1月7日(月)
バヌーシー出資馬
ヘヴンズクライのデビュー戦
中山競馬場 芝2000m
ハーツクライ×メジロツボネの2021
ハーツクライのラストクロップ
しかもハーツクライは今は天国牧場繋養
メジロツボネは
3勝クラス6歳で現役引退
母系にメジロラモーヌがいる
メジロ牧場(現在は社台牧場傘下)の基幹ファミリーの一頭
ヘヴンズクライはメジロラモーヌの曾孫にあたる
兄にグローリーヴェイズがいる
(ラヴズオンリーユーと香港で接戦)
O様世代からみると
日本サラブレッドの王子様そのもの
バヌーシー大盤振る舞いとなった
2022年セレクトセール
高額落札馬の一頭・8580万円
美浦所属となりましたが
信頼あつい大竹厩舎なので
一口投資しました
年明けのデビュー
とくにケガもなく順調は順調だったものの
身体の成長をまって入厩を遅らされていた
馬体が小ぶりなわりに
高額とみられましたが
兄グローリーヴェイズも大きくは、ない
つかっていって
味がでる血統のはず
初戦の仕上がり度で
新馬クリアも期待できる
中山競馬・日帰り観戦プランも
考慮したが
JALは事故影響もあるし
新幹線・・・
翌日は京都競馬に愛馬出走予定もあり
断念
で
WINSなんばで
がんばれ馬券を買って
グリーンチャンネル観戦となった
ジョッキーは
外国人短期免許の女性レイチェル・キング(33歳)
前日2勝を挙げている さすが
各紙予想は△まんべんなく
印的には2頭が拮抗
422キロで登場
2人引き はつらつ感のある歩様
レース結果は 3着
終わってみれば
1番人気・2番人気・3番人気の順
ルメール1着をはじめ
外国人騎手3人のワン・ツー・スリー
3着とはいえ
最後ギリギリ差し届いた
グローリーヴェイズの弟らしさをみせてくれた
馬のがんばりもあるけど
ジョッキーの剛腕ぶり
そして道中のコントロールぶりも光った
1 無事に連戦できて
2 早めに勝利できて
3 夏は休暇にあって
4 肥えて
クリアするハードルはたくさんあるが
秋 菊花賞の惑星になっておくれ
トリドールの株主優待消化のため
天ぷら<まきの>なんばに伺うが
待ち人おおく断念
高島屋前の<なんばひろば>
完全供用