こんにちは
*Putia*(プティア)ともこです


*・♡・*:.。.♡.。.:*・♡・*








この続きです。
もう少し続くよ♪



ラスボスが居なくなった、
その瞬間が訪れたのは



アドバイスでよく見かける
「親に全部思ってることを言う、をした」
からでもなく
「親を許す、をした」
でもなかったです。









それは








それは









『お知らせ♪』でした。
やっぱり!と思った?笑

だって
これで試さないと、ね?笑
検証できないもんね。




最終的に
親に
「言ってなかったことがあったわ」、と
ふと湧いたんです。




それは
「私は
やりたいことやるし、
言いたいこと言うから♪」
という言葉でした。



これ…↑
結構言ってることフツーじゃない…??笑




ただ、
見ての通り「♪ 」音符付き。
そのくらい軽やかに言ったんです。



腹を括って
「さあ言うぞ!!ラスボス退治!!」的な
緊張感も

「よし!言ってやった!!」的な
達成感も



無く。



なんか…アッサリでした笑



親も
「うん、そーしぃそーしぃ」とな。



そこで
「なんやねん、その返し!」←言い方
ともならなかったんですよね。
もう少し前なら、
そんな言葉が湧いて
余計に腹が立ってたと思います。




それより「逆パターン」の行動してる時の方が
自分集中してて
ちょっと気が張ってて
ピリピリしがちだったって、感じです😅




でも…。
これで居なくなってしまったんです(笑)
ラスボス。



うそやーん、って感じですよね〜
でもホント。



数回に分けて書いてるとはいえ、
こう書いてしまうと
あっという間に昇華された感じに
見えるかもしれないけど
それも、前置きの方が長い笑



とてもここで全部は書けてなくて😓



私が言った言葉だけを
今言ってみても、
きっと
ザワザワする方もいるんじゃないかと思います。



だいぶ端折ってるし
途中行ったり戻ったりしています。


でもその間
『お知らせ♪』は
めっちゃ自分にやってきました。



どんな?というと。



…続きます。