような。
それとも先日の聴き取りが違ってたのか……
曲のエンディングのアレンジ、
しみじみとした感じで良かったです。
演奏後、知香さんはキーボードの前に移動。
MCでユニット名の説明に入り
Fairground で検索したら
服のメーカーがトップに出たので、
Ticori's と加えたそうですが、
「T」ですか? 「P」ですか?
とよく聞かれるそうです。
ライブとかでガッとやれる人と
何が違うのかと考えると、
もともとの資質ではないかと思う
と岳人さんが言い、
「宇海さんなんかすごいもんね」
と言った途端に会場爆笑。
スイッチを持ってるっていいなと思って
と岳人さんが話していると、
知香さんが非常に印象に残っていることとして
吉祥寺のライブで「お疲れさま、吉祥寺」と
言っていたことをあげ、岳人さんが
「ちゃんと街に感謝してるんですよね」と応じ
「ちょっと見習わせていただきますんで。
パクるかもしれません」と知香さん。
このとき、たまたま前列に座っていた宇海さん
照れくさそうでした。
続いて「Rei」の演奏に入るのですが、
冒頭でキーボードを音合わせのように
あるいは指慣らしのようにぽつぽつ鳴らしたのが
それは意図せざるものだったんでしょうが、
ちょっとドキドキさせると同時に
ちょっといい感じも受けました。
演奏後、岳人さんから
「無事に終わって良かったね」(藁
「あー、終わったー、いやー、良かったー」
と応じる知香さんを見て、
どういうテンションなんだとのぶさんが言うと
会場爆笑でした。
「暗い、暗いと言いながら
このテンションがたまに出るんですよね」
と岳人さん。
「この後はすごくいいアーティストの方が続くので
ぼくらは早く終わって
ビール飲みながら観ましょう」と言うと
前の宇海さんからブーイング。
知香さん、いひひひ、おほほ、と
ヘン顔で応じてました(苦笑)
そして最後に「I ce cream」を演奏して
ステージを終えたわけですが、
今回のPA担当は、アーティストとして
[36°5] のステージにも立つことのある
水野裕志さんだったんですが
音は全体的にヴォーカルが大きめ(強め?)で
さらにリバーブを抑え気味だったのか
ペタッとした印象の音だったんですが、
[36°5] というハコだと
かえってその方がよく聴こえたような気がします。
ちょっと音が大きすぎる気が、
個人的にはしますけれど
ゼロワン・ケータイでも割とクリアに入っていて
歌詞が聴き取りやすかったです。
2組目は KOH-EAST のお二人。
北川梢さんのヴォーカルに
石塚敬晃(たかあき)さんのギターサポートで
5曲演奏。
ちょうど1年前にユニットを組んだばかりで、
それまでは北川さん単独で
弾き語り活動をされてたそうです。
偶然ですが、Ticori's Fairground と
ちょっと立ち位置が似てますね。
長崎出身の北川さんの
訛入ったMCも楽しかったです。
3人目は、福岡からいらした戸渡陽太さん。
立ってギターの弾き語りで6曲演奏。
高校生の時から [36°5] で
お世話になっているのだとか。
でも、815と対バンになるのは
当夜が初めてだったそうです。
戸渡さんの演奏は個性的で、
2曲目「ギシンアンキ」のストロークは
とにかく速い!
3曲目の「Colorful」は
足と手で拍をとるだけのアカペラで
ボサノバ風だという4曲目の
「サンシャインレイニーデー」では
見事なアルペジオ奏法を披露してくれました。
とにかく、弦も切れよといわんばかりの
迫力あるギターに、圧倒されっぱなしでした。
4組目はアコースティック大介さん、こと
THE CHESS の渡辺大介さんと赤羽友成さん。
渡辺さんのヴォーカルに
(曲によってはギターも演奏)
赤羽さんのギターサポートで、6曲演奏。
戸渡さんの演奏に刺激されたということで
2曲目は、予定になかった
「walkin' in the night」を演奏。
その他、研ナオコの「かもめはかもめ」や
小椋圭の「愛燦燦」、
泉谷しげるの「春夏秋冬」などの
カバー曲が演奏されましたが、
「かもめはかもめ」と「春夏秋冬」は
懐かしかったです。
ラストは、815 -ハチイチゴ- のお二人。
01.竜王公園
02.(タイトル不詳)
03.未来ドキュメント
04.晩夏
05.虹の国
06.未来に咲く花
2曲目、以前のレポでも
タイトル不詳にしましたが
また確認し忘れました。すんません。
3曲目は新曲だそうで
曲名、聞き違えていたらごめんなさい。
登場していきなり、
「幡ヶ谷、お疲れさま~」と
最初の知香さんのMCを受けた形のMC。
戸渡さんの時のMCの内容も受けて
「地球、お疲れさま~」とも言ってました(藁
2曲目を演奏した後、
この衣裳着てて思いついたと言って
宇海さん、エリマキトカゲの物真似。
のぶさんと、お客さんの反応は
微妙でしたけど
面白かったですよ(藁
4曲目の演奏後は
風邪を引いていたのぶさんが
鼻をかむというアクシデント?があり、
ライブの感動で泣いているのだ
という宇海さんからのフォローが入ったり。
相変わらず楽しいステージでした。
ステージ終了後にアンコールがかかり、
明るい歌をというリクエストで
「RAKKAN」か「明日の風」だね
という話になり
「明日の風」が演奏されました。
歌う前に、ヴォーカルをとるのぶさんから、
風邪を引いてるのに歌わせるのね、
というツッコミが入ったり(藁
歌詞にある「風」というのが出てくるたびに
「風邪じゃないよ」という
宇海さんの間の手が入ったりして
明るく楽しい感じでした。
その日は、いろいろと立て込んでいたこともあり
珍しく打ち上げには参加せず帰宅したことでした。
ざんねーん(> <)
知香さん、岳人さん、
対バンのみなさん、スタッフのみなさん、
お疲れさまでした。
て、ずいぶん前のことだから
気の抜けた感じですが(^^;ゞ
深謝です。m(_ _)m
では、これから
下北沢の mona records に向かうと
しましょうか。
Ticori's Fairground のライブがある
ということですので(藁