古備前鑑定の古陶磁鑑定美術館 -3ページ目

古備前鑑定の古陶磁鑑定美術館

古備前鑑定の古陶磁鑑定美術館です。古備前焼の年代鑑定は、古陶磁鑑定美術館にお任せください。古備前花入、古備前水指、古備前建水などの古備前焼の名品をオンラインで展示中です。

・【高く売れる古備前、古陶磁、骨董品とは?】

・【古備前焼の買取査定に影響する「5要件」って?】

 

古陶磁器や骨董品を売却する時に知っておきたい豆知識を鑑定のプロ、古陶磁鑑定美術館が解説します。

鑑定証明書表紙

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の鑑定・研究・調査・分析・保存・蒐集・継承を営む美術館です。

古備前焼の年代鑑定 古陶磁鑑定美術館

私たちは、日々多くの古備前焼の鑑定・調査・分析を行っています。

その中では、考古学的視点で研究する場合や、美術、芸術、文化的視点で研究する場合や、鑑定評価視点で価値を算定する場合など、さまざまな目的やニーズに応じた分析を行います。

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今回のコラムでは、古備前焼や古陶磁器や骨董品などの古美術品の「価値を算定」する場合の鑑定時の要点を解説していきます。

古備前焼鑑定査定評価の要点とポイント

私たち古陶磁鑑定美術館では、古備前焼に限らず、古美術品の価値を算定する場合は、概ね上図の「5つの基準」をベースに算定します。

【考古学的価値】+【美術/芸術的価値】+【希少性】+【保存状態】+【市場性】

①:考古学的価値とは、作品が作られた時代、年代を考慮した歴史的価値のことです。
②:美術/芸術的価値とは、作品の美術性、芸術性を評価した価値のことです。
③:希少性とは、伝来品の残存数や貴重性などを考慮した価値のことです。
④:保存状態は、キズや汚れ、経年劣化の具合や次第の有無を評価して加減されます。
⑤:市場性は、足元のマーケットでの需給環境や流行などを考慮して加減されます。

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これらの価値要件を、総合的に加減して古備前焼(古美術品)の資産評価額が決められるのです。

花籠 古備前花籠 古伊部花籠 古備前花入 古備前透かし彫り 透かし彫り花籠 古備前元和年間 古備前寛永年間 古備前鑑定 古備前鑑定委員会 古陶磁鑑定美術館

そのため、例えどれだけ時代が古い品物でも、美術的価値のない生活容器のようなものであったり、破損していて原型を留めていなかったりするものは、価値が著しく下がってしまうのです。

また、反対に時代が比較的新しくても、大名家や公家に伝来する献上品のような、芸術的、文化的価値があり、数も希少な品物は、取引価格が大きく跳ね上がることも多々あります。

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このように、古備前焼(古美術品)の価値(価格)を鑑定する場合は、さまざまな視点から複合的に調査・分析を行い、適切な評価を下さなければなりません。

時代や歴史のある品物をきちんと鑑定評価するには、専門的な知識や技術が必要になります。だからこそ、私たち古陶磁鑑定美術館のような、鑑定専門のプロフェッショナルがいるのです。

鑑定証明書見本

私たち古陶磁鑑定美術館は、古備前焼鑑定の専門機関として、国内最大級で唯一の組織であると自負しております。

ぜひ、大切な古備前焼や古陶磁器の鑑定や継承は、古陶磁鑑定美術館にお任せください。

古備前建水水指 古備前水指 古備前建水

PS. 古陶磁鑑定美術館は、古備前研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました。よろしくお願いいたします。

表紙(フチなし)

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究・調査・分析・鑑定・評価・蒐集・展示・継承を行う美術館です。

古備前焼の年代鑑定 古陶磁鑑定美術館

 今回は、古備前焼の鑑定をする際に、プロが「どんなポイントに気を付けて鑑定をしているか」を解説します。

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 すなわち、実際に古備前焼の鑑定を専門で行っている、現役の美術館研究員 兼 鑑定士のノウハウを、特別公開してしまいます!貴重な内容ですので、ぜひご覧ください。

鑑定証明書表紙

 さて、「古備前焼の鑑定」と言いますと、皆さんが想像するイメージは、和服を着たベテラン鑑定士が、虫眼鏡で壺を念入りに見入っているような、そんな姿を想像するのではないでしょうか?

