大変ご無沙汰してしまいました。
ゆたろうのブログを楽しみにして下さっていた皆様、
ほんっとうに申し訳ございませんです。。。
どこが、
“もしかしたらちと、ブログをお休みしてしまうかも”
やねん!
とお怒りの皆様、平にお許しを。。。

さて、行ってきました実家。
久しぶりの日本。
私は関西出身なので、関空へとうちゃーく!
?なんでぇ〜?なんでこんなに
あっついねん!?
うぎゃああああ!
やっとあのオーストラリアの猛暑が終わり、
素晴らしい冬に入った土地から
猛暑に逆戻りせなあかんねん!?
空港で出迎えてくれた父に、なあ、オーストラリアに
「帰ってもいい?」
と聞いたのですが
「お前は何を考えとるんや!」
と一喝され、実家へと強制連行されました。。。
ううう
暑いのキライってゆってるのに。
ゆたろうの父の話は過去のリンクへどうぞ。。。
またもや、父
(続)父の日
父の日
さて、そんな話はさておき、
以前皆様に、実家のワンコのお話をさせて頂きました。
この仔です。
車椅子が必要になって、
犬用車椅子の過去記事はこちら
犬用車椅子
犬用車椅子完成!
修正も迅速な車椅子
犬の体重管理の重要性
注)別に宣伝してくれと頼まれた訳ではありません。
あまりにも親切でうれしくなっちゃったもので。
車椅子でがんばってました。
ひんやり体感長座布団なるものを購入。
と喜んでもらいました。
うちの両親はもう動く事もままならない彼女の
介護を一生懸命やっていました。
昼夜逆転しているために、夜中も数時間毎に起き、
圧迫排泄。食欲も衰えているので、何とか少しでも
食べさせようと、色々な好きだったオヤツ等を買って来る。
水も自分で飲めないので、フンフン言われると持って行く。
すごいなあ〜。。。
私も手伝いましたが、急にやって来た私の事を不審に思っている彼女は
私が触ると気に入らない。。。
ウーッと威嚇する。。。噛もうとする。。。
私がいる方に首を向けて睨む。。。
それを見た母は
まあ!首が動いてる!すごい!
刺激があるっていいのねえ〜!
と喜んでましたが。。。
もちろん、そんな事に負けるゆたろうではありません。
無理矢理、強制介護してきました。
(なんか今回、強制が多いなあ。。。
)
どー考えても、私が排泄させる時に限って
失敗して私の足におしっこをひっかけるのは気のせい???
わざとじゃないのお?
とまあ、色々ありました。
オーストラリアへ帰る日、
息苦しそうな彼女に、
今までがんばってくれてありがとう
とお礼を言って帰ってきました。
こちらへ戻って10日後、
14歳で彼女はお空へと旅立ちました。
私の事を好いてくれなかったワンコは
あなたが初めてだったよ。
それだけ私の両親の近くで
守っていてくれたんだね。
本当にありがとう。
よくがんばったね。
ゆっくりお空で休んで
美味しい物を一杯食べて
元気に駆け回ってください。
パピーによろしく伝えてね。
犬だけがこの世で自分よりもあなたを愛してくれる唯一の生き物である。
ジョシュ・ビリングス
あなたの愛を受け取ったうちの両親は幸せです。
さあ、問題はこれから。
どーしよう。。。
次回は日本でのお話をもう少ししたいと思いまーす。
ではまた〜!

ゆたろうのブログを楽しみにして下さっていた皆様、
ほんっとうに申し訳ございませんです。。。

どこが、
“もしかしたらちと、ブログをお休みしてしまうかも”
やねん!

マジで〜?信じられへーん、めっちゃ怠慢

さて、行ってきました実家。
久しぶりの日本。
私は関西出身なので、関空へとうちゃーく!

?なんでぇ〜?なんでこんなに
あっついねん!?

うぎゃああああ!
やっとあのオーストラリアの猛暑が終わり、
素晴らしい冬に入った土地から
猛暑に逆戻りせなあかんねん!?
空港で出迎えてくれた父に、なあ、オーストラリアに
「帰ってもいい?」
と聞いたのですが
「お前は何を考えとるんや!」
と一喝され、実家へと強制連行されました。。。
ううう

ゆたろうの父の話は過去のリンクへどうぞ。。。
またもや、父
(続)父の日
父の日
さて、そんな話はさておき、
以前皆様に、実家のワンコのお話をさせて頂きました。
この仔です。

車椅子が必要になって、
犬用車椅子工房アロバロさん
にお世話になった話も書きました。犬用車椅子の過去記事はこちら
犬用車椅子
犬用車椅子完成!
修正も迅速な車椅子
犬の体重管理の重要性
注)別に宣伝してくれと頼まれた訳ではありません。
あまりにも親切でうれしくなっちゃったもので。
車椅子でがんばってました。
ところが、前足も麻痺してしまい、
乳母車生活へ突入。
その後、首もあまり座らなくなったと
話には聞いていました。
実家に到着してみると
あっついのに、分厚いお布団の上に毛布引いて
寝かされているではありませんか。
ひんやり体感長座布団なるものを購入。
と喜んでもらいました。
うちの両親はもう動く事もままならない彼女の
介護を一生懸命やっていました。
昼夜逆転しているために、夜中も数時間毎に起き、
圧迫排泄。食欲も衰えているので、何とか少しでも
食べさせようと、色々な好きだったオヤツ等を買って来る。
水も自分で飲めないので、フンフン言われると持って行く。
すごいなあ〜。。。
私も手伝いましたが、急にやって来た私の事を不審に思っている彼女は
私が触ると気に入らない。。。

ウーッと威嚇する。。。噛もうとする。。。
私がいる方に首を向けて睨む。。。

それを見た母は
まあ!首が動いてる!すごい!
刺激があるっていいのねえ〜!

と喜んでましたが。。。

もちろん、そんな事に負けるゆたろうではありません。
無理矢理、強制介護してきました。
(なんか今回、強制が多いなあ。。。

どー考えても、私が排泄させる時に限って
失敗して私の足におしっこをひっかけるのは気のせい???
わざとじゃないのお?

ウヒヒヒヒ
とまあ、色々ありました。

オーストラリアへ帰る日、
息苦しそうな彼女に、
今までがんばってくれてありがとう
とお礼を言って帰ってきました。
こちらへ戻って10日後、
14歳で彼女はお空へと旅立ちました。

私の事を好いてくれなかったワンコは
あなたが初めてだったよ。
それだけ私の両親の近くで
守っていてくれたんだね。
本当にありがとう。
よくがんばったね。
ゆっくりお空で休んで
美味しい物を一杯食べて
元気に駆け回ってください。
パピーによろしく伝えてね。
Love you
“A dog is the only thing on earth that loves you more than he loves himself.”
犬だけがこの世で自分よりもあなたを愛してくれる唯一の生き物である。
ジョシュ・ビリングス
あなたの愛を受け取ったうちの両親は幸せです。
さあ、問題はこれから。
どーしよう。。。

次回は日本でのお話をもう少ししたいと思いまーす。
ではまた〜!