微力では有りますが
殺処分ゼロを願いリブログさせて頂きます。
道徳の教科書。。6年生なら
自分の気持ちを大人に伝えて
説得する行動が出来るのでは無いかなと
希望を感じます。
こういう動画を見ると
涙も鼻水も止まらなくなるので
視聴を大分控えてましたが。。。
マロン亡くし後。
久々にしっかり観ました。。
道徳の教科書から
子供達が、命を感じ
大人が間違えた決断した事を
止める手段があって欲しいと願います。
我が家では
パピ後の悲しみののち迎えたマロン。です。
先代犬は短い生活ながらも2人の、息子が
鍵っ子の寂しいお留守番で
かけがえ無い友達になってくれて
少しの時間でも大きな時だったと
計り知れません。
マロンの先代犬パピとのお別れは
『死』とはどんな事かさえ知らなかった
子供達が家族と同じ存在として
『生きてる』『命』を感じ。
息子達には命に限りが有ると知った事でも
あったと思います。
マロン亡き後
犬だけど。ペットだけど
凄く家族として大切な存在で
息子達も家族としての思いが
強くあったと言ってました。
マロンの闘病当時
息子達2人は自立してましたが
気にかけ、会いに我が家に戻ったり
オンラインで話掛けたり
様子を気に掛け寄り添ってくれました。
我が家では
親戚の中でも犬苦手だったり
犬とこれまで関わった事無い人も居たけど
マロンとの関わりで知り
過ごし闘病も寄り添い
偲んでくれました。
多くの仔が
小さな命の尊さを知った方と
新たな家族として出逢い
幸せな、時間が有る事を願います。
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