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 たしかに昭和期頃までは、そのような風景が、古美術商や茶道具商の間でもよく見られました。しかし、現在の鑑定の世界は、科学的な見識や、考古学、歴史学的な根拠を踏まえて行われることが圧倒的多数となっています。

 それらの際に検討される要件が、以下のポイントです。

古備前焼鑑定査定評価の要点とポイント

①考古学的価値:どれだけ時代や年代を経過しているか?どういった文化や文明で作られた品物か?を評価する項目。
②美術/芸術的価値:品物の芸術的美術的価値を評価する項目。
③希少性:品物のレア度を評価する項目。伝来や伝承など。
④保存状態:品物のキズや状態を評価する項目。
⑤市場性(需給):品物の人気や流行等の市場評価を評価する項目。

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 つまり、これらの要件をそれぞれ検討して、古美術品(古備前焼)の評価額(鑑定額)が算出されるのです。『古美術品の現在価値』=【考古学的価値】+【美術/芸術的価値】+【希少性】+【保存状態】+【市場性】ということですね!

 

 古美術品は、ただ単に時代が古いから高く売れるという訳ではなく、それぞれの品物の芸術性や希少性や保存状態などを細かく考慮して価値が決定されているのです。 

伊部花入 古備前花入 横

 『中国の古美術品』は、近年、中国人の富豪による買戻しが加速しているため、値段が高騰している傾向があります。そういった品物は、【市場性】が高く評価されていることになります。

 

 また、逆に日本の茶道具などは、茶道人口の減少から、足元の価格が下落傾向にあります。この場合は、【市場性】が低く評価されることになりますので、ベースの価値から市場性を考慮した割合を【割引】して算定します。

 

 このように、古備前焼(古陶磁器・古美術品)の鑑定評価は、総合的な視点から客観的な判断を行っていくことが大事になります。

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 これらのポイントは、鑑定士だけでなく、コレクターや収集家、数寄者の方々が、古美術を愉しむ際や選ぶ際の参考になりますので、ぜひ意識しておくと、趣味に「深み」が生まれてくるでしょう。

 

 『骨董数寄に鑑定は不要』といった価値観も確かに真理の一つでしょう。

 

 しかし、折角古くから伝わった「モノ」だからこそ、そのモノの作られた時代や産地を「鑑定」することで、「モノから作品」へと、伝承していって欲しいというのが、私たちの願いです。

古備前花入 古伊部花入 掛け花入 掛け花生 グレー

 単純にイメージしてみてください。品物の作られた時代が分かれば、その時代の文化や文明に思いを馳せられるのです。江戸時代でも、桃山時代でも、室町時代でも・・・。

 

 時空を超えたその楽しみ方こそが、日本文化の愉しみ方、骨董の醍醐味ではないでしょうか?

鑑定証明書見本

 古備前焼の鑑定は、古陶磁鑑定美術館にお任せください。皆様の大切な古備前焼を、一点一点、丁寧に鑑定いたします。

表紙(フチなし)

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版します。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究・調査・分析・鑑定・評価を行う専門機関です。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

古備前焼の研究成果を論文にまとめた「古備前焼の年代鑑定」を出版します。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

「古備前焼の年代鑑定」は、これまで明らかにされなかった安土・桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼の茶道具の真実を、考古学的、歴史学的観点から証明した画期的な一冊です。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

当時の一時記録である「茶会記」、「出土品」、「伝来品」の全てを網羅的に分析し、時代別の特徴や作風を徹底的に調査したことで、古備前焼の各作風、様式別の時代区分が明らかになりました。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

それらを西暦、元号ベースで時代区分分けし、一覧表にまとめましたので、今後は客観的な年代鑑定が行えるようになるでしょう。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

古陶磁鑑定美術館のホームページにて、古備前焼の年代鑑定のあらすじと、図録(図説)に掲載している名品を特別に公開しています。

【研究論文ニュース】古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究論文「古備前焼の年代鑑定」を出版しました

ぜひ古陶磁鑑定美術館のホームページをご覧ください。
 

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究機関として、国内唯一の専門美術館です。

古陶磁鑑定美術館では、古備前焼の未解明の謎や問題を解決すべく、専門の研究員や研究者によって、さまざまな角度から分析や調査を実施して参りました。

 

その結果、これまで明らかにされてこなかった、安土桃山時代の古備前焼茶道具の真実と、従来までの誤った古備前焼の鑑定方法を、科学的、考古学的、歴史学的に鑑みて適切な方法に改めることに成功しました。

以下に、書籍の要点と、新発見の事実のポイントをまとめてご案内いたします。

 

■研究論文「古備前焼の年代鑑定」の要旨と要点

 

・安土桃山時代~江戸時代に流行した茶会(茶会記)に登場した備前焼を分析検証

・安土桃山時代から江戸時代にかけての備前焼の出土品を調査検証

・室町期~江戸末期までの古備前焼の作風別の時代区分一覧を作成

・伝来品の中から本物の安土桃山時代の古備前焼茶道具を特定

・本当の安土桃山時代の古備前焼茶道具の伝世品を発見

 

■研究論文「古備前焼の年代鑑定」で明らかになった新事実

 

・博物館や美術館に収蔵されている自称桃山茶陶の嘘と真実

・なぜ、桃山時代の作品でない江戸時代の茶道具を桃山茶陶と呼んでいるのか?

・桃山時代の本当の備前焼の正体。

・権威主義の美術業界が隠し続ける不都合な真実

 

古美術業界や骨董業界は、贋作や偽物文化が常に隣り合わせです。

とは言え、それはその現状に甘んじていていいと言う訳ではありません。

 

もちろん、その中で悪意を働かせて人を騙す行為に加担するなどは、以ての外です。

常に時代は進化しています。大事なのは、その技術やテクノロジーを駆使して、最先端の研究を真摯に続け、判明した事実に基づいて、本当の真実のストーリーを導きだすことなのです。

 

古陶磁鑑定美術館では、古備前焼や古陶磁器に纏わる謎の解明に努めています。

これからも、さまざまな調査、研究を通じて、日本の古美術史に変革を齎してまいります。

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究成果をまとめた論文「古備前焼の年代鑑定」を出版します。

古備前焼の年代鑑定 古陶磁鑑定美術館

古備前焼の年代鑑定」は、これまで未解明であった安土桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼の時代区分や作風の推移を、当時の茶会記、出土品、伝来品などの視点から分析して明らかにした研究書です。

古備前焼の年代鑑定-古陶磁鑑定美術館

平成の初期に、京都三条せと物や町にて、大量の茶陶が出土したことによって、桃山時代の茶道具の常識がひっくり返りました。

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すなわち、織田信長や豊臣秀吉や千利休が活躍した天正年間(1573-1592年)の茶道具と考えられてた「志野焼・唐津焼・織部焼」などの茶陶が、慶長年間(1596-1615年)以降に作られた作品だということが判明してしまったのです。

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つまり、これまで「桃山茶陶」と称されて、重宝されてきた名品の数々が、実は「江戸時代」の作品だったと分かってしまったのです。

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これらは、備前焼にも大きな影響を与えました。いわゆる「織部様式」「織部好み」と言われる最も高価な作風が、この(訂正)江戸期の作だったからです。

古備前建水水指 古備前水指 古備前建水

これによって、「矢筈口水指」、「緋襷建水」、「筒花入」などの歪みや箆目の造形が施された作風が、江戸時代は慶長年間から元和年間の作品だと、時代を修正せざるを得ない事態となっています。

古伊部耳付花入 古備前耳付花入 古陶磁鑑定美術館 古備前窯印一覧 古備前窯印 古備前鑑定委員会 古備前鑑定委員会鑑定書 古備前焼の年代鑑定

一部の博物館や美術館では、未だにそれらの時代修正を行わずに、「17世紀 桃山時代」という謎の創作時代を作り出して見て見ぬふりをしていますが、これは残念ながら道理が通らない、ただの詭弁でしょう。 

 

兎も角、この歴史的大事件とも言える年代修正事件を経て、安土桃山時代の本物の古備前焼の茶道具は、「幻」の存在になってしまったのです。

古備前焼の年代鑑定は古陶磁鑑定美術館

また、現代の美術館や博物館には、「桃山時代の古備前焼」と言われる茶道具の数々が陳列されています。花入・茶入・茶碗・大皿・平鉢など、ラインアップも多彩です。

 

しかし、安土桃山時代の茶会記に登場する備前焼を調べてみると、そのほとんどが「建水」だけなのです。天正年間(1573-1592年)のデータを見ると、その内の84%が建水で、それに水指を加えると、実に95%以上を、この二品目が占めてしまうのです。

桃山建水 備前桃山建水 古備前建水 古備前桃山建水 古備前水こぼし 桃山備前 古備前桃山時代 桃山時代備前焼 桃山時代備前建水

つまり、安土桃山時代の備前焼茶道具と言えば、「建水・水指」のことであり、それ以外の品目など有り得ないのです。

古備前水指古伊部水指 古陶磁鑑定美術館 古備前焼の年代鑑定 木村弥兵次 弥平次

もしあるとすれば、それらは「江戸時代の茶道具」なのです。

表紙(フチなし)

そんな、美術界が触れられたくない不都合な真実について、堂々と正面から切り込んだのが「古備前焼の年代鑑定」です。

 

そして、本当の安土桃山時代の古備前焼茶道具、あの千利休や豊臣秀吉や明智光秀が愛した備前建水を、ついに特定することに成功しました!

古備前種壺 古備前壺 古備前波状文壺 古備前窯印壺

古陶磁鑑定美術館ホームページで、そんな気になるストーリーのあらすじを無料公開中です。ぜひご覧ください。

「古備前焼」は、江戸時代よりも前の備前焼のことを表しています。

花籠 透かし彫り花入 透かし彫り花籠

釉薬を使わない焼き締め炻器の備前焼と言えば、茶色い土色の素朴な焼け肌をイメージする人も多いかと思いますが、実は、その景色はさまざまで、見どころ満載です。

 

そして、「古備前焼」の景色も、備前焼に劣らず魅力的なのです。

 

今回は、そんな(古)備前焼の「景色」を、古備前焼研究の第一人者、古陶磁鑑定美術館が解説します。

 

「胡麻(ゴマ)」「緋襷/火襷(ひだすき)」「牡丹餅」「青備前」「絵備前」など、魅力的な古備前焼の焼け肌、景色を画像でお楽しみください。

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■「胡麻(ゴマ)」


胡麻とは、窯で備前焼を焼成する際の燃料である松割木の灰が降り掛かって、黄色や茶色などの釉薬調の景色が出現している焼け肌です。備前焼の焼け肌の中でも、最もメジャーな景色の一つです。江戸時代以降の作品になると、意図的に胡麻を振り掛けた景色も見られるようになります。

古陶磁鑑定美術館

 

■「緋襷/火襷(ひだすき)」


作品を窯詰め・焼成する際に、他の器と接してくっついてしまうのを防ぐために、素地に藁を巻き付けて焼いていましたが、その跡が襷状に模様となって表れたものを緋襷と言います。匣鉢や、他の作品の入れ子状態で焼かれた器に多く見られる模様です。

緋襷、火襷、古備前焼の模様、備前焼の焼け肌、ひだすき

 

■「牡丹餅」


作品同士が重なったり、火の通り道が塞がれたりすることで、焼けムラが模様となることを「抜け」などと呼んでいますが、この抜けが丸く餅のように出現した模様を「牡丹餅」と呼んでいます。この模様は、他の景色に比べて非常に美しく、数寄者や茶人に特に好まれる景色です。

古備前建水水指 古備前水指 古備前建水小

 

■「青備前」


青備前は、窯の中の酸素が行き渡らない場所(入れ子状態や匣鉢の中など)で焼かれた器に出現する景色です。すなわち、備前焼が還元状態で焼成されると、青色に発色するのです。この景色は、江戸時代の古備前焼の時代には狙って焼けるようなものではありませんでしたから、非常に貴重でした。

青備前 古備前焼の模様 備前焼の焼け肌 あおびぜん

 

■「伊部手(塗り土)」


伊部手(塗り土)は、江戸時代の寛永年間(1624年)頃から始められた技法で、器表に鉄分の多い友土や黒土を塗り土することで、化粧土的な装飾を施した景色です。かの大茶人、小堀遠州が指導したと伝わっています。この手法は、当時流行していた伊万里焼などの磁器に対抗して開発されました。

伊部花入 古備前花入 裏面

 

■「絵備前(えびぜん)」
 

絵備前は、江戸時代の中期から後期にかけて流行した技法です。絵備前と一言で言っても、藩が献上用に特別に作らせた「特注品の絵備前」と、備前の陶工が独自に開発した「絵備前」とがありますが、どちらも伝来品は少なく、貴重な品となっています。明治時代以降の小皿は、数が見られます。

絵備前 古備前焼の模様 備前焼の焼け肌 えびぜん

 

このように、古備前焼の景色は、まさに十人十色。時代を超えて、その景色が、当時の文化や流行を伝えてくれるのです。

あなたも、自分の好きな古備前焼の模様を探してみませんか?

 

古備前焼の年代鑑定 古陶磁鑑定美術館

 

古陶磁鑑定美術館では、安土桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼の名品をホームページで特別に公開中です。

ぜひご覧ください。

 

●●●●●●●●●●古陶磁鑑定美術館●●●●●●●●●●●●
・ホームページURL:【 https://www.oldbizen.com/ 】
・書籍案内「古備前焼の年代鑑定」:
【 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434291814 】
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古陶磁鑑定美術館では、2021年7月30日に、書籍「古備前焼の年代鑑定」を出版いたします。

 

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

 

「古備前焼の年代鑑定」は、安土桃山時代の古備前焼の茶道具の真実を、科学的な根拠に基づいて解明し、その年代区分や真贋判定の方法を論理的に確立した、画期的な一冊です。

 

従来までの古備前焼の鑑定方法は、統一された基準や鑑定方法が存在していませんでした。そのため、各鑑定士や鑑定機関が、経験や伝承などに基づいて鑑定・評価を行っていたのです。

 

そこで古陶磁鑑定美術館では、当時の信頼できる一時記録と、出土品などの考古学的資料から、各情報を交通整理して、適切な時代区分と鑑定評価方法を解明したのです。

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

また、その過程で、これまで未発見と言われてきた「幻の桃山茶陶」、安土桃山時代の「古備前焼の建水」を特定することに成功しました。

 

これは、歴史的快挙と言えるほどの新発見です。

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

なぜなら、古備前焼の歴史の中でも、最も輝いていた黄金時代の名品が、ついに特定できたからです。

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

「安土桃山時代の茶道具」こそ、本物の桃山茶陶です。千利休や豊臣秀吉や明智光秀が使った、本当の茶道具です。

 

であれば、当時の茶会記を見る限り、備前焼の桃山茶陶とは、「建水(と水指)」のことを指すのです。

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

これは、茶会記のデータをみれば一目瞭然です。これからは、真実を基に、古備前焼を語らなければならないのです。

 

「古備前焼の年代鑑定」を読めば、古備前焼の本当の真実が分かります。

 

詳細は、古陶磁鑑定美術館のホームページ内の案内ページで詳しく解説していますので、どうぞご覧ください。

 

【古備前焼の年代鑑定】書籍案内ページ公開-古陶磁鑑定美術館【古備前 鑑定 特徴 見分け方 贋作】

 

古陶磁鑑定美術館が、古備前焼の新たな歴史を作りだしました。

【古備前鑑定の名著】古陶磁鑑定美術館叢書「古備前焼の年代鑑定」のあらすじを紹介します。

「古備前焼の年代鑑定」は、これまで明らかにされてこなかった「古備前焼の謎」を解明し、考古学的、歴史学的に整合性のある年代鑑定の方法を確立した研究書籍です。

これまで明らかにされてこなかった「古備前焼の謎」とは、一体何なのでしょうか?

その答えは、「あらすじ」をお読みください!


【あらすじ無料公開中】完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付
 

【古備前焼の年代鑑定 古陶磁鑑定美術館叢書 あらすじ】

 
館長指令「幻の桃山茶陶を発見せよ!」

戦国の世は、安土・桃山時代。豊臣秀吉、明智光秀、千利休、古田織部、今井宗久、津田宗及、山上宗二、荒木村重、織田有楽斎、黒田如水、筒井順慶、小堀遠州、金森宗和らの名だたる大名や茶人たちが、挙って愛用した茶道具があった。 
【あらすじ無料公開中】完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付
「備前焼」である。

当時の茶会記には、備前焼が長年に渡って使われた記録が残っているが、特に織田信長と豊臣秀吉が活躍した天正年間(1573年~1592年)は、「建水」という品目で、圧倒的シェアナンバーワンの人気を誇っていた。
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例えば、本能寺の変の前年に、明智光秀が茶会で使った建水は備前焼だし、本能寺の変の後、明智光秀を倒した豊臣秀吉が、山崎の地で開いた茶会で使用した建水も備前焼だ。

まさに古備前建水は、桃山時代の国産茶陶の筆頭格と言える存在だったのだ。
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だが実は、桃山時代の備前建水は、公式的には伝来品が未だ見つかっておらず、真の姿形は謎のままというから驚きである。

なぜなら、現代の世の中には、「桃山茶陶」と称される備前焼が、たくさん伝来しているからだ。博物館や美術館、更に図録などを合わせれば、それこそ数百点を超える「備前桃山茶陶」が現存しているのではないだろうか。
古備前焼の年代鑑定 古備前鑑定委員会 古陶磁鑑定美術館
それなのに、なぜその中でも代表的存在の「建水」が見つかっていないのだろうか。その答えを探ってみると、近年の発掘調査によって、ある「衝撃の事実」が判明していたのだ。

それはなんと、今まで江戸時代の作品を「桃山茶陶」と間違えてしまっていた、と言うのである。その結果、従来までの年代鑑定の認識が、近年になって大幅修正される事態になってしまったのだ。
「古備前焼の年代鑑定」古陶磁鑑定美術館
つまり、これまで「桃山時代の茶陶」と崇められ、憧れの的となっていた国焼茶陶のほとんどが、実は豊臣秀吉の死後で、関ヶ原の合戦後で、江戸幕府の成立以降に作られた「江戸初期の茶陶」だったのだ。そして本当の桃山茶陶は、冒頭の通り、霧に包まれた「幻の存在」となってしまった。

その衝撃たるや、天地がひっくり返るレベルのインパクトである。なんせ、「桃山茶陶」の筈なのに、信長も、秀吉も、利休も居ない、『江戸時代』の作品なのだから。それでは、当時を生きた彼らが桃山茶陶なんて使っていなくて当たり前だし、使えるはずがない。

ただの茶番だったのだ。

この問題からは、博物館や美術館に収まっている名品ですら、逃れられないだろう。下手をすれば、陳列品の全てが「江戸時代の作品」になってしまう館もあるのではないか。
【古備前焼の年代鑑定】古陶磁鑑定美術館 古備前鑑定委員会
しかし、美術史や文化史だけが、この歴然とした事実を見て見ぬ降りをしても、もはやネットワークが発達し、情報が行き渡ってしまった現代では通用しないのだ。

当然、古美術業界にもこの影響は波及している。憧れの桃山茶陶だと信じて、大金を叩いた蒐集家にとっては痛恨の極みである。よりによって相場の高い品だけに、そのショックは計り知れない。

しかし一方で、それが古美術・骨董の本当の面白さでもあるのだ。これらの新事実によって、また新しいロマンやチャンスが生まれてくるからだ。

そう、と言うことは、これまで蔑ろにされてきた伝世品の中に、「本当の桃山茶陶」が隠れ潜んでいるのだ。
【あらすじ無料公開中】完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付
これぞまさしく、乱世の戦国時代が、現代に残してくれた『下剋上』のチャンスであろう。

信長・秀吉が、天下統一を目指して国中を駆け巡り、千利休が、侘び茶を完成させた安土・桃山時代。彼らは、一体どんな備前焼を使って、茶の湯に興じていたのだろうか。その答えが見つかっていないのならば、ぜひ当美術館で探ってみたいと思う。またそれに伴い、古備前焼の時代区分を整理整頓して、本当に正しい年代鑑定を明らかにしたい。

『幻の桃山茶陶を発見せよ!』

まもなく、館長指令が発令されたのは言うまでもない。
古陶磁鑑定美術館 古備前焼の年代鑑定 古備前鑑定委員会
当美術館の使命は、「ワクワクを追い求める美術館」だ。人間は、未知なるものほど知りたくなる。その欲求に素直に、そして真摯に向かい合う人生こそが素晴らしい。

私たちの数寄心が、読者のみなさんにとって、一興と一助になれば幸いである。

令和3年初夏  古陶磁鑑定美術館 館長 (「古備前焼の年代鑑定」あらすじより)


【あらすじ無料公開中】完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付
 

ということで、私たち「古陶磁鑑定美術館」は、一連の古備前焼の研究成果としまして、この度、書籍【古備前焼の年代鑑定】を出版する運びとなりました。

古備前焼の作られた時代・年代の鑑定や、真贋判定にご活用いただけるのはもちろん、お宝鑑定さながらの、掘り出し物発掘気分でお読みいただく、エンターテインメント書籍としても、お楽しみいただけます。

コレクター、数寄者、古物商、茶道具商、美術館、博物館関係者様の皆様には、その充実した内容にご満足いただけると自負しております。
【あらすじ無料公開中】完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付
ぜひ、書籍をよろしくお願い致します。

古陶磁鑑定美術館は、以下の通り、書籍出版に関するプレスリリースを配信しましたので、ご案内いたします。

 

「古備前焼の年代鑑定」のあらすじを無料で公開中です。

【古陶磁鑑定美術館 プレスリリース配信】古備前鑑定研究書「古備前焼の年代鑑定」を出版しました。

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安土桃山時代から江戸時代の古備前焼茶道具の不都合な真実

古備前鑑定の第一人者の専門機関「古陶磁鑑定美術館(東京都千代田区 館長、数寄屋傾奇丸)」は、古備前焼の研究成果を、書籍「古備前焼の年代鑑定」にまとめて出版する運びとなりましたので、ご案内いたします。

 

「古備前焼の年代鑑定」は、これまで明らかにされてこなかった、安土桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼茶道具の鑑定方法を確立した画期的な一冊です。

 

従来の古備前鑑定は、時代区分や真贋判定等の鑑定基準が曖昧であり、また考古学的観点や歴史学的観点から見て誤った見解の下で行われてきました。

 

私たち古陶磁鑑定美術館では、そのような「不都合な真実」を白日の下に晒し、そして、本当の安土桃山時代の備前焼茶道具の姿を見てもらうために、出版を決意いたしました。

 

また、古備前焼の調査研究の過程で、これまで幻の存在と言われてきた、「古備前焼の建水」を特定することにも成功しました。

それらの真実を、余すことなく、書籍で公開しています。

 

また、古陶磁鑑定美術館のホームページ【 https://www.oldbizen.com/ 】にて、書籍のあらすじを特別に公開中です。

 

あらすじ公開ページURL:https://www.oldbizen.com/post/%E5%87%BA%E7%89%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%B1%95%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0-%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%80%8C%E5%8F%A4%E5%82%99%E5%89%8D%E7%84%BC%E3%81%AE%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E9%91%91%E5%AE%9A%E3%80%8D%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

あらすじを読むだけで、引き込まれてしまう事間違いありません。

 

ぜひ、古陶磁鑑定美術館の書籍「古備前焼の年代鑑定」をご覧ください。

【古陶磁鑑定美術館 プレスリリース配信】古備前鑑定研究書「古備前焼の年代鑑定」を出版しました。

リリース元:古陶磁鑑定美術館
URL:https://www.oldbizen.com/

古陶磁鑑定美術館は、古備前焼の研究、調査、鑑定、評価の専門機関です。

 

■古備前焼の鑑定書「古備前焼の年代鑑定」を出版しました。古陶磁鑑定美術館がプレスリリースを配信!

 

また、古備前焼や日本の古陶磁期を展示、保存、継承する美術館でもあります。

 

この度、古陶磁鑑定美術館では、「古備前焼の年代鑑定」というタイトルの書籍を出版します。書籍出版に伴い、プレスリリースを配信しました。

 

「古備前焼の年代鑑定」は、これまで明らかにされてこなかった、安土桃山時代から江戸時代にかけての古備前焼茶道具の鑑定方法を確立した画期的な一冊です。

従来の古備前鑑定は、時代区分や真贋判定等の鑑定基準が曖昧であり、また考古学的観点や歴史学的観点から見て誤った見解の下で行われてきました。

私たち古陶磁鑑定美術館では、そのような「不都合な真実」を白日の下に晒し、そして、本当の安土桃山時代の備前焼茶道具の姿を見てもらうために、出版を決意いたしました。

また、古備前焼の調査研究の過程で、これまで幻の存在と言われてきた、「古備前焼の建水」を特定することにも成功しました。

それらの真実を、余すことなく、書籍で公開しています。

また、古陶磁鑑定美術館のホームページ【 https://www.oldbizen.com/ 】にて、書籍のあらすじを特別に公開中です。

あらすじ公開ページURL:https://www.oldbizen.com/post/%E5%87%BA%E7%89%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%B1%95%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0-%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%80%8C%E5%8F%A4%E5%82%99%E5%89%8D%E7%84%BC%E3%81%AE%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E9%91%91%E5%AE%9A%E3%80%8D%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%E7%B4%B9%E4%BB%8B

楽天ブックス書籍販売ページ:
【 https://books.rakuten.co.jp/rb/16820346/ 

あらすじを読むだけで、引き込まれてしまう事間違いありません。


■古備前焼の鑑定書「古備前焼の年代鑑定」を出版しました。古陶磁鑑定美術館がプレスリリースを配信!
 

ぜひ、古陶磁鑑定美術館の書籍「古備前焼の年代鑑定」をご覧ください